明るい演技をするコツ
明るい演技をするコツ
私は演劇の専門学校に通う1年生です。
今、課題で外郎売をやっています(一人ずつ皆の前に出て発表)。
先生は外郎売を“滑舌練習”ではなく“演技”として発表してほしいそうで、常に外郎売に明るさや楽しさを求めています。
ですが、私は先生の希望に答えられません。
「笑顔は良くなってきたけど、まだ明るさや楽しさが足りない」「一本調子で面白みがない」と毎回のように言われてしまいます。
試しにボイスレコーダーに録音して聞いてみたところ、確かに先生のおっしゃる通りでした……。
私は
・女性にしては声が少し低め。中~低音。
・“他人を説得する人物”の役を演じたときは誉められた(声がシリアス向き?)
・昔から、真面目で知的な人だと思われることが多い(=堅物に見える?)
↑というような感じの人間なのですが、これらの要因も関係していると思いますか?
・明るい演技のコツ
・一本調子にならないようにするにはどうしたらいいか
↑もお尋ねしたいです。
特に一本調子の方が切実です……いくら頑張って意識して演じてもそうなってしまうのです……。
“怒りから悲しみに変わる”などの大まかな感情の変化はできますが、“笑いのまま自慢気に”などの細かい感情表現が苦手なようです……。
役者の方、役者の卵の方、回答をよろしくお願い致します!
お礼
こんばんは。お返事ありがとうございます。 噛んでしまうセリフになると、緊張してしまって。 そうですね。練習してみます。有難うございます。