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中国には お互い国家幻想から自由になりましょうと
中国には お互い国家幻想から自由になりましょうと 話し合いを持ち込むときではないでしょうか？ 手立てはありますか？ 質問者としては インタムライズムのみです。 どういったもんだいがありますか？ 基本的なところをおしえてください。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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村のレベルで、経済を中心に考えると可能ですよね。 でも、村より上の国家レベルで核武装するべきかとか、三権分立で国家の最高指導者に対してさえも訴追できるようにしようとか、このレベルの議論になると双方とも譲れないのではないでしょうか。 日本の村々がInter村izmで協力できるのはドイツの村々じゃないかと思います。 教会税など一部の相違を除けばドイツ国家の仕組みと日本国家の仕組みは共通項が多いし、日本人はドイツ人を尊敬し、ドイツ人も日本人に一目置いている点でも統一の可能性があると思います。 ドイツ人は日本食を食って長寿になるだろうし、日本は死刑と速度制限を撤廃して自由が増大する。 ドイツ語と日本語を標準言語となるので、子供たちは日独に加えて他国人との折衝用の英語と、三つの言葉を学ばないといけないので、少々しんどいかもしれません。 それから、日本とドイツが合体して人口二億人の平和国家を作ったら、アメリカなど軍国主義の国が僻むだろうな。
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- heyboy
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中国政府はとにかく主導権を握りたいので 自分に有利な呼びかけでないと 振り向かないのではなかろうか？と思いますね。 ただ最近は民間レベルで中国の方々が 来日されていますので その人々に日本の良い思想など与えてあげれると いいのかなあって思います。 それからだんだん中国政府も 対応しなければいけないので 地道にやっていけばいいでしょう。（たぶん）
お礼
ヘイボーイさん こちらへもようこそ。あらためまして こんにちは。ご回答をありがとうございます。 そうですね。中国人そして中国という国やその文化などなどに独特のものがあり むつかしさが先立つところである。けれども 希望はあるのだ。 ★ ～～～～～～～～～～～～～～～ それからだんだん中国政府も 対応しなければいけないので 地道にやっていけばいいでしょう。（たぶん） ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ たぶん 日本人とその国柄にまだまだよいところがある。ここに希望がある。むろん 国々にはそれぞれのよさがある。といったところでしょうか。 そう言えば ニュース・サイトの傍らに 中国人の日本批評を見かけますね。おおむね好評のようです。街が清潔で そこに見かける人びとも電車の乗り降りなどなどおおむね秩序正しいといったコメントがつづいていますね。 ★ ただ最近は民間レベルで中国の方々が / 来日されていますので ☆ 旅行客も留学生も――昔とくらべたら比べ物にならないほど――じゅうぶん多いですよね。 ★ その人々に日本の良い思想など与えてあげれると / いいのかなあって思います。 ★ ～～～～～～～～～～～～～～～～～ 中国政府はとにかく主導権を握りたいので 自分に有利な呼びかけでないと 振り向かないのではなかろうか？と思いますね。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ 具体的に互いにとって有益なものごとを見つけて それを持ちかけることでしょうか。 いやぁ 尖閣諸島は いちども中国の領土になったことはないのでしょう？ それを固有の領土と言い張るのは すさまじい《主導権や覇権》の把握への意欲ですよね。 とりあえずこうした話し合いを地道にすすめていくのがよいと思っての質問でした。さらになお専門的な情報を持つ人がいて おしえてくれるかも知れないとも思って もう少し開いています。
- o-sai
