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国語の問題で、少しわかりずらい思いますけど
国語の問題で、少しわかりずらい思いますけど ・・・それに、言語音とは何か、などとつきとめるとそれでもやっぱり解釈が入る余地があります。最終的には・・・ という文で、「解釈が入る余地があります。」は具体的にどういう意味ですか?教えてください。
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ここでは 1+1=2 のような場合「解釈の余地」はない、こたえは「2」以外に無い。 しかし「言語音とは何か」とような場合、色々な解釈が出て来る、すなわち「解釈の余地がある」ということではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます! とてもよくわかりました! 本当に助かりました! またよろしくお願いします。