- ベストアンサー
ニートや引きこもりは未来社会への陰画だろうか
- 日本はマインドコントロール社会ではないが、過剰適応という現象が存在する
- 仕向けの方法は非言語的であり、免疫のない段階では人々を引き寄せる
- ニートや引きこもりは未来社会の構築の過程であるが、社会源病とも言える
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ニートや引きこもりの問題は、 はっきり言って国の憲法違反です。 国民には、勤労の権利と義務が あると書いてあります。 義務教育みたいに義務勤労が 必要なのではないでしょうか。 最高裁判決で、企業には 雇用の自由があるそうですが それならば、企業で雇用されなかった 人を国や地方公共団体で 雇う義務があると思います。 あまり関係ありませんが、 面接で不採用が続くと すぐに精神疾患ということに されてしまいます。 過激な意見、済みません。
その他の回答 (9)
こんばんは、ご返答いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 > ★ 一方、海・空軍は日本や台湾の方が数段優れている(兵器の機能とそれを扱うベテラン軍人に大きく左右されます)というのが軍事の常識かと思われます。 ☆ この点については 聞いていたのですが。ただし追いついて来ているということでしょうか。 はい。そのように耳にしております。ですが、以下の報道にもございますように、未だ日米の技術水準には届いていないように見受けられます。 1. “コピーに失敗?中国新戦闘機” MSN産経ニュース 2010年5月17日 「「殲11B」は中国側がロシアの戦闘機「スホイ27」の技術を基に開発したとされ、ロシア側と知的財産権をめぐりトラブルになった経緯があるが、技術転用に失敗した可能性がありそうだ。」 (「殲11B」:中国軍系国有航空機メーカーが生産した新型戦闘機だそうです) 2. 漢級原子力潜水艦領海侵犯事件(2004年11月10日に発生した中華人民解法軍の原子力潜水艦が石垣島周辺海域を領海侵犯した事件) まだまだ、中国の原潜水艦は、静粛性に欠け、米海軍や海上自衛隊には容易に探知されるレベルにとどまっております。 引きももり・ニートについて > ☆ 家族・親戚 町内そして学校といった地域社会での交通・交流がうすいということでしょうか? わたしが ニュウトラルさんの論調を勝手に読んだ結果は 個人個人の勝手ばらばら人生といった行き方に――ニュウトラルさんの言葉で《宇宙のみなし子》にはならないという能力をもって――抵抗している結果ではないか。でした。良くも悪くも 感受性がつよくて純粋すぎるのだと。 図式化しますと、以下のようになろうかと推察しております。 その“場の空気”こそがその場の絶対的なルールへと変貌 → “場の空気”というルールを侵犯(空気を読まない)すれば、その場からはじき出される → 必然的に、気を配りすぎてコミュニケーションに疲れてしまう。 or 元から、その場の空気には入り込まないようにする。 以上から、学校での交通・交流が薄くならざるをえなくなっている と考えられます。さらに、申しますと、気配りに疲れきってしまった結果が、もしくは、敢えて“場の空気”から自分を守るために、“引きこもり”に繋がっているものと考えられます。 ただ、よく耳にします、「”引きこもり”は”自己責任”」という表現は適切なものなのでしょうか...... 余談ではございますが、鈴木氏がノーベル化学賞を受賞したそうです。氏のSuzuki-couplingにはよくお世話になりました。とてもうれしく思っております。 最後まで、お読みいただきまして、厚くお礼申し上げます。
お礼
お早うございます。ひどっちさん ご回答をありがとうございます。 ★ ですが、〔中国の海軍・空軍の力は〕以下の報道(割愛します)にもございますように、未だ日米の技術水準には届いていないように見受けられます。 ☆ 了解しました。ということは 追いつくところまでは 行け行けどんどんということでしょうか。これまた厄介なようです。 ニート論: ★ ・・・学校での交通・交流が薄くならざるをえなくなっている と考えられます。 ☆ たぶん家族や町内の人びととの結びつきと同じ程度かそれ以上に この学校という社会での経験は 大きな影響をあたえるとわたしも考えます。 わたしの親などは わたし〔もしくは妹たち〕を叱るときに 学校の先生は何と言っとる? そんなことをしてはいかんと言ってるはずだというような調子でしたから。(ということは 教師は教師で お父さんお母さんは何て言ってるの? と言って互いになすり付けをしているのかも知れませんが)。いづれにしましても 家と学校ともどもにおける経験が とうぜんのちのちまで尾を引くものと思われます。 ★ さらに、申しますと、気配りに疲れきってしまった結果が、もしくは、敢えて“場の空気”から自分を守るために、“引きこもり”に繋がっているものと考えられます。 ☆ それが 経済的に余裕が出て来た(?)から それまで現われなかった(現われるひまのなかった)後遺症のようなものが表に出て来たのだといった評論も耳にします。 たぶんそうなのでしょう。そしてもっともっと大きな要因は 一人ひとりの自由意志の主題であるとわたしには思えてなりません。《わたし》がわたしの意志を決め これを表明する。そこでこれらを互いにつき合わせる。練り合わせる。ときにすり合わせる。その弁証法過程をたどる。 ところが 波風を立たせないようにするのが 人間の徳であり日本人の美意識であるという交通憲法が叩き込まれています。わたしたちが一歩家を出ると目の前には 《観念の運河》が掘られていて ここを通ってでなければ 社会に出ることは出来ない。出たことにはならない。声は届かない。 観念の運河についての航行規則が 決まっている。お上にはさからうな。長いものには巻かれろ。寄らば大樹の陰。やがて 事なかれ主義。 アマテラス公民の無謬神話に支えられていたものと思われます。 ところがその反面であたらしい動きが出て来ているとも言います。 ◆ (ニュウトラルさんのこれまでのご回答) ~~~ 庶民にビビっているお二階さん、 部下にビビっている専務さん常務さん、 生徒にビビっている教師さん、 子どもにビビっている母親父親さん、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ だとすると端的に言って 公務員はあやまち得ないという神話が崩壊しかけていると考えられます。だとすると 観念の運河なる《空気》帝国は 振り出しに戻った。戻ろうとしている。かに思われます。ニートや引きこもりは 魁であるかと思われます。ただし いまは陰画です。 意志表示をし合って 互いにわたしがわたしを生きる。この心を外した交通規則は 無効である。(無効なものが 既成事実として慣わしになりそれとして有力になり 大手を振って歩いていた)。たしかに言挙げせずとも以心伝心で分かり合えるという側面も 日本人どおしにはあったのだろうけれど これも通用しなくなって来たのだと思われる。 大きい声でともかく論理を通した話をすればよいというアメリカニズムのどちらかと言うと悪い一面と そして日本人の間に見られる事なかれ主義とが合わさって 最悪のサラダが出来上がったのでしょうか。そこまでは行かないでしょうか。 ここらあたりをもっと深く掘り進めればよいと思うのですが。
補足
