- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)包丁を良く研ぎます。 (2)大根を１５ｃｍくらいにカットして、皮をむきます。 (3)包丁の下の部分を大根にあてて１ｍｍくらい刃を入れます。 (4)以下の作業を同時にします。 （左手）親指で大根を１／４回転くらい押し出す。 （右手）包丁を上から下にすべらせます。 (5)(4)で、右手の包丁の動きが下から上になります。 ポイントは、切る作業はあくまでも左手親指で、右手は補助です。 左手で押し出すような感じです。 このとき、右手の動きは大根の移動と同じ長さを動かすとやりやすいです。 包丁が良ければ左手だけで切れます。まずは、右手をうごかさずに練習するのも 方法です。ただし、左手だけでは大根を強く押す必用があり、大根の繊維が 壊れてしまうのです。慣れてくると右手を動かすと、あまり力をかけずに 切ることができます。
