- ベストアンサー
可能性を表す副詞に詳しい方への質問
- 可能性を表す副詞について詳しい方に質問です。質問文全体の要約文をまとめます。
- 不等号の修正や追加の副詞についてもアドバイスをいただけますと幸いです。
- ハッシュタグの作成もお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
数字じゃないと思うんですよ、、、 その語感とかも含めて考えた方がいいですし、、、 MaybeはI don't know.と相性がよくって、結局自信がない、分からないといったニュアンスを含んでますし、でそれを50%と置くかどうか、、、自信という意味では10%以下0%に近いといってもいいと思いますが、それをmore likely than notと比べられますか? as likely as notは以下が参考になると思います。probablyに近いととらえているようです。 http://idioms.thefreedictionary.com/as+likely+as+not possiblyはほかの語から比べると結構特殊な使い方をしますし、これも同じ土俵で比べられませんよね。 一度辞書で例文を調べてみるといいかと思います。 in all probabilityは think this is true or will happen と以下のURLで書かれています。 http://idioms.thefreedictionary.com/In+all+probability thinkと書いているので、100%と"思っている"わけです。 conceivablyは conceivableにおいて capable of being understood, believed, or imagined; possible capable of being conceived; imaginable. と定義されています。 http://dictionary.reference.com/browse/conceivably 何か拠所があって(理論的かどうかは置いておいて、何かそういう考えに至る筋道があって)そう思えるという含みが感じ取れます。 例文や英英事典、実際使用している文章などから、感じとっていくのが本当はいいと思います。 まず試験にどちらが可能性がたかいかとか、何%とか出ないと思いますので何がなんでも順序つけなくてもいいかとも おもいます。あとややこしいことの、ネイティブの間でも感覚はぶれると思いますのでよけい意味がないのではとも 思ってしまいます。
お礼
回答ありがとうございます 参考になりました