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勉強はどういうときに「面白い」「楽しい」「もっとやりたい」と思うものな
勉強はどういうときに「面白い」「楽しい」「もっとやりたい」と思うものなのでしょうか? 個人的には、 ・競争して勝ったとき ・成果を実感出来たとき ・義務感がないとき ・覚える量が少ないとき ・自分の経験と重なることが多いとき などと考えています。 ご意見等ございましたら宜しくお願いします。
勉強はどういうときに「面白い」「楽しい」「もっとやりたい」と思うものなのでしょうか? 個人的には、 ・競争して勝ったとき ・成果を実感出来たとき ・義務感がないとき ・覚える量が少ないとき ・自分の経験と重なることが多いとき などと考えています。 ご意見等ございましたら宜しくお願いします。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 >ホントに勉強が好き、というか、勉強として扱わない、勉強が好きな人って、ご質問者さんのようなことは、多分、考えません。 ご指摘の通り、勉強が苦痛と感じるためモチベーションを上げる方法を探しています。 知る喜びを忘れてしまったようです。今でも好きな分野については知識欲がありますが、 苦手な分野ではほぼ皆無です。かといって勉強を放棄するわけにもいかないのですが、 実生活にも役に立ちそうにない、ただ覚えなければならないものに対して、人間本来の知識欲を発動させるにはどうしたらよういでしょうか? 前にどこかのブログで司法試験受験者が「法文を覚えるには、ただひたすらそれに興味を持つしかない」と言っていました。 暗号のような膨大な法文にどれくらい興味が持てるかは経験と能力の差だろうと思います。 勉強の傍らで、自分を感化させる出来事を増やす必要があるように感じました。 本来は勉強すればするほど勉強が楽しく、面白くなるはずなのですが・・・早く純粋な知識欲を取り戻したいです。