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イエス・キリストが三日目によみがえるということが、明確に旧約聖書に預言
イエス・キリストが三日目によみがえるということが、明確に旧約聖書に預言されているところはありますか? また、キリストの復活までなぜ三日必要だったのかご存知の方おられたらぜひ教えてください。
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新約聖書共観福音書の中で一番古いとされるマルコによる福音書8章の31節に、 イエス、死と復活を予告するという個所があります。聖書には大抵引照がついていて、 旧約に予言されているならばその個所が引照についていますが、 それが無いのでイエスご自身の言葉だと思います。聖書に出てくる数字は、 例えば40日間の試練も長さを表しているだけで、正確な日数ではないと、 教えられたと思います。3日もイエスがそのように予告されたのですから、 それで良いと思います。 マタイ16章21~28 ルカ9章22~27
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- at9_am
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> イエス・キリストが三日目によみがえるということが、明確に旧約聖書に預言されているところはありますか? イエスキリストが、ではありませんが、小預言書にはこう書かれています。 ホセア 6: 1-2 主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。
お礼
ここでしたか。感謝します。
- kigurumi
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うっ 違った。 アンダーソンはネオだった 笑 エージェントスミスが知的ウイルスの方だった。 イザヤ書にイエスのことが書かれている すなわち予言されているとありますよね。 そのイザヤ書を作った人は、エジプトの宗教というか神話を知っていた人物だったと思えます。 エジプトで宗教戦争があり、追い出された側がパレスチナ地方に移りすみ、自分たちの宗教を信仰しつづけたのだと思います。 もともとエジプト出身者たちであれば、ユダヤ教にエジプトの死者の書を真似た言葉が預言としてあって当然。 「聞け イスラエルよ 我らの神は唯一アテンなり」 こう祈祷文で読まれていたことから、太陽信仰ですね。 あとは何千年か前はあの地方では12月21、22、23日が一番南半球に太陽がいっている時期。というか地球は公転しているのでそうなるわけですが。 その後北半球に太陽が戻ってくる。 というか地球が公転しているからそうなるわけですが。 太陽の復活。 ですが諸行無常で古代と今とではちきゅうからみた天体の位置は違うんです。 だから、12月21、22、23日は北半球では一番日の出が短いわけじゃないし、日本なんてズレズレです。 冬至のことです。 冬至に関しては旧約聖書には載ってない。
- kigurumi
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旧約聖書にはそのような記述があったという記憶は私にはありません。 えっとですね 予言と預言って違うんです。 予言とは未来のことを予知すること。 預言ってのは言葉を授かるって意味。 例えば「殺してはならない」とかは、モーセが神から与えられた言葉で預言とされます。 未来を予測している言葉じゃないですよね? ルールとか規則を授かったってことで預言なわけです。 何故3日なのかというと、、、前回私 動画をリンクしたと思いますが、もしかして観てない? そこに説明がされていたのですが、、、観てない・・・。 えっとですね、まあ 観る観ないはあなたの勝手ですが、都合の悪いものは観ないってのは偏った判断を導き出す原因になりませんか? 両方の意見を聞いて判断した方がいいんじゃないかと。 偏った考えしか観ないと、偏った考えになりますよね。 例えば日本はアジアを侵略した国だって他のアジアから言われ続けていますよね。 だけど、本当にそうか って思いません? もう一つの意見を聞くと、自衛だったんだとわかる。 アジア諸国を生み落とすのと引き換えに、西洋に食われた日本。 天照が天の岩戸に隠れたような状況なわけです。 で、そろそろ日本を腹の中から出さないと、やばい状況なわけです。 