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申し訳ないのですがインタムライズムの意味が理解できませんので、そこをパスして答えます。 国家幻想、という定義から考えなければいけません。 国家とはなんぞや、 祖国というのは「生まれ育って、家族がいて、友人がいて、生活している地」ということでいいですか？ イスラエルのように「自宗教のみが正しくて他は全て糞」という国家であれば、 隣国の住人に対してミサイルを撃ち込めます。 この場合の国家幻想は「自国民のみが正しくて他は全て糞」ということです。 米国と日本の場合は、「資本主義こそ正義であり、自由経済だけが国民を幸せにする」ということでしょう。 資本主義国家とは資本家のための国家と同義ですが・・・ 中国の場合は同様に、「共産党こそ正義であり、自由経済だけが国民を幸せにする」ということです。 話し合うべき双方が幻想に囚われている現状で、どういう話ができるのでしょうか。 そこが問題点だと思います。
お礼
お才さん こんにちは。やって来てくださってありがとうございます。ご回答をありがとうございます。 そうですね。 昔の言葉で言えば イデオロギーの違いにやはりなりましょうか。ほぼ幻想だと分かっているけれど まだその観念体系にもとづく体制あるいは広い意味でのそれぞれの国の《国体》は曲げることも下ろすこともならぬ。でしょうか。 そうですね。むつかしいですね。 No.２のサイテックスさんは 良くも悪くもグローバリズムとして経済的なつながりが広く深くなるにつれ 世界はその中で互いに持ちつ持たれつなのだから 心配することはない そのうち そのような経済を基盤とした相互依存の世界が築き上げられると見ていましょうか。 ただし確かにそのときにも 持てる国と持たざる国とに格差が生じ それに軍事力をまだまだ加味するようなら 覇権をあらそうような関係もしくは昔ながらの宗主国と属国との関係が なくならないとも限らないでしょうか。 インタムライズムというのは No.１の木造百年さんはそれを経済的なムラ（市町村）の提携関係ならうまく行くだろうと見て ほかに 別の想像をたくましくしておられます。すなわち ◆ （回答No.１） ～～～～～～～～～～～～～～ 日本の村々がInter村izmで協力できるのはドイツの村々じゃないかと思います。 教会税など一部の相違を除けばドイツ国家の仕組みと日本国家の仕組みは共通項が多いし、日本人はドイツ人を尊敬し、ドイツ人も日本人に一目置いている点でも統一の可能性があると思います。 ドイツ人は日本食を食って長寿になるだろうし、日本は死刑と速度制限を撤廃して自由が増大する。 ドイツ語と日本語を標準言語となるので、子供たちは日独に加えて他国人との折衝用の英語と、三つの言葉を学ばないといけないので、少々しんどいかもしれません。 それから、日本とドイツが合体して人口二億人の平和国家を作ったら、アメリカなど軍国主義の国が僻むだろうな。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ だとか。・・・ インタムライズムというのは インタナショナルなムラ（市町村）の連帯を言います。 むろん国内でも連携します。 A 国 a 市が B 国 b 市や C 国 c 市 D 国 d 市等々と連帯を結びます。 互いに自由経済を敷きます。 共同自治も互いに自由におこないます。市会議員について互いに相手のそれをも選挙し合います。 あとは 文化交流――留学・ホームステイ 文化芸術のあらゆる分野で提携協力――でしょうか。 スサノヲイズムとも言いますが それは 国家が社会形態として二階建て構造に成っているという理解にもとづきます。スサノヲ市民圏（ S ）とアマテラス公民圏（ A ）との二階建てであり スサノヲ市民らは もうアマテラス公民なるお二階さんたちに任せておけないという認識によっています。優秀な官僚となろうとする人びとは ぜひムラムラの共同自治にその力を発揮していただきたいといった展望です。 このスサノヲイズムをインタナショナルなインタムライズムのもとに 自由に互いに平和のミサイルのごとく打ちこんで行くといった思想です。
- ukiyotonbo
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米軍がうようよしている国から、中共に、 お互い国家幻想から自由になりましょう って話し合いを持ち込むですか？ 相手は固まるな。あいたくちからコーラにメントス。 ＞どういったもんだいがありますか？ 話し合いに、もんだいはありません。 成田発北京行きはまだ間に合います。
お礼