分かりませんが 覚え書きです。 ▲ (鈴木・宮浦カップリング)~~~~~~~~~~ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E3%83%BB%E5%AE%AE%E6%B5%A6%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0 (すずき・みやうらカップリング、Suzuki-Miyaura coupling) パラジウム触媒と塩基などの求核種の作用により、有機ホウ素化合物とハロゲン化アリールとをクロスカップリングさせて非対称ビアリール(ビフェニル誘導体)を得る化学反応のことである。 § 特徴 1970年代より様々なクロスカップリング反応が開発されてきたなか、1979年に鈴木章、宮浦憲夫らは有機ホウ素と有機ハロゲン化物を用いた新しいクロスカップリング反応について報告を行った。 その後、パラジウム触媒や反応系の進歩、ホウ素化合物の合成法の進歩の相乗効果により、鈴木・宮浦カップリング反応の適用範囲や有用性はさらに増し、現在に至っている。 反応の特長としては、 官能基許容性が高く、立体障害に強い。 また原料となる有機ホウ素化合物が水や空気に安定で取り扱いやすく、 含水溶媒中でも反応が進行すること、 副生成物が水溶性で除去しやすく、 毒性も低いこと など実用上の利点が大きく、実験室から工業スケールまで幅広く応用されている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんばんは、ご一読いただきまして、どうもありがとうございました。Hidocchiでございます。 まず、愚生の中国観は以下のものを前提として考えておりました。 次には、産経新聞2005年8月20日【北京=伊藤正】の記事を載せております。 その前の、5月に、中国副首相が小泉氏と会う予定にしていましたが、ドタキャンしたという話をお耳にしたことがあろうかと存じます。これは、その背景(急遽帰国)についての、記事と考えております。 “中国・胡主席 軍掌握なお時間 強硬派、平和路線不満も” “胡錦濤は軍部を完全に掌握しているのか?” 一日付の軍機関紙「解放軍報」は「党の絶対的指導下で闊歩(かっぽ)前進しよう」と題した社説を発表。 <中略> 解放軍報社説は,「党の絶対的指導」ないしそれに準じた言葉を十七回も繰り返して党への服従を訴え,軍内に指導部への不満があることを示唆している。 中国筋によると,軍内には中堅幹部を中心に,指導部の対米協調路線などや装備近代化の遅れへのいらだちがあるという。 胡錦濤氏は昨年九月の中央軍事委主席就任時の演説(未公表)で,西側自由化思想の浸透への警戒を呼びかけたが,解放軍報社説はこれを受け,「敵対勢力の『西側化』『分裂化』の策謀」に対し思想建設強化の必要を主張した。「策謀」の根源である米国への対抗意識が強まったと中国筋はいう。 中国国防大学の朱成虎少将が先月,外国人記者に対し,台湾独立問題に関して核戦争も辞さないと公言,内外で波紋を広げた. 台湾独立阻止は,国防力増強の口実にもなっているが,朱発言には思想的準備の意味が濃いと香港の中国系紙「大公報」は分析している. 遼寧省軍区司令官の銭南忠少将も七月二十七日付「光明日報」紙で,「軍隊は戦争のためにあり,戦争に勝つには思想と訓練の強化を怠ってはならない」と「平和ボケ」を戒めた。 今春の反日運動に大きな影響を与えたといわれる中国空軍の劉亜州中将も現状への危機感は一致している。 米国の軍事力に対抗できる装備を求める声に対し,胡錦濤政権は経済建設優先の立場から,平和路線を基本にし,米日などとも協調する政策をとってきた。 建軍記念日前夜の祝賀会で曹剛川国防相は「平和路線」を強調,中国は永遠に拡張主義や覇権主義はやらないと宣言した.だが西側軍事筋は,中堅幹部の批判が表面化しているのは,胡錦濤主席の限界と指摘,平和路線では軍は掌握できないとしている。 こうした中で,胡主席は建軍記念日直前,抗日戦の拠点になった山西省を訪れ,退役老兵らを慰問,抗日戦勝六十周年のキャンペーン促進を図った。 率直に申し上げますと、戦前の日本のように、内閣が戦争回避に向け尽力したにもかかわらず、(たかだか一省庁に過ぎない)軍務省が、それを上回る力を得てしまったという史実と、ある意味共通点があるようになりつつあると、そう考えております。もし、共産党が、軍部を抑えることができたならば、問題が起こる可能性は極めて低く、一方抑えることが不可能になってきたときには、脅威になりうるものと解しております。 もし、日本にできることがあるとしますと、 ・政治面:とにかく、腑抜けと言われても、親日派の国家主席を擁護していく。 ・軍事面:中国は超陸軍大国でございます。一方、海・空軍は日本や台湾の方が数段優れている(兵器の機能とそれを扱うベテラン軍人に大きく左右されます)というのが軍事の常識かと思われます(ただし、2010年現在の話でございます)。さらに日本としましては、必要なものとして、レーダーを沖縄近辺に追加装備し、空中給油機の確保が必要かと考えております。また、強大な中国陸軍といえども、近郊のインド、ロシア、ヴェトナムの国境警備を無視して、全兵力を傾けてくるとは考えにくいものとい思っております。もちろん、これは核兵器を中国が使わないという前提には立っておりますが...... つきましては、 ☆ と思われるのですが 何とも暗い未来であるように思えて仕方がありません。つまりわたしは 中国についてこういう現実がある・それは希望につながるといった話を求めているのかも知れません。 誰もが(もちろん愚生も含めまして)、未来に対しまして、決して楽観はできないと考えているかと思われます。江沢民氏の死後、親日教育を徐々に進めていってもらう等、時間の要するものかと考えております 後は、有能な政治家と官僚の先生方に委ねるしかないと思っております(無念です!)。 ニート問題では、コペルニクス的転回の発想に驚いております。当問題につきましては、明日にでも、愚見を申し上げたく、そう思っております。 駄文、ご一読いただきまして、どうもありがとうございました。
お礼
★ ~~~~~~~~~~~~~~~ 誰もが(もちろん愚生も含めまして)、未来に対しまして、決して楽観はできないと考えているかと思われます。江沢民氏の死後、親日教育を徐々に進めていってもらう等、時間の要するものかと考えております 後は、有能な政治家と官僚の先生方に委ねるしかないと思っております(無念です!)。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ そうなんですか。――ひどっちさん こんばんは。ご回答をありがとうございます。―― ★ もし、共産党が、軍部を抑えることができたならば、問題が起こる可能性は極めて低く、一方抑えることが不可能になってきたときには、脅威になりうるものと解しております。 ☆ あぁ これまでわたしが楽観的すぎたということのようです。そうでしたか。 ★ 一方、海・空軍は日本や台湾の方が数段優れている(兵器の機能とそれを扱うベテラン軍人に大きく左右されます)というのが軍事の常識かと思われます。 ☆ この点については 聞いていたのですが。ただし追いついて来ているということでしょうか。 しかし考えてみれば 日本の人口を持った国が 十個もあるのですからねぇ。 ▲ ~~~~~~~~~~~~~~~ ・・・台湾独立問題に関して核戦争も辞さないと公言,内外で波紋を広げた. 台湾独立阻止は,国防力増強の口実にもなっているが,朱発言には思想的準備の意味が濃いと香港の中国系紙「大公報」は分析している. ~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ この点も 覚え書きとします。《思想的準備》として核戦争について触れるということですか。何ともまあと思います。 またおしえてください。 ニート問題の分析は 思弁的です。憶測です。