のんびり西洋の与える宗教というアヘンにつかって夢を見ている場合じゃあない。 マトリックスって映画がありますよね。 人々が見ていた現実は偽りのもので、人々が夢を見ることで、エネルギーが作られ、それをアンダーソンが吸い取り活力としていたわけです。 ネオは現実に目覚めて、偽りの世界をリアルの世界だとずっと思いこまされていたことに気づいたわけです。 どうせ映画だからと思うでしょうけど、私たちが見せられているのは偽りの世界。 というか一部の人に作られた偽りの世界で、彼らは私たちに労働をさせ、出すものを栄養素としている。 それをまた動画で見せることはできるんですけど、あなた出された情報を観ないで夢しか受け入れない人ですよね。 そういう人達がいるから、現在人間とウイルスとではウイルスの方が人間を支配できているわけです。 (ウイルスって微生物のことじゃなくて、善良な人間をこきつかう知的人間って意味です)
お礼
ありがとうございます。マトリックスは聖書を読んでいる者にとっては、感心するばかりの映画でした。すみません。まだ動画を見ていませんでした。見させていただきます。
聖書に出てくる数字は、3,12,40など、それぞれ象徴的で現実的ではないという立場が正しいのではないでしょうか。 ともあれ、イエスキリストの復活については、ホセア書第六章1-2に預言されていて、私の聖書には第六章2の脇に”三日目に甦った”とメモがとってあります。 貴方の聖書の訳を確認なさってみてください。
お礼
ありがとうございます。さっそく見てみます
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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急ごしらえですが。 ★ 明確に旧約聖書に預言されているところはありますか? ☆ たとえば ルカによる福音が次のようにしるすとき その預言というのは《旧約聖書》全体を言うのだというのが 解釈であるようですよね。 ▲ (ルカ 24:44) イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は、必ずすべて実現する。これこそ、まだあなたがたと一緒にいたころ、言っておいたことである。」 そこで具体的な文章としては次を挙げる解説を見かけました。 ▲ (マラキ書2:17~3:5) ~~~~~~~~~~ あなたたちは、自分の語る言葉によって/主を疲れさせている。それなのに、あなたたちは言う/どのように疲れさせたのですか、と。あなたたちが/悪を行う者はすべて、主の目に良しとされるとか/主は彼らを喜ばれるとか/裁きの神はどこにおられるのか、などと/言うことによってである。 見よ、わたしは使者を送る。彼はわが前に道を備える。あなたたちが待望している主は/突如、その聖所に来られる。あなたたちが喜びとしている契約の使者/見よ、彼が来る、と万軍の主は言われる。 だが、彼の来る日に誰が身を支えうるか。彼の現れるとき、誰が耐えうるか。彼は精錬する者の火、洗う者の灰汁のようだ。 彼は精錬する者、銀を清める者として座し/レビの子らを清め/金や銀のように彼らの汚れを除く。彼らが主に献げ物を/正しくささげる者となるためである。 そのとき、ユダとエルサレムの献げ物は/遠い昔の日々に/過ぎ去った年月にそうであったように/主にとって好ましいものとなる。 裁きのために、わたしはあなたたちに近づき/直ちに告発する。呪術を行う者、姦淫する者、偽って誓う者/雇い人の賃金を不正に奪う者/寡婦、孤児、寄留者を苦しめる者/わたしを畏れぬ者らを、と万軍の主は言われる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ よみがえりではなく ヨハネの黙示録のようでもあり何だかパッとしません。あとは エレミヤ書31:31以下も傍系の文章になりましょうか。 ★ イエス・キリストが三日目によみがえるということが、・・・ ☆ 《三日目に》というのは 人びとのあいだに普及していた通念を利用して使ったということは考えられるのではないでしょうか。 ただしその通念に言う《よみがえり》とは 内容を異にするというところでしょう。 ★ キリストの復活までなぜ三日必要だったのか ☆ ヨナ書のヨナが 大きな魚に飲まれて三日かかって吐き出されたという話が引き合いに出されますが 分かりません。たしかに話には 前例があると人びとの耳に入りやすいですから そういう編集はあると考えるのですが。ということは 表現の問題であって その字面についてはこだわることもないように思うのですが。――でも 自信はありません。すみません。
