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パーソナルスペースの法則につて。
パーソナルスペースの法則につて。 心理学では、相手に好意や親密な関係であるほどパーソナルスペースが近くなり 反対に苦手な相手だと広くなると言います。 しかし私の場合は、確かに苦手な相手だとできるだけ近寄りたくありませんが、 反対に、好意がある異性であればあるほど意識してしまい近寄れずに寧ろ離れたくなります。 パーソナルスペースって、本当に正しいのでしょうか? それとも私がおかしいのでしょうか?
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それは相手に知られたくないという心理が働くから、離れたくなるのではないかと。 結婚をしている場合、魅力的な相手と距離を置かないと、精神的に魅了される相手がそばにいると心が落ち着かないので距離をおこうとしますが、そういう状態ではなくフリーであっても羞恥心が距離を置こうとするのではないかと。 逆にストレートな人は、積極的にアピールしようと近寄っていきます。 羞恥心があると、好きな子に近づいて、注目を浴びようと嫌がらせをしますよね。 うまく自分の心がわからず、でも見てもらいたいから、表現方法を誤り嫌がらせをしてしまう。 「嫌いなら来ないでよ」とか言われると「ウザい あっちいけよ」とか近づいておきながら言う。 で、離れると、また近づいてきて ちょっかい出す。 子供も集団をみていると「あーあ 好きだって言えばいいのにぃ ひねくれてるなー」とほほえましく思う。
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- Diogenesis
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「一方的な好意」と「親密な関係」は全然違いますよ。 親密な関係にある2者間の身体間距離は短くなり, 接触面積や接触頻度が大きくなる傾向にあるのは事実です。 これに対し, 相手に一方的に好意を寄せる者が 相手の意向に関係なく勝手に接近していったなら... それはストーカーです。 好きな相手に近づきたい気持ちはあるのに近づけないのは, 相手に拒絶され文字通り引かれてしまうことを怖れる 小さなプライドのせいでしょう。
お礼
確かに一歩間違えると、ストーカーになりますよね。 また好意であっても、プライドがあったり。 人の気持ちって、難しいですね。 ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ございません。
- jinseiwalk
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それはもし近づいて付き合いが始まって自分の欠点が知れるとどうしようとの無意識の思いが離れさせているのです。 欠点があるけれどもいいですかとぶちまけて近づくには心が強くないといけませんね。 また相手にも欠点を受け入れるだけの広い心がなければ短所をあげつらわれてしまいかねません。 強い心と広い心、これをつなげているのが赤い糸でしょう。赤い糸がつながっていれば、パーソナルスペースがあるかどうかとか心理学的なことなんか吹っ飛んで、話しかけているでしょう。
お礼
強い心と広い心、なかなか私にとっては難しいことであり、課題です。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 なんとなくわかる気がしました。 なんとも人って、皮肉れたところがあるものですよね。