こんばんは、お世話になっております。Hidocchiでございます。 この場をお借りし、下記のサイトでのご返答のお礼を申し上げます。 http://okwave.jp/qa/q6213707.html まず、話が飛んでしまいますが、中国脅威論について愚見を述べさせていただきます。 最近の報道を見ますと、アメリカ等も、中国との距離のとり方を探っているように見受けられます。 おそらく、中国側も、以下の報道にもございますように、アメリカ等が独自路線に進もうとしていること(日本とは異なり、アメリカにはおそらく脅しは効かないものと推察しております)、さらには、中華思想を全面に押し出しますと、未だ技術力が欠けている中国としましても、メリットがないものと考えております。従いまして、軟化路線へと進んでいくものと考えております。 1. 「レアアース生産拡大 米・豪など、中国依存脱却へ動く」[ワシントン=大隅隆 日本経済新聞] 2. [日本版コラム]「「レアアース輸出禁止」で損をするのはむしろ中国である」 [ウォール・ストリート・ジャーナル] ただ、不安点を申しますと、以下の点が挙げられようかと存じます。 1.日本の各政党と同様、中国共産党にも、派閥が存在すること。 2.さらに、(反日派の)江沢民が未だ健在であり、「(親日派の)胡錦濤君ではダメだ」と言いかねないこと 3. 軍部の圧力がどのよう働いているかも不明瞭なこと(“軍”は日本との衝突を積極的に推し進めている。けれども、産党幹部がこれを抑えている との噂もございます) つきましては、日本も自国に有利な方向に進めるべく、水面下で折り合いを付けていかなくてはならないかとも憂慮しております。 誠に失礼とは存じますが、話を戻しまして、ニート問題につきまして、愚見を申し上げたく存じます。 まず、ニートには、マインドコントロールらしきものも存在すると考えております。 まず、ニートになる原因としまして、 ・社会的要因:「就職氷河期の影響」、「新卒者限定採用」、「実務経験者優先採用」等。 ・心理的要因:「働く自分に対する(能力)自信の欠如」、「人づきあいなど、会社生活をうまくやっていく自信がない等」、「はたらきたいと思うような職がない」、「親御さんがある程度裕福」から就職活動を停止。 が挙げられているようでございます。 社会的要因は、致し方のないこととしまして、総じて“自信のなさ”が原因のように察せられます。では、この“自信のなさ”はと申しますと、主に“コミュニティー能力”に関してかと思われます。つまり、学校等の閉ざされた空観内での“空気を読む”というものに、自分が欠如していると思ってしまうこと、さらにそのことにより、(自他共に)ラベリングされて(して)しまうことによるものかと推察しております。 ご参考になれば幸いでございます。
お礼
こんばんは ひどっちさん。ご回答をありがとうございます。 中国問題――全体観を知らずに反応しますので その点 申し訳ないですが 取り上げるべきところだけを見ておいてください。 ★ 〔中国は〕軟化路線へと進んでいくものと考えております。 ☆ 事由として ★(1) アメリカ等が独自路線に進もうとしていること(日本とは異なり、アメリカにはおそらく脅しは効かないものと推察しております)、 ★(2) さらには、中華思想を全面に押し出しますと、未だ技術力が欠けている中国としましても、メリットがないものと考えております。 ☆ これらに対して 悲観的な材料として ★(3)(要約) 反日派または / および軍部の動向が 対日強硬路線を促す。または前面に出て指揮するおそれ。 ◆(4)(尾崎弘之 WSJ) 中国で外国メーカーがEV生産をする場合、基幹技術を中国企業と共有することが義務付けられる可能性が高いのだ。 ◆(5) (同上) 〔上のような飲めない条件を〕どこか他のメーカー、例えば米国のベンチャー企業〔が飲むことによって その抜け駆け企業など〕に出し抜かれたら困るという恐怖心 ☆ つまりわたしの勝手な反応としましては (3)~(5)の要因から とても《軟化路線》を行くとも思えなくなってしまっております。産業スパイといったふるくからの問題もあるかと。(3)の古参党員の声がなくても ナショナリズムにおいてやりかねないのではないか。 枝野発言の《中国は悪しき隣人》は 政府によって否定されましたが けっきょく両にらみであるように思えて来ます。 レアアースの中国依存脱却だけではなく レアアース代替物(ないし製造法)の模索も始まっているそうですが この件につきましては このところわたしはいたく疑心暗鬼で 中国に対する悲観論にかたむいてしまいました。何故だか枝野幸男と波長が合ってしまいます。極論だと知っていますが その極論が 中国には当てはまるのではないかと思ってしまうのです。 ◆(岡本行夫発言 9.25) ~~~~~~~ 「外交問題としての政府の対応が中途半端である。このような事件への対応は、逮捕しても起訴せずに強制送還するか、ルールどおり最後まで送検手続きをするかの何れかしかない。今回は、そのどちらでもない中途半端な対応をして、船長を『凱旋(がいせん)将軍』にしてしまった。悪しき前例になる」。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ なのでしょうが そのときフジタの四人の社員が拘束されました。そこで 強硬路線(最後まで送検手続きをする)か人命路線かの選択が出て来たのではないでしょうか。 処分保留で釈放であるなら 日本国の法施政下にあることは確保できました。 まだひとり帰って来ませんが もっとも少なくわるい選択をしたのではないでしょうか。蓮舫は ベストだったと言っているそうですが そういう評価をなぜしないのでしょう? つまり批判の声と半々くらいになってよいのにと思うのですが。 ★ つきましては、日本も自国に有利な方向に進めるべく、水面下で折り合いを付けていかなくてはならないかとも憂慮しております。 ☆ と思われるのですが 何とも暗い未来であるように思えて仕方がありません。つまりわたしは 中国についてこういう現実がある・それは希望につながるといった話を求めているのかも知れません。 ニートについて ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ( a ) 社会的要因は、致し方のないこととしまして、 ( b ) 総じて“自信のなさ”が原因のように察せられます。 ( c ) では、この“自信のなさ”はと申しますと、主に“コミュニティー能力”に関してかと思われます。つまり、学校等の閉ざされた空観内での“空気を読む”というものに、自分が欠如していると思ってしまうこと、 ( d ) さらにそのことにより、(自他共に)ラベリングされて(して)しまうことによるものかと推察しております。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 家族・親戚 町内そして学校といった地域社会での交通・交流がうすいということでしょうか? わたしが ニュウトラルさんの論調を勝手に読んだ結果は 個人個人の勝手ばらばら人生といった行き方に――ニュウトラルさんの言葉で《宇宙のみなし子》にはならないという能力をもって――抵抗している結果ではないか。でした。良くも悪くも 感受性がつよくて純粋すぎるのだと。 《空気を読む》というとき そこには一人ひとりの意志行為がたしかなものとして現われて来ない。そののっぺらぼうぶりを生きることができないという人間の能力によって 過少に 反応しているのではないかと。KY は欠如でなく能力だと。
- 阿加井 凛悟(@neutral)
- ベストアンサー率29% (231/773)
