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中学生の美術についてです。
中学生の美術についてです。 学校の宿題で、『やさしさのデザイン』というのがでました。 内容は、これから先、あったらいいな、というものです。 タイムマシンとか、そういう類ではなく、持ちやすいコップとか、落としても壊れにくいコップなどのものです。 レポート+模型(粘土で作ります)で提出なので、あまり形が難しいものや、見た目は変わらないものなどは、参考になりません。 いろいろ条件をつけすぎて申し訳ないですが、どうかよろしくお願いします。 多数の方のご意見を待ってます。 質問なども、受け付けてますので、どうぞ、よろしくお願いします。
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「落としても壊れないコップ」がなぜ「やさしさ」なのかいまいちわからないですね。 むしろ強靱さ・図太さであるわけですが。 思い込みは良くないのですが、このやさしさというのは「ハンディを持った人にも」というニュアンスなのではないですか? だとしたら、自分が高齢者とか「障害者」だったら、というような発想を持てと言う意味なんでしょうね。 そう考えればなぜ落としても壊れないコップがやさしさなのかわからなくもないと思うのです。 そういう想定で身の回りのものの使い勝手をひとつづつ考え直してみれば、何か思いつくものもありそうに思います。
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- ucok
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何を「どうかよろしくお願い」なさっているのかは、よくわかりませんが、日頃、生活していて「あんっ、まったくもう!」と思うことはありませんか? 「ああ、誰かにやさしくしてほしいなあ」と思うようなことです。 例えば、コップが持ちにくいとイライラしますよね。「あんっ、持ちにくいじゃん! イライラするなあ。誰かにヨシヨシしてもらいたいよぉ。私の気持ちを察してやさしくして」と思ったりしますよね。じゃあ、どこがどういうふうに実際に持ちにくいのか。どんなやさしい手がさしのべられて、どこを改善してもらったら持ちやすくなりそうなのか。 そんなふうに、まずは「やさしくない状態」を思い浮かべるところから始めてはどうでしょう。その発送の展開もレポートに盛り込んでいいと思います。