• ベストアンサー

決断の方向は誰がする。

ハワイの真珠湾攻撃に反対する意見を排除して、第二次 世界大戦太平洋戦争(アメリカ軍との戦争)が開戦した。 何か、オリパラや選挙の流れが権力者有りきで事を進め ているようだ。周りも反対意見が有るのだろうが、何時 の間にか飲み込まれていく、結果、第二次世界大戦の様 な原子爆弾(ウイルス日本株)が投下される事になる。 令和の年号は元年から3年まで良い事はない。何か感じ ています。前者と後者が似ていると、質問です。似てい ると思いませんか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (852/1775)
回答No.4

似ている所はあると思います。 日本政府は、「いずれかからの要望や陳情」と「発生した事の報告」を区別せずに手続きしているふしがあると私は思っています。 要望や陳情は、関係者が集まり調整するなどの手続きは必要です。しかし、「発生した事」に対し人が集まりすぎるとリスクがあります。それぞれでの目論見が出てきてしまい、現実を把握するのではなく、調整を始めてしまうからです。例えば、米国との太平洋戦争では「敗戦する」と試算結果がでていましたが「日露戦争で勝てたから今度も負けるとは限らない」という調整をしています。 COVID-19初期についても同様で、台湾のように厳密な渡航規制や渡航時待機ができていれば感染拡大しなかったはずですが、旅行業界のための調整をしてしまい、感染者や死亡者を出してしまい現在にいたります。 オリンピック開催も同様で、専門家の警告をほぼ無視し「感染拡大するとは限らない」とか「開催して第4波の流行がきても又おさえこめるだろう」とか「やってみなければ分からないだろう」という調整をしているふしがあります。 ウイルスは感染する度に変異します。オリンピック開催で日本由来の強力な変異株が出ないことを祈っていますが、出ると覚悟しておいたほうが良さそうです。 ※ 「代議士や官僚の収入や年金が、国民からの評価で増減する」ようになったら、日本はとても良い国になると思いますので、私は希望を捨てさってはいません。しかし日本がこれを実現するには「100年くらいはかかるかも」と思っています。 ※ 感染予防はもちろん必須ですが、ワクチン接種を急いだほうが、自分やまわりの人を守ることになります。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

空港での検疫がざる状態と聞いてびっくり、 世界各国から選手団や関係者が日本へ入国 します。 必ず、陽性者は居ます。日本国中 にウイルスをまき散らし合併して新変異種 が生まれ、日本コロナ禍として世界中に持 ち帰る。東京は感染者であふれ、田舎へ疎 開するも受け入れ拒否を受ける。これが最 悪のシナリオです。何もなければ幸せです。

その他の回答 (3)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.3

戦前・戦時中・戦後に渡って日本が失敗を繰り返したのは、権力者が統合失調症にかかって判断を誤ったからだと考えられています。統合失調症という精神病は失敗する政策が成功すると信じ込む妄想障害を起こすので、重大な失策を繰り返す結果になるわけで、現在の新型コロナ対策の失敗も同じ病気の権力者の判断が原因でしょうね。 政治家や官僚が失敗を繰り返していたら、精神科に入れた方が良いようです。マスコミが揉み消している事が多いですから、マスコミも精神科に入れた方が良いでしょうね。取り返しが尽かない失政を繰り返すのは、国民が知らない間に精神病患者が権力を握っているのが原因です。 統合失調症患者の特徴は失敗する判断を繰り返したり、脅迫に弱かったり、失敗の揉み消しばかりして、政策が迷走するのでわかります。東京オリンピックのゴリ押し、ワクチン接種の遅れ、緊急事態宣言の乱発、定額給付金を払わないなど、明らかな迷走が続いているので、政府の混乱ぶりがわかります。 本来だったら、米国のように定額給付金を何度も支払った上で、緊急事態宣言に従うように国民に呼び掛け、ワクチン接種を早急に終わらせ、東京オリンピックは延期か、中止を決定する選択をするべきなのに、全て逆をやって、定額給付金を払わないで置いて緊急事態宣言を乱発し、ワクチン接種は11月まで延ばし、東京オリンピックはデルタ型変異種が感染拡大する時期に開催するなど、破綻が見えている決定をしているでしょう。精神病でなければ、こんな決定はしませんけどね。 新型コロナによる混乱が予想される状況下で、テロ対策も並行してやらなければならないわけで、うまく行くとは思えませんけどね。 外国と戦争になる危険は少ないでしょうが、国内が混乱状態になる可能性は濃厚でしょうね。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

公園で何時も出会う、高齢者の集い5名から10名 程度の話題ですが、 1人はオリパラが楽しくなると 言いました。理由は「空港での検疫がざるで縦割り になっていて各部署が競い合っているらしい。」と、 もう1人は観客がくじ引きになり家族ばらばらにな る、しかも酒わない話はしない、声を出さないなど そこまでして協議を見たいと言う観客の気が知れな いと。 前者の検疫がざると言う事は東京中にウイルスをま き散らすと言う事。 後者の観客くじ引きは障害者と介護者の席が離れて 座ると言う事。 いよいよ原子爆弾(ウイルス菌)が東京に落ちる、 東京都民は地方へ疎開すべきだが、受け入れ先も嫌 がるでしょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