わ゛・・・反応、早・・・。 まだ読みきれていませんですが、 ぶらじゅろんぬさん、たびたびこんばんわ。 6番は、たとえば、 庶民にビビっているお二階さん、 部下にビビっている専務さん常務さん、 生徒にビビっている教師さん、 子どもにビビっている母親父親さん、 そんな人たちに対して、 「それ、どうなんですか?」と 文句を言いたくなったのでした。 自虐するつもりはなかったのですが、 文句の対象は、実は、半分わたしでして。 「親」をしている、わたしでして。 4番さまが「えせ平等社会」のことを 話しておられましたね。 この、えせ平等社会が、大衆社会でして、 少しでも「高さ」を漂わせる人は、 あっという間に袋叩きに合うんです、 そのことを「高い人」は知ってるんです、 で、おとなしく、小さく、ショボくなって、 たぶん自分の(平和を守る)ために 自分の言葉を自分の胃袋に飲み込んで、 何も言わなくなっているような気がして、 ムカついた・・・いや何か言いたくなったのでした。 そうして「逆差別構造」と言ってみたのでした。 もし、未だコントロールされている人がいるなら、 それは、お二階さんぢゃないでしょうか。 ということなのでした。 例によって、とりあえずしゃべり放題です。 しかもちっとも生産性が上がらないままです。 ネガがポジになるには、とか、 ちっとも分からないままです。 明日からしばらく、生活費稼ぎに没頭します。 しばらく、なるべく、電子媒体から消えます。 読んでくださりありがとうございました。
お礼
《ショボくなって》内向きになったという場合 ですから問題としては 《いい考えでよいことを言っているのに その提案の仕方が 中二階さんにももっと上のお二階さんにも筋道をとおすかたちでおこなわれなかったゆえに却下された。これをめぐって 袋叩きに遭った》としたら その意志行為は 報われないつらさを残すと思われます。 その筋道をとおすということには 一般に民主的な話し合いおよび取り決め合いをするうえで必要で有効なことである場合もたしかにあるでしょうし あるいはただガミガミ屋の落とす雷のこわさ――という身勝手さ――なるならわしでしかない場合もあると思われます。 ということは今度は もし観念の運河が 民主的な筋道であるとするなら それを人びとに分かるように文章にするとよいと考えられますし そうでなく反民主的な運営の仕方だと分かっていれば そのことに対して話し合ってあたらしい仕組みに変えていくとよいと思います。 ★ ~~~~~~~~~~~~~ もし、未だコントロールされている人がいるなら、 それは、お二階さんぢゃないでしょうか。 ということなのでした。 ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ つまり一般に下に立つ者にとっては このような・前に立ちはだかる壁のような運河は割り合い見ようと思えば見ることができて分かり合えるのに お二階さんには 見えていない。たとえ見えたとしても それが変わるとか無くなるとかと思えない。 あぁ そうか。ここで――つまり どうもこれまでの運河と道筋とそこを通るときの門(ないし門番) こういった目に見えない制度がどうも古いと分かってきたところで―― なおも上にいる者は 下にわるいと思うようになってきた。だから わけもなくビビるようになった。下の者の歓心を得ようとするようになった。 逆差別というよりは 要するにへっぴり腰になってきたということでしょうか。どうしていいか分からなくなってきた。逆に何をするか分からなくなって いろんな差別を考えだすという人間が現われたかも知れない。 ということは いづれにせよ もし運河がふるくさくなったとするなら 徳川幕府がうろたえたようにやけくそになる場合もあるかも知れないと同時に 何か新しいことをやろうと思っても その運河航行上の規則にその運河部門の人びと自身ががんじがらめになって身動きが取れなくなったと思っているかも知れない。 昔はその全国に張り巡らした運河の体系をコントロールしたはずのものが その制度体系じたいによって ★ もし、未だコントロールされている人がいるなら、/ それは、お二階さんぢゃないでしょうか。 ☆ という事態が起こり始めている。であろうか? だったら みんな素直になって 現状分析をしつつ 一つひとつあらためていけばよいではないか。だから事業仕分けなのか。お二階さんたちのやることにつながった。 ニートや引きこもりさんたちによい施策を考えてくれるひとも いるかも知れません。
補足
ニュウトラルさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。 ★ 明日からしばらく、生活費稼ぎに没頭します。 ☆ 分かりました。若い人たちにわたしが合わさなくてはいけません。わたしに合わせてもらってよろこんでいてはなりません。それにいまはまだ 何ごともじっくりと練りに練っていく充電期間だとも思います。 ★ ネガがポジになるには、とか、 / ちっとも分からないままです。 ☆ これは 分かればいいでしょうけれど 将来すべきこととして捉えておくだけでじゅうぶんだと考えます。たぶん 情況の変化につれて現われて来るのではないかと考えますが おそらくはすでに現われたあとやっと追認するというかたちでしかないかも分かりません。 現象や事象が先だとも言われています。 ミネルワ゛の梟は 夕方になって飛び始めると。知恵の女神アテネの知恵は すでにことが昼間に起こったそのあとにやっと分析し認識をし始めると。 先行して道筋をつけたニートや引きこもりは 歴史の先駆けなのでしょうね。 もちろんと言いますか ネガのままでいるのを見るのはしのびないので 試行錯誤としてでも・そして理論的にも 欲の深いわたしなどは先駆けをしようとスケベ心を出してしまいます。 内にこもる人たちよ ひらめけ! と。(おまえは何さまだ? と言われないよりは 言われたほうが 情況は進展すると思いつつ)。 ★ ~~~~~~~~~~ 庶民にビビっているお二階さん、 部下にビビっている専務さん常務さん、 生徒にビビっている教師さん、 子どもにビビっている母親父親さん、 ~~~~~~~~~~~~ ☆ 《プチお二階さん》あるいは 中二階さんでしょうか。立ち場として ガミガミ役(意識の排泄屋)でもあると同時にアース役でもある板挟みの状態にある場合を考えると 分かりやすいでしょうか。 まぁ考えてみれば 昔の《威張り散らしている》というのと 《ビビっている》というのとは それほど大して変わりないのかも知れません。 自分の思うところをやりたいようには出来ていないこと そしてそれは いわゆる人間関係においてその妨げが現われると見ていること この内実は どちらにおいても 同じようであるかと思われます。 まっ 自省だとも言っておられますが たぶん社会一般として見て こういうことではないでしょうか? すなわち よく《かたちから入れ》と言われますが 茶道や柔道ならまだそれでよいかも知れませんが 人が生きるということは 意志行為ですから この枠組みとしての《かたち》だけでは 精神が消化不良を起こすもととなります。 この意志を互いの意志を はっきりと明らかにししっかりと受けとめて行動し共生する。ところが 目に見えない《観念の運河》をとおすことが むしろ意志行為として世の中の筋道だということになっている。果てはこの運河をよく知って体得し 根回ししつつ ことを運んで行くというそのかたちこそが 人の道であり それを果たせる人が 人格者であると見なされる。 言いかえると 裃をつけてものを言っていれば――しゃくし定規のことを いかに《しもじも》の人びとに説得することができるかとして―― 出世街道の道を進むことができる。《わたしが運河だ。わたしが道だ。わたしが門だ》と言うひと・言えるひとが この社会には君臨していた。 不登校の昔から この運河にうさんくささを嗅ぎ取った人びとは 内へ籠ってしまった。敏感。感受性がつよい。 