扶養控除103万円を超え、税金が上がり、それを払わない事は出来るんでし

質問

扶養控除103万円を超え、税金が上がり、それを払わない事は出来るんでしょうか。
また、払わなかった場合、なにかあるのでしょうか。

回答No.4

tamakih · ベストアンサー

もし扶養されている方が配偶者であれば、ざっくり言って141万円までなら配偶者特別控除が受けられます。(納税額0ではないですよ？)
但し納税者(扶養する方)の給与所得は1000万以下という条件があります。
税金は正しく賢く納めましょう♪

回答No.3

ma-fuji

＞扶養控除103万円を超え、税金が上がり、それを払わない事は出来るんでしょうか。
それは貴方がですか。それとも、貴方を扶養している人のことですか。
給与収入なら、給料から所得税を源泉徴収されているはずですが…。
万が一、源泉徴収されてないとしたら、それは会社の責任です。
会社は源泉徴収票する義務があります。
万万が一、源泉徴収されなかったとしても貴方の収入で税務署が差し押さえなんてありえません。

また、扶養している人が扶養控除をとってしまっていた場合、払わないというわけにはいきませんね。
その控除分の所得税の金額にもよりますが、会社を通して税務署から控除分の所得税を納税するように通知されます。
もしずうと払わなければ、最悪差し押さえもあるでしょうね。

回答No.2

k_k13

納税したくないなら勝手に滞納すれば良いですよ
税務署が最終的に給料や預金を差し押さえるだけです

扶養関連で追加される税金なんて多くて数万円ですが、差押えは差押え
その程度の税金を差押えられる事の意味は、預金差押えなら銀行のブラックリスト入り、給料なら会社の人事評価の大幅低下

社会的に支払い義務がある税金を滞納して差押えされるなんて、給食費を払わない奴並みの恥ずかしい人種なんですよ
真面目に納税してる人間から見れば正当な理由も無く納税せず、社会インフラにただ乗りしてる連中は単なる寄生虫やダニみたいなものですからね

回答No.1

xxx68000

払うしかない。
払わなければ強制執行。
税務署はお上御公認のヤクザだよ。