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比について質問です
比について質問です a:b、c:bについて、bの比の項が違うとa:cと言えない理由について僕の認識が正しいか判定してください。 前提条件として、・a:b=1:2、c:b=1:4 とし、bが基準となりbの総量はケーキ2ホールとします。 僕の認識は、たとえばケーキ2ホールについて、1/2と1/4では分母が違う(分割された数が違う)から、よって分子1に対応する量が違うから比較できない。
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a:b=1:2=2:4 c:b=1:4 なので、a:c=2:1=2 「1/2」と「1/4」では分母が違いますが、 「1/2」=「2/4」なので、「1/2」を「2/4」として考えれば、 「1/4」と分母が同じで、比較できます。 ご参考までに。
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- Tacosan
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同じことを何回質問すれば気が済む? 「何が a:c なのか」を指定しなければ無意味だと既に書いているし, それに対し自身で「良回答」としたことを忘れたのか?
- magicalpass
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> a:b、c:bについて、bの比の項が違うとa:cと言えない 何を言いたいのか意味不明です。 a:b=1:2なら、b=2a c:b=1:4なら、b=4c 両者でbが等しければ、2a=4c、a=2cで、a:c=2:1 つまり、a:cの比は明らかです。bの総量は関係ありません。 > 僕の認識は、たとえばケーキ2ホールについて、1/2と1/4では分母が違う(分割された数が違う)から、よって分子1に対応する量が違うから比較できない。 上記のように比較は簡単にできます。
- f272
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「a:b、c:bについて、bの比の項が違うとa:cと言えない」というが,それでは逆に「a:cと言える」とはどういう意味か? 私にはあなたの言っている日本語が理解できない。 「分子1に対応する量が違うから比較できない」というが,比較することはいくらでもできる。実際aの方がcよりも2倍大きいことが分かるし,これで比較が出来てることになるはずだ。「比較できない」とは一体どういう意味なのか?