お礼
いつも適切なコメントをありがとうございます。あなた様の卓見にはいつも驚かされます。ちなみにヨナのしるしというのは、ヨナは旧約聖書では異色の異邦人を悔い改めさせた預言者で、預言者の中で最も成功した預言者と言われています。私は、イエスキリストをとおして福音が異邦人に伝えられることをヨナ書は預言していると見ています。
- mmky
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また、キリストの復活までなぜ三日必要だったのかご存知の方おられたらぜひ教えてください。 ○ 十字架に掛かった日、死亡(心肺停止)と同時に、エリアとラファエロが迎えに来ました。 エリアとラファエロの迎えでイエスが天上界最上部に戻った。それが1日目です。 2日目、帰天したイエスは最高神・エロヒムの玉座の前でことの次第を報告しています。 ご本人は計画通りのようでさばさばですが、最高神・エロヒムには多少の不満はあったようです。 「もっと長く生きてちゃんと教えて、伝道しろよな!」ということですよ。 どちらにせよ、弟子も逃げた状態で罪人として十字架で終わっては救世主の意味もなくなるので、最高神・エロヒムは、「あほらしいと思いつつ・・毎回の予言どおり」、イエスの霊的復活を許可します。これが二日目です。(註:イエスさんは過去世でも毎回同じようなことをしているのですね。インドでもエジプトでも・・、そういう設定を愛してるんでしょうね。) 3日目は、マクダリアのマリアの前にイエスが霊的復活の姿を現した。ということです。 3日間の出来事はイエス以前も以後もいつでも同じですね。 つまり、最高神への挨拶と許可がいるので、地上を去ってから霊的復活には最短でも三日かかるということです。救世主だからこそ最短の三日というのが正しい表現でしょうね。 ・・・・最高神の御心の表現には、私の個人的感じ方が含まれていますので、参考程度にしてください。 とはいえ、書いちゃってますから、怒られるかもですね。
お礼
ありがとうございました。私の知らないことばかりです。教えてくださり感謝
- Tetsugakusya
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あ、ごめんなさい、旧約じゃなくて新約でした。 ちなみにどれも共通して似通っているのは、オリジナル(エジプトのやつかな?)からの単なるパクリという説もありますが、死後三日に復活するという話が最初に作られた原因は、北半球での冬至の太陽に関係があるそうです。あれもたしか太陽が三日で復活するらしいので。
- Tetsugakusya
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えーそうですね 例えば古代エジプトの神であるホルスですが、彼は誕生日が12月25日です。 偶然に誰かさんと一緒です。 ところで古代エジプトの話ですから、BC3000年。キリストよりずっと前の話です。 彼はメリーという頭文字がMで始まる聖母から生まれました。 偶然にも誰かさんと一緒です。 彼が誕生する直前に、東方から星が輝き、3人の王が駆けつけます。 偶然も誰かさんの誕生した日と似通ってますね。 ホルスは30歳になってアナブに洗礼を受けて、聖職活動を始めました。 そして12人の使徒と一緒に病を治したり水の上を歩いたりなどの奇跡を起こします。 偶然にも誰かと(ry 彼は神の子、神の羊、よき羊飼いなどと呼ばれていました。 そしてタイフォンという人間に裏切られて、十字架で磔の刑にあって死にました。 しかし、なんと奇跡的に!三日後に甦りました!! 偶然にも誰かと似ていますね。 たまたまですよね。 紀元前1200年、古代ギリシャのアテスですが、12月25日に聖母ナナから生まれました。 磔にあったあと、三日後に復活しています。 紀元前900年 インドのクリーシナ 聖母テヴァキから誕生 その晩に東方の星が輝きます 彼は弟子たちと奇跡を起こしたあと、死亡して復活しました。 紀元前1200年 ペルシャのミスラ 12月25日に聖母から生まれました。 12人の弟子を持ち、奇跡を起こしました。 死後、3日目に復活しました。 多くの時代の様々な救世主や王達も似たような話です。 まあ旧約聖書なんてそんなもんです。
お礼
ありがとうございました。古代エジプトにキリスト復活と似ている話があるのですね。しりませんでした。
お礼
ありがとうございます。私もあなた様と同じ考えでした。