浮世蜻蛉さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 ★ 米軍がうようよしている国から、 ☆ これは 《国家幻想のもとに 国際関係の中で泳いでいた時代と次元に属します》と説明します。 そうして あたらしい次元に立ってあたらしい時代として ★ ～～～～～～～～～～～～～～ 中共に、 ○ お互い国家幻想から自由になりましょう って話し合いを持ち込む ～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ ことになります。前史は そのまま居つづけます。そのもとで後史を始めましょうと言います。 胡錦濤さんたちは分かってくれないでしょうか。 ★ 相手は固まるな。あいたくちからコーラにメントス。 ☆ 開いた口から コーラにメントスが出てくる？ 開いた口に コーラにメントスを流し込む？ ちょっと分かりませんが むつかしいということでしょうか？ ★ ～～～～～～～～～～～～～～～～ ＞どういったもんだいがありますか？ 話し合いに、もんだいはありません。 成田発北京行きはまだ間に合います。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ 話し合いだけなら やってもいいだろう。でしょうか？
- 雪中庵（@psytex）
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既に、身の回りの物のほとんどはグローバル化に依存した製品 であり、製造・経済・情報のいずれもボーダレス化しています。 政治（覇権主義）と個人の意識（自己チュー化）のみが遅れ、 実態から遊離した幻想（社会的二次的価値）によって他律的に 社会行動を導かれているがゆえに、必然（労働）と自由（喜び） の間に歪みを生じているのです。 人々の意識を、社会の本質である助け合いから目を背けさせる、 目前の“馬車馬の目の前のニンジン”であるお金や権力を無くす ＝無くしても生きる意欲が失われない、社会システムを構築する 事です。 人がその足カセから自由になる時、その鎖を握っている国家から も自由になれるのです。
お礼
サイテックスさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。 何を言おうとしているのか その心が分かりません。 澄みません。理解がゆきとどきません。
補足
お礼欄をおぎないますが。 つまり 中国には どう対処するのか？ 何もしないのか。何かはたらきかけをするのか。などなど。
お礼
木造百年さん こんにちは。お久しぶりです。ご回答をありがとうございます。 ★ 村のレベルで、経済を中心に考えると可能ですよね。 ☆ そして具体的には ★ 日本の村々がInter村izmで協力できるのはドイツの村々じゃないかと思います。 ☆ すなわち ★ それから、日本とドイツが合体して人口二億人の平和国家を作ったら、アメリカなど軍国主義の国が僻むだろうな。 ☆ ひとすぢののぞみとして おもしろいですよね。 ★ でも、村より上の国家レベルで核武装するべきかとか、三権分立で国家の最高指導者に対してさえも訴追できるようにしようとか、このレベルの議論になると双方とも譲れないのではないでしょうか。 ☆ まさにこのレベルの議論をどうするかなのですが。 ひとつには――わたしが思ったことは―― とにもかくにも胡錦濤さんや温家宝さんにまづは話を持ちかけること。ここから始まると考えるしかないと思われたことです。 あるいは 日本人という日本人が 会う中国人ごとに ムラ（市町村）単位で仲良くしましょうと声をかける。 まぁ ここまでなのですが。 ★ 教会税など一部の相違を除けばドイツ国家の仕組みと日本国家の仕組みは共通項が多いし、日本人はドイツ人を尊敬し、ドイツ人も日本人に一目置いている点でも統一の可能性があると思います。 ☆ ヨーロッパ諸国はわたしは じゅうぶん手をたずさえて力を合わせていけるのではないかと考えています。ロシアとさえ仲良くできるのではないかと。つまり インタムライズムをさらに広くインタナショナルな舞台で展開したい。 でもたしかに 初めの一歩ということの大事さもありますね。 あぁ ただし ムラ（市町村）ごとに ドイツがいいとか フランスがいいとか さらにどこどこがいいというふうに その提携先がちがってもよいかも知れません。さまざまな初めの一歩があってもよいかも知れません。 アジアも忘れずに。でしょうか。 そうですね。しばらくはみなさんからも声を聞かせてもらいながら絵空事に浸りましょうか。