この運河にも 水準の違いがあって一段高いところへ移ろうとすれば そういう新参者には 出る杭は打たれるということわざが待っています。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~ この、えせ平等社会が、大衆社会でして、 少しでも「高さ」を漂わせる人は、 あっという間に袋叩きに合うんです、 そのことを「高い人」は知ってるんです、 で、おとなしく、小さく、ショボくなって、 たぶん自分の(平和を守る)ために 自分の言葉を自分の胃袋に飲み込んで、 何も言わなくなっているような気がして、 ムカついた・・・いや何か言いたくなったのでした。 そうして「逆差別構造」と言ってみたのでした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ 最後の《逆差別》という言葉は たぶんふつうに《差別行為》なのではないでしょうか? こだわって言えば ふつう《逆差別》と言えば 一般に上下関係の上からの差別に抵抗して 個人的なかたちでしにろ制度としてにしろ 下の者を上の者より優遇する場合ですが どうでしょう。《わたしが運河であり二階だ》という古参の《高い人》が下から上がろうとする者にいやがらせをするのは ふつうの差別行為ですね。
- 阿加井 凛悟(@neutral)
- ベストアンサー率29% (231/773)
ぶらじゅろんぬさん、 ふたたび、こんにちわ、ひばんがなです。 長々とすみません、 2000字と言われたので続き書きます。 もうひとつ気になってるんですが、 実は、「上の人」が「下の人」に嫌われないように、 なぜか必死になっていませんか。 下位の者は上位の者を思う存分嫌ってもいいけれど、 上位の者が下位の者を嫌うのは不道徳的、という 不自然な「逆差別」が定着しすぎいるように思うのですが。 とりあえず、ぶっきらぼうに思ったこと書きました。
お礼
こちらへの反応のほうがはっきりしているので先に書きます。 中国との――こちらから見てそうではないと思われますが――かけ引きのようなことが起こっていて 釈放と謝罪要求とのちょっとした大きな事件が思わぬかたちで起きたと受けとめられます。それで いまの質問とのあいだに 何だか時間が経ったように感じられ 気持ちがあらたにされました。 こんばんは。ご回答をありがとうございます。 (龍馬のドラマを見たあと興奮しているかも知れません)。 ★ 実は、「上の人」が「下の人」に嫌われないように、 / なぜか必死になっていませんか。 ☆ 昔はまづいなかったですね。いまじつはわたしは それほど実際にたずさわる機会が少ないので はっきりしません。 昔はいなかったですねぇ。それともわたしに相い対する上の者は わたしの目の前でそういう小心者であったり部下の歓心を得ようとしたりする態度を見せる者はいなかったのか。 ★ 上位の者が下位の者を嫌うのは不道徳的 ☆ これも 微妙に違ったかたちのひとつの理念は持たれていたと思います。それは 上司であるなら 部下を一人ひとり平等に扱えといったようなことです。私的な感情で部下を差別するなというようなです。でも ★ なぜか必死になっていませんか ☆ というようには 切羽詰まった様子を見せてはいなかったですね。高度経済成長時代に忙しくはしていたわけですが 上下関係は それほどぎくしゃくするものでもなかったでしょうか。あぁ いづれにしても 仕事がありましたからね。 ふうむ。もしかすると上下関係のあり方も 変わって来ているでしょうか。いろんなことを 特に人間関係やその心理的な側面において考える時間が増えたのでしょうか。またそういう方向になぜか思潮が流れているのでしょうか。 不況のときには 工場の掃除やら草取りやらをしていたということも知っていますが たぶんわたしは中小企業しか知らないので そして現在では極めて狭い接触関係なので 何ともふさわしい応答が出て来ないのかも知れません。 ★ 不自然な「逆差別」 ☆ が現われたのなら よほど昔の上下関係が 悪かったのかも知れず いづれにせよ崩れて行っているのでしょうか? 取り敢えずここまでですね。残念ながら 生産性が上がりません。
- 阿加井 凛悟(@neutral)
- ベストアンサー率29% (231/773)
ぶらじゅろんぬさん。こんにちわ。 ご返信ありがとうございます。 http://okwave.jp/qa/q6182210.html#answer こちらから引越しです。 頂いたご返信文で何を言われているのか ところどころ分からないままなんですが、 (↓このへん、) >☆ 逃げる・逃げないそしてどう逃げるにしても 《空気》という情況の動きについては 認識したほうがよいと考えます。(22番) >たぶんそのように世の中を分析したときに 《暴力的》だといった気持ちにかかわるたぐいの言葉を出すのは 注意深くうまく滑り込ませる必要があるようには思いました。がどうでしょう?(24番) 分からないまま、もう少ししゃべります。 そういえばもともとは、 「日本は《マインドコントロール社会》でしょうか」 という問題でしたね。 すみません、2番では、 わたしの軌道がズレてしまったようで、 話を少し元に戻します。巻き戻しボタンぽち。 交通方法・観念の運河・ならわし・行動様式・ 歴史的(不要な)遺産・弱者強者・利害関係、など、 のこと、でしたね、 ・・・と捉えてわたしは 「>結果、ひきこもりさんや、ニートさんが増え、 それは、【良い傾向】では無いかと思います。」 と言ってみたのですが、 わたしはニートさんや引きこもりさんを 支持しておるのではないのですよ、 あ、ニートさん引きこもりさんの他に、 うつ病とか自殺なんかも増えましたね、 このことを、つい、【良い傾向】と言ってしまったのは、 radical(根源的)な問題が、 誰にでも見えるようになった、 みんなが根源を見ざるを得ないほど、 分かりやすい形で現れ始めた、 (とわたしが感じた)からでした。 ずっと「臭いものに蓋」のように隠れていたものを、 ほとんどの人が「臭い」と感じるようになった、 (とわたしが感じた)からでした。 個人的な話になりますが、わたしのおやぢは 「みんなで!カラーテレビ作ろうクーラー作ろう車作ろう」 の時代に、生き方を、なんとなく覚えた人でした。 (文化的下位の国、が、嫌だったのでしょうか。) たぶんその前の、おやぢのおやぢは、 「みんなで!国のために!強い軍隊作ろう」の時代に 生活を、なんとなく覚えたんぢゃないかと思います。 みんなが、とは言えませんが、 多くの人が同じ方向に向かい(たまたまの均一化?)、 そのことに、特に違和感を覚えず、 その、「向かう」を、 「わたしがわたししている」と思い込むことができ、 なかなか根源が見えなかったのぢゃないかなあ、 いや根源なんか見る暇もないほど、簡単に 「(たとえば生きる目的の)勘違い」、 あるいは「気晴らし」ができちゃったのぢゃないかなあ、 と思ったのでした。 少し愚痴っぽくなりますが、このようにして わたしは「不自然なこと」を「自然である」と覚え、 「わたしがわたしする」というのが、 本当はどのようなことなのか、学び損ねて、 とりあえず体だけデカくなりました。 そんなころ、この国は文化的下位ではなくなりました。 そうして「共通の目的もどき」が無くなりました。 自分が「宇宙のみなしご」だと分かるようになりました。 「みなしご」では生きていけない能力を持っているので、 だからどうしても 「微妙な差異を持つ者同士」の「交通」が必要、 ということも分かるようになりました。 しかし「人間同士が交通する姿」を見損ねた人は、 今、たぶん、ニートや引きこもりやビョーキになりました。 あ、この人たちも「非言語抵抗」をしていますから、 言われてみれば同じ穴の狸、いや狢、でしたね。 わたしは歴史のことはあまり分かりませんが、 長い歴史が背後にあるからこそ、 あらためて言葉を尽くして訴えるのが難しいです。(-_-;) 今、「迎合」「同化」「以心伝心」「阿吽の呼吸」 「過剰に慮る」「過剰に役割に徹する」、などの「ならわし」の、 うそ臭さ、そらぞらしさ、気持ち悪さ、ついて、考えています。 ん?殴られたんですか?教師に。 いいんぢゃないですか、その教師。 この国では(ドラマやアニメや現実で) 「こいつがオレを蔑むのにも訳があるのだろう」と 慮ることができる、 神様や仙人のような教師が歓迎されるようですが、 つまり教師たるものうんぬん!・・・という ご立派な姿勢が讃えられるようですが、 つまりそこまで、人が、「役割」を求めているようですが、 ぶらじゅろんぬさんを殴った教師のように、 「教師である前に人間ぢゃ、どぢゃ、 交通したいんだろ?そんならしてやるよ、どぢゃ、」 と言って「人間をする」ことを教えるべきぢゃないですか。 (あ、2000字みたいです・・・)