>似ていると思いませんか? はい。私は以前からここでも「日本のコロナ対策と太平洋戦争の敗戦への流れは、おそろしいまでにトレースしている」と指摘しています。 だから真珠湾攻撃ではないですね。ガダルカナル以降の敗戦への道のりと現代のコロナ対策の流れです。 例えばガダルカナルの戦いでは、ガダルカナル島が「餓島」と呼ばれるような補給不足の状況に陥った、というのは質問者さんもご存知だと思いますが、当時の日本軍もガダルカナルで補給が不足しているということは知っていて、あの手この手で補給は送ろうとしていました。それで、日本軍の補給拠点だったエスペランス岬には結構食料などが山積みになっていたそうです。 ところが、最前線の部隊がどこにどれくらい展開しているのかを現地は把握していなかったのです。だから補給拠点に補給品は山積みになっていたのに、現地には届かなかったのです。それを考えられる人がいなかったのです。そういう業務を「ロジスティクス」といって現代は配送業者が得意としている分野ですが、元々は第二次世界大戦のときにアメリカ軍が構築したものです。 だから「日本軍は補給を軽視した」といわれますけれど、別に軽視していたわけではなくて、大規模な補給が行えるようなシステマチックな仕組みが存在していなかったのです。それを「軽視していた」というかもしれませんけれど。 そして補給に関してはもうひとつ、日本は島国ですから石油を始めとした戦略物資は全て海外から船で輸送しなければなりません。その戦略物資が必要だから太平洋戦争を始めたのです。 その占領地から日本国内へ物資を運ぶ輸送船への船団護衛はまったくもって軽視されていました。日本海軍は「決戦主義」だったので、いつ終わるとも分からない長期戦のときに輸送船を護衛するなんて地味な仕事を想定していなかったのです。 そこをアメリカ軍に突かれて、潜水艦に輸送船がボカスカ沈められるようになります。日本の輸送ルートに致命的欠陥があったのですが、それが問題視されることがなぜかなかなかありませんでした。 これは感染者アプリに欠陥があって、それが指摘されていたにも関わらず放置されていた問題と同じですね。軽視している部分で致命的な問題が発生しても、誰も何もしようとしないのです。 また日本軍はレーダーなどの電子機器を軽視していたのですが、元々監視員のレベルが高くて開戦当初はアメリカ軍のレーダーより先に日本軍の監視員が夜間に敵艦を発見するなんて離れ業もやっていたのです。それでしばしば戦いに勝っていたものですからそこに頼ってしまって、戦争が続いてその優秀な監視員が戦死すると補充がきかなくなってしまいました。その一方で、電子機器に通じている人材がほとんどいなかったのでレーダーなどを使いこなすことでできませんでした。日本の技術力の低さでレーダーの性能が低かったのも一因ですが、なにより「最新鋭の機器をどう使いこなすか」のソフトウェア技術がどうにも低かったのです。 これはこのコロナ禍におけるIT化の遅れと全く同じですね。保健所の職員はIT機器を使いこなせず、電話とFAXという旧態依然としたやり方を使いこなしていました。使い慣れないIT機器より電話とFAXのほうが慣れていて手っ取り早いとそれで運用していましたが、作業量が電話とFAXというやり方ではこなせない量になったらパンクしてしまうのです。 そして最大の問題が、仮にIT機器を導入したとしても、それをどのように使えば効率化できるのかというソフトウェアの発想ができる人が誰もいないのです。「陽性者把握アプリ」を作れる人がいない。仮に作れたとしても、とんでもなく使えないものを出してきちゃうわけです(感染者把握アプリみたいに)。 私は去年は、コロナと太平洋戦争は同じ道を歩いていると思っていましたが、今年になっての緊急事態宣言などのドタバタを見てからは少し見解が変わりました。 「やっぱり日本軍はバカじゃない。今のコロナ対策は日本軍と比べるとお話にならないくらい酷い」ってね。 現代の我々は当時の日本軍をバカにする資格はないと思います。彼らよりもっと酷いですから。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

戦争の敗北は、後方支援を軽く見ていたことが原因 だと思います。現在でも、オリパラや選挙を考える あまり、後方の受け入れ先病院の確保、検疫要員、 救急搬送体制などが完全ではないはず、行き当たり ばったりの政府のやり方は危険です。競技会よりも 政府の対応を見るのが楽しみにしている人がいます。 オリパラは自宅でのんびりと、酒でも飲みながらテ レビを見ているのが一番です。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

まったく似ていません。真珠湾攻撃は軍部の作戦計画で、ほんの一握りしか知りませんでした。作戦上の賛否はありましたが、政治外交的な意味での反対は皆無でした。原爆とコロナも比較対象にはなりません。歴史についてこじつけは良くありません。 真珠湾攻撃は、ルーズベルトが仕掛けたもので、日本がとても飲めない要求(ハルノート)を突きつけられて、追い詰められた日本が暴発しただけです。オリパラはハルノートとは違います。比較になりません。

g0721475
質問者

お礼

有難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

問題なのは、誰が反対して、誰が決断して、戦争の 方向へ進み、日本に原子爆弾を落としたのか、の部 分がやり方が、似ていると言う事です。

関連するQ&A