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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学で質問があります。)

数学の方程式での逆項の関係について

このQ&Aのポイント
  • 数学の方程式において、分数の式の項を分子と分母を逆にすると、他の項も同様に逆になるという考え方があります。
  • しかし、この考え方は全ての方程式において成り立つわけではありません。
  • 違う問題においては通用しない場合もありますので、注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • BookerL
  • ベストアンサー率52% (599/1132)
回答No.3

>方程式 >(a/b) + (c/d) = (e/f) とあれば、 > >(b/a) + (d/c) = (f/e) となる。 >果たしてこれは方程式として本当の事なのでしょうか?  簡単な例で、本当でないことがわかります。  1/2 + 1/3 = 5/6 ですが、  2/1 + 3/1 = 6/5 とはなりませんね。  先生に教わったとのことですが、この内容とは別のことだったと思いますよ。

その他の回答 (2)

回答No.2

>違う問題では通用しなかったのです。 答えは出ていますね。

I-got-it
質問者

お礼

ありがとうございました。 違うようですね。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8626/18446)
回答No.1

そんな式が一般的に成り立つのかどうかは、適当な数をあてはめて確認してみれば分かるでしょう。 「(a/b) * (c/d) = (e/f) とあれば、(b/a) * (d/c) = (f/e) となる。」であれば正しいよ。

I-got-it
質問者

お礼

記載して頂いた、積の式については、「(a/b) * (c/d) = (e/f) とあれば、(b/a) * (d/c) = (f/e) となる」については、なぜでしょうか? それは、(1/2)*(2/1) = 1/1 = 1 (2/1)*(1/2) = 1/1 = 1 と同じでしょうか? これは違う式にしてみるとそうも言いきれない部分もあるようですが、場合によっては認められるということになるのですね。 ありがとうございました。

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