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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WWIの鉄兜について)

WWIの鉄兜について

このQ&Aのポイント
  • 第一次世界大戦から太平洋戦争の初めくらいまで、イギリス軍(アメリカも?)は麦わら帽子みたいな形の鉄兜を装備していますが、あれを映画とかで見るたびダサいと思ってしまいます。
  • なぜあのような形の鉄兜が考案され、実用化されたのか疑問に思います。守備範囲が狭く、爆風の影響も受けやすいと思いますが、その理由は何でしょうか?
  • 私は個人的にあの鉄兜をダサいと感じますが、第二次世界大戦のドイツ軍や現在の国連軍が使用しているフリッツヘルメットのような形の方が明らかに防御力があります。なぜなのでしょうか?また、日本軍やアメリカ軍のような形にしなかった理由は何でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • phantom1
  • ベストアンサー率24% (184/748)
回答No.1

第一次世界大戦当時の戦闘スタイルは、歩兵による塹壕戦が主流です。塹壕に入っている時、横方向よりも頭上から降ってくる破片や土砂などから頭や肩を守る事が重視されていたようです。そのような目的では、あの平べったい形が有効と考えられていたのです。

zeeke
質問者

お礼

同じ塹壕戦を戦っていたドイツはなぜあのような形になったのか… 塹壕戦とはいえ、1次大戦で大きな脅威となった砲弾片から後頭部を守ることも非常に重要な気もしますが。なかなか真上から降ってくる砲弾片は無い訳で。塹壕戦だからこそ爆風を受け易い、そして幅をとるあの形になったのか不思議です。 ま、開発段階ではそこまで予測できなかったのかな。 英国の発送の貧困さが以後の大戦でのドイツに対する(事実上の)敗戦に繋がったのですね