お礼
ご回答をありがとうございます。 まづあいまいだったところについてです。 ★ >☆ 逃げる・逃げないそしてどう逃げるにしても 《空気》という情況の動きについては 認識したほうがよいと考えます。(22番) ☆ これは《逃げる》かどうかに焦点を合わせないようにして答えられるかを試したようになってしまっています。つまりは 空気にしろ情況の中身についてしっかりと捉え得たならば たいがいおのづから解決法は決まってくるのではないかというようなことでした。そういう希望を込めて言っています。希望の問題だと捉えたので 途中で切った感じになりました。 ★ >☆ たぶんそのように世の中を分析したときに 《暴力的》だといった気持ちにかかわるたぐいの言葉を出すのは 注意深くうまく滑り込ませる必要があるようには思いました。がどうでしょう?(24番) ☆ ええ これは誰か相手を説得するというような場合には 《暴力的》といった言葉は――故意に用いるのでなければ―― うまく使う必要があるのではないかと ごく一般的なことを言おうとしています。 ★★ ~~~~~~~~~~~~~~~ ( e ) 「わたしはこんなに傷ついています」と言って涙を流す、 その涙が暴力的で、 ( f ) その涙に憐れみを持って反応する人たちが暴力的、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ですよね。有無を言わさないかたちで相手に何らかの反応を強請するということですよね。たぶん 同じ意見を持つ者どうしなら 問題なくて 一般に対話をする上では うまく滑り込ませる必要がある。と思ったみたいですね このとき。ううーん。大したことを言っているのではなかったようです。そのように取ってくださいませ。 ★ わたしはニートさんや引きこもりさんを / 支持しておるのではないのですよ、 ☆ まぁ そうでしょうね。本人たちには しっかりせえと言いたいですし。陰画といっても 未来にそのままが陽画になるかと言えば それは微妙に違って もっと積極的な姿でポジになって現われることを想い描こうともしているわけですし。 それでも ★ みんなが根源を見ざるを得ないほど、 / 分かりやすい形で現れ始めた、 ☆ とおぼしき特徴がある。それを むろん意図せずに自分たちの姿そのもので 提供している。かに映る。もしかしたら 意識はしていないだろうけれど 人間は ★ 「〔宇宙の〕みなしご」では生きていけない能力を持っている ☆ ということを示していると言えるかも知れない。ちょっと自虐的になって言えば かれらのほうが純粋で わたしたちは世間の色に染まっているということであるかも知れない。人間の《宇宙のみなし子》ぶりをかれらのほうが敏感に捉えた――捉え過ぎた(?)――結果であるかも知れません。 すなわち ★ ~~~~~~~~~~~~~ 少し愚痴っぽくなりますが、このようにして わたしは「不自然なこと」を「自然である」と覚え、 「わたしがわたしする」というのが、 本当はどのようなことなのか、学び損ねて、 とりあえず体だけデカくなりました。 ~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ どちらが人間の能力を発揮しているか 一瞬分からなくなるほどではあります。かれらのほうが自然本性を大事にしているし その感性は半端ではないと言えるかに思われます。 次のようであったとしたら われわれのほうが遅れているという部分もある。 ★ ~~~~~~~~~~~~~ そんなころ、この国は文化的下位ではなくなりました。 そうして「共通の目的もどき」が無くなりました。 自分が「宇宙のみなしご」だと分かるようになりました。 ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ うまいこと言いますね。 ★ 「微妙な差異を持つ者同士」の「交通」が必要、 / ということも分かるようになりました。 ☆ ですから ★ しかし「人間同士が交通する姿」を見損ねた人は、 / 今、たぶん、ニートや引きこもりやビョーキになりました。 ☆ これは ですから ビョーキ勝ちな人は《人間どうしの交通する姿》にさらにもっと理想の像を思い描いているのかも知れません。いえ理想を描くというよりも やはり《みなし子でいいと開き直る世間の姿勢》に対して 能力によって わたしは出来ないと言おうとしているかも知れません。 ★ あ、この人たちも「非言語抵抗」をしていますから、 / 言われてみれば同じ穴の狸、いや狢、でしたね。 ☆ ではあるとわたしも思います。 ★ ん?殴られたんですか?教師に。 ☆ これは 正直に言いますが 《戦争の現場で弾はたまにしか当たらん》という口癖を繰り返すという低俗さが問題でした。耳を傾けていたら 突き抜けました。
- heyboy
- ベストアンサー率21% (1852/8730)
どうもこんばんわ! 屁BOYでっす。 今日は仮定の話でさせていただきます。 ニートや引きこもりは士郎正宗が原作の 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXの 笑い男のアオイ言う人物が授産施設 (ニートや引きこもりを更生させるか またはネットへの執着心を生かし そのような技能を修得させる) に関連していた事を思い出しました、、、。 将来的にはそのような形で陽画しても おかしくにような気がします。 陰画と言うかまさに因果ですよね ネット社会である以上は 絶対避けられないでしょうよ。 自分はむしろマインドコントロールと 言うよりかはモンゴロイド人やアジア人の 「朱に交われば赤くなる」特徴だと思ったりしますね まあ、白人人種や黒人人種にもニートは存在しますけど 、、、、、、。 こんなことを書くとなんですが 日本は特に平等さを言いますが 人間とは不平等である事を もっと教えるべきではないでしょうか? とも思いますし もっと成人年齢を下げて 各国々の政府も住む場所と職を与え 「働かざる者食うべからず」を 体で教えないとニートは無くなりませんよ。(たぶん)
お礼
あぁ これは 理屈屋の質問者には痛いご指摘のようですね。 ヘイボーイさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。 たとえば ★ ~~~~~~~~~~ こんなことを書くとなんですが 日本は特に平等さを言いますが 人間とは不平等である事を もっと教えるべきではないでしょうか? とも思いますし ~~~~~~~~~~~~ ☆ これも 現実観ですよね。で――少々 理屈を重ねますが―― 平等にかんしては 二つの視点がありますね。 (1) そもそも人間という存在が いまここにいるということ自体において とうといという観点に立って 誰もが互いに平等であり対等であるという考え方。 これは ですから 植物人間であったり極悪人であったりする場合も 人間であるというそのこと自体において まったくほかの人びとと同じ存在だという理論であり そういう認識であるものです。 けれども たぶんこの理屈は 常識だとも思います。 (2) 現実の格差や不平等のこと。 神がこういうことを言ったと記してあります。 ▲ わたしは 双子の兄弟のうち 弟のヤコブを愛し 兄のエサウを憎んだ。母の胎内にいるときからだ。 ☆ 言いかえると 理論として《人間は一人ひとり掛け替えのない存在であるという互いの絶対的な平等》と 現実において《一人ひとりのあいだに違いがあり その環境や境遇に差があるのは言うに及ばづ 生まれからして同じ条件のもとにあるとは言えないそういう不平等》とは これら二つの側面は 互いに並び立つということ。 こういう理屈も成り立つのではないでしょうか? ☆ 全体としてそういう常識になると思うのですが どうでしょう? ☆ そこで次の段階では 現実の施策についてです。 ★ ~~~~~~~~~~~~~ もっと成人年齢を下げて 各国々の政府も住む場所と職を与え 「働かざる者食うべからず」を 体で教えないとニートは無くなりませんよ。(たぶん) ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ここでも二つの視点が有効だと考えます。 (3) 現実に起きている不平等の実態に対してどう対処するか。 ほかにも ★ 授産施設 ~~~~~~ (ニートや引きこもりを更生させるか またはネットへの執着心を生かし そのような技能を修得させる) ~~~~~~~~~~~~~ ☆ について触れておられます。この施策ないし大きくは社会政策についてその基本的な考え方を取り決め合っていくことが 肝心であるようです。 一人ひとりに最低限の所得を保証するというベイシック・インカムの制度を言いましたが 健康・雇用ないし年金の保険制度を含めて研究され開発されていくものと思います。 たぶんそのとき ズルをする者がいるので その方面についてもきちんと対処して行かねばならないと言っておられるものと考えます。 (4) ではウツになったり引きこもったりニートであったりすることは その本人の所為であり責任だと言えることか? まづ失業は たぶん――営利的な私企業の制度にかんするかぎり――社会的にその全体として起こる現象だと考えられているはずです。(中に 怠け者がいることを否定することではなくです)。 そうなると今度は そもそもいわゆる精神疾患がなぜ――どういうふうに科学的に裏づけされるような身体〔と心〕の変化としてだけではなく その上でなぜ――起こるか。こういう主題にまで入ることになるかとも思うのですが どうでしょう? 基本的にわたしは――話を端折りますが―― 一般に不平等だというその格差のある情況で特には権限の上下関係において 下の者が上のものの意識の排泄(=ガミガミ)をアース役となって受けとめるというところから それが回りまわって長年の蓄積の結果 起こると考えます。 夫のそのような心に溜まったものをふと漏らされて 妻がこんどはアース役になる。親のそういう状態や振る舞いを受けとめて さらに今度は子どもが 中には感受性の強い場合に やはりアース役を引き受けた結果 ときに休みを取る必要に迫られるほど溜まってしまった心の滞りが現われる。 ニートや引きこもりが 社会源病だというのは そういう事情説明になります。 ★ アジア人の / 「朱に交われば赤くなる」特徴だと思ったりしますね ☆ だとわたしも考えます。 わたしのように ずる賢くいぢわる好きな人間だと免疫があるのですが そしてこういう分析をした結果の認識を持つとさらに抵抗力がついてくるのですが 一般にふつうの人は 弱いと思われます。 もちろんけなげに努力をしている人もいると思います。 そういった全体の情況を踏まえて いい政策をおこなって行きたいものですね。
- 阿加井 凛悟(@neutral)
- ベストアンサー率29% (231/773)
豪韻舞WAYさん。こんばんわ。 前回の質疑応答では、 丁寧なご返信をいただきありがとうございました。 ご返信文を読みきれていないのですが、 とりあえず、なるべくこぼさずに読みますが、 何か叱られたような気もするのですが、 何を叱られたのかよく分かっていないのですが、 とりあえず、こっちから↓ http://okwave.jp/qa/q6182210.html こっちに引越しして、 何かしゃべりたいような気もするのですが、 ここの★は、もしかしたら わたしの「過剰dream」なのかもしれません。 氷水をぶっ掛けてもらった方がよいのかもしれません。 実はわたしはニートも引きこもりも やったことがないので、 実際のところは分からないのですが、 「考えることに決めた」人もいるのぢゃないかと、 勝手に期待したのかもしれません。 「考えることに決めました」と、 堂々と言って、何かしゃべってくださいと、 勝手に期待したのかもしれません。 すみません、わたしも実際のところは、 ちっとも分かっていません。 ただ、プチお二階さん(?)たちには、 もう少し放っておいてもらいたいような気もします。 このような現象に 「(説明もしないで)悪いです!いけません!」 とか言ってほしくないだけです。 ちょっと確認なのですが、 ニートさんや引きこもりさんは、 あくまで「適応しようとしている人」であり、 しかし「適応しきれなくなった人」であり、 つまり、結局、「過剰適応さん」と、 同じ穴のタヌキなのだと言っていますか。 すみません、前回のご返信文は、 ちっとも読みきれていませんが、 それから、言い訳なのですが、 今ちょっと体調が悪く、多忙でして、 次にいつしゃべりに来るか分からないのですが、 1ヵ月後とかになるかもしれませんが、 それから、 ぶらじゅろんぬさんと、今後の回答者様に、 ずうずうしいお願いなのですが、 わたしは「皮肉」がほとんど読めませんので なるべくまっすぐ批判してくださると助かります。 ああそれから、 つい社会のせいにしちまった格好になりましたが、 本当は社会を作っている個人個人の問題で、 なるべくたくさんの個人が、 何かしゃべってくださるといいなあと思います。 前回のご返信文を、のんびり読みます。 いつ反応できるかは分かりませんが。
お礼
おいそが氏夫人 こんばんは。ご回答をありがとうございます。 この主題に参加者が増えることが 体調のわるさを吹っ飛ばすかも知れません。くらいに考えていてくださいますか。(ってちょっと 勝手すぎますが)。 ★ すみません、前回のご返信文は、 / ちっとも読みきれていませんが、 ☆ なにしろ主題もしくは副主題がいろいろ提出されてあって こちらはぶっつけ本番で一つひとつこなして行くのに精一杯です。叱るですとか批判するですとか とにかくそのような結果にはあまり構わずに考えるところをまとめています。ぶつけていると言ったほうが 実情に合っているかも分かりません。 まづは そんな現状です。 ★ ここの★は、もしかしたら / わたしの「過剰dream」なのかもしれません。 ☆ あぁ それはもしそうだとしても構わないと思います。そういう筋合いの傾向が一部分の人たちのあいだにあるということであれば それで取り上げるに足るのだと思います。社会の波あるいは潮をかたちづくると考えます。 ★ ~~~~~~~~~~~ ちょっと確認なのですが、 ニートさんや引きこもりさんは、 あくまで「適応しようとしている人」であり、 しかし「適応しきれなくなった人」であり、 つまり、結局、「過剰適応さん」と、 同じ穴のタヌキなのだと言っていますか。 ~~~~~~~~~~~~~~ ☆ あぁ ええ そういう見方をしてしまっていましたね。でもちょっと違うようです。と気づきました。ニート・引きこもりの場合には いわば過少適応になるでしょうか。 でも 適応しようとして 仕事における――仕事における です――我れ他人の仕事には関せずというような個人性への閉じこもり このような振る舞いは 要求されても出来ないという答えを出したのかも分かりません。答えをはっきり出したのに それは答えにはならないという再返答をすでに予想して 何ともほかに対応するすべが見つからないと言おうとしているのかも分かりません。 答えにはならないというふうに 自分の出した答えを突き返されたなら もう何もしないという行動しか選択することが出来ない。 あぁ 少し分かった気がします。 人間的な交通(コミュニケーション)を欠いた社会的な行為は 人間の持つ能力によって 出来ない。こう結論づけているのではないでしょうか かれらは。 仕事をするにも我れひとり 会社に入るのもそこを出るのも 個人としての我れひとり。人が 個々ばらばら。こんな社会的な共生は できないという能力を人間は持っているのだと訴えている。 社会的な空気の対流への適応 あるいはつまり観念の運河をゆくことへの適応 これはその空気や観念に大した意味や互いの合意は確固としたかたちではないわけですから 適応したとしても いったいなぜ適応したのか どこまで適応しているのか 分かりません。言いかえると 互いに意思表示をして合意を取りつけつつ 社会的行為はおこないましょう。と言いたいのですが ということになるのが 過剰適応ではないでしょうか。 互いの心を ただ何となくその場の雰囲気で結びつけ合うというのは 必ずしもコミュニケーションではないですよ。と言いたいのです。というのが 過剰適応であるように考えられます。うったえようとしている。 要するに 言うとすれば確かに自己責任という原則を持つには持つけれど 互いに心を表わすかのごとくに自己表現を展開し合いつつ 仕事も共生もいとなむものだ。その人間の生活の色合いを失くしたかたちに対しては その状態をつづけることが能力によって出来ないゆえ 抵抗する。抵抗のかたちは 過剰適応であったり 過少適応であったり。 同じ穴の貉(むじな)。タヌキかも知れませんが。 取り敢えず こんなところでしょうか。再考をつづけます。
教育はある意味マインドコントロール。
お礼
あれっ いま目にしたときにはもう名無しさん。こんばんは。ご回答をありがとうございます。 ★ 教育はある意味マインドコントロール。 ☆ そうしない教師がまったくいないとは思いませんが まづ基本はどうかと考えます。 どうでしょう。教育には 知性の引き出しと体育とがあると思いますが そして体育の中でも特にクラブ活動においてはこれこれの思想を持つようにと仕向ける場合つまりマインドコントロールがあるかと思いますが どうでしょう。 知性をみちびき出す( to educate )場合に マインドコントロールがおこなわれましょうか。 知識は 自然科学のはもちろん 社会科学などのにおいても共通に知っているべきことがらを伝えるだけではないでしょうか。 判断力などにかんしては・つまり知識をどのように活用するかという知恵のところでは どうなんでしょう。何か教師の特有の考え方や思想をおしえ込むということがありましょうか。国語や英語での物語や評論をつうじてむしろ養うことになるかも知れないと思うのですが どうでしょう。 ま あまりふだん考えていないことについて書いてしまいましたが ★ 教育はある意味マインドコントロール。 ☆ というように捉えたとするなら もうすでにそのコントロールから半ば自由になっていますよね。半ばというのは その情況のほう自体がなくなるわけではないので あたらしい生徒はまたまた同じ情況に置かれるということがありますから。 いづれにしましても そのような或る種の仕方で《前へならえ・かつ右向け右》症候群を呈する社会の情況にあって それは取りも直さず《空気》の問題なんですから たとえば《 KY 》というような・社会からのはみ出しが現われて来ているということは 大いにその半ばまだ残っている《情況》というものをも変えて行く原動力の一環となるのではないか。こうも考えます。 つまり ニートや引きこもりについても KY と同じあらたな波のうねりであると展望しているのですが どうでしょう? よろしかったらそれについてもご見解をのべてください。 ありがとうございました。
補足
お礼欄での表現のまちがいをただします。 ○ まちがいです: ☆☆ ~~~~~~~~~~~~~ ★ 教育はある意味マインドコントロール。 ☆ そうしない教師がまったくいないとは思いませんが まづ基本はどうかと考えます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ 書きなおします: ☆☆ ~~~~~~~~~~~~~~~ ★ 教育はある意味マインドコントロール。 ☆ マインドコントロールをしない教師ばかりだとは思いませんが まづ基本はどうかと考えます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お礼
★ 〔* 憲法にのっとって〕義務教育みたいに義務勤労が / 必要なのではないでしょうか。 ☆ いやあ もりあがってまいりました。 アルヱンさん こんにちは。たいへん示唆に富むご回答をありがとうございます。 ★☆ 義 務 勤 労 という制度 そしておそらく一人ひとりに基礎所得(ベイシック・インカム)の制度を導入するということ ▲ 第25条1項 「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」 ▲ 第27条 「(1) すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。 (2) 賃金、就業時間、休息その他の勤労条件に関する基準は、法律でこれを定める。 (3) 児童は、これを酷使してはならない」 ★ ~~~~~~~~~~~ ニートや引きこもりの問題は、 はっきり言って国の憲法違反です。 国民には、勤労の権利と義務が あると書いてあります。 ~~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち取りも直さづ ★ ~~~~~~~~~~~ 最高裁判決で、企業には 雇用の自由があるそうですが それならば、企業で雇用されなかった 人を国や地方公共団体で 雇う義務があると思います。 ~~~~~~~~~~~~~ ☆ そして次の主題も 大問題ですね。 ★ ~~~~~~~~~ あまり関係ありませんが、 面接で不採用が続くと すぐに精神疾患ということに されてしまいます。 ~~~~~~~~~~~ ☆ 社会に生きて 心を鬼にして決断をしなければならないという場面は 私企業であれば 分からないわけではないけれど 一般に心を砂漠にして生きなければならないという場面は考えられない。一人ひとりがタコつぼに入り込んだごとくに心を閉ざして生きるということは 人間が人間であることの能力によって 出来ない。 人間的な交通(コミュニケーション)を欠かした生活が出来ないというのは 人間の自然本性にもとづくふつうの能力である。 おのれが砂漠となって生きることが出来るというのは それこそ精神疾患である。 あるいはこの精神疾患扱いのほかにも 排除の論理は もうひとつ 異者(えた・非人)扱いをしますね。 ★ 過激な意見、済みません。 ☆ 根源的な( radical )ご意見をさらにさらにお待ちします。 過激な意見も こういった質疑応答の場で こなれたものになって行くと思います。 もっと実務に精通してお応えできればとも思いますが まづはこんなかたちです。