- ベストアンサー
なぜ自分との戦いにおいては心が落ち着いているのでしょうか?
なぜ自分との戦いにおいては心が落ち着いているのでしょうか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分との戦い、例えば考える、悩む、葛藤するなどは、自分が自由に時間がつかえる。 他人との戦いは、そうはいかない。他人は待ってはくれない。 要するに自分との戦いは、自分のペースでできる分だけ、心が落ち着くことができる。 ちなみに、バイト先での部署がかわって、以前は自分のペースで商品の検品ができていたのに、 今度は機械に合わせて検品をしなくてはいけなくなりました。 しんどさはそう変わらないが、自分のペースで仕事ができないというのは、気があせるというか、 どうも落ち着きません。
その他の回答 (9)
- tumaritou1
- ベストアンサー率28% (260/913)
貴方は本当の意味での自分との戦いをした事がない様に見えます。人間の悩みや苦しみや、心を病んで出口のない毎日が、本当の意味での自分との戦いです、そうして思い余って自殺までしてしまう事の裏には、自分自身の心の矛盾や、心の対立や、心の分裂が在ります。この事を本当の意味での自分との戦いと、私は思っています。 貴方が考えている自分との戦いとは、目標に対する自分の向き合い方のような感じです。学校にも行けない、職場にもいけない、生活費がなくなってきた、でも働けないと言う自分との心の戦いが「心が落ち着いていられる」と思う貴方の気持ちが分りません?
お礼
回答ありがとうございます。 質問者様のおっしゃるような方々の琴線に触れたので、反発が多きかったのかと思います。 その点は、もう少し配慮が必要だったと反省しております。 ただ、この場は自由な思索と疑問が許される場ですので、愚か者の戯言として無視していただければ有難いです。
- JoyWorld
- ベストアンサー率13% (6/45)
お礼
回答ありがとうございます。 JoyWorldさんみたいな人は嫌いじゃないですよ。 ただ、めんどくさいのでブロックさせていたただきます。
- JoyWorld
- ベストアンサー率13% (6/45)
連投すまん、他の回答を見てて思ったんだが、あんたの真っ向から反論しない、もしくはできないで他者から自分の立ち居地をあやふやにしてる性格を見ると、やはりまともな戦いをしてこなかったんだと思うな
- JoyWorld
- ベストアンサー率13% (6/45)
>自分との戦いにおいては心が落ち着いているのでしょうか? つまり他者との戦いでは落ち着かないことがある つまり他者との戦いでは自分が追い詰められる しかし質問者は自分との戦いでは心が落ち着く それは自分で自分を追い詰められていないから 他者が自分に浴びせるような言葉 他者が自分に向けるような容赦ない攻撃を自分自身に向けることができていない いつもそんなんばっかりだと、いざ他人と戦うというときに心を落ち着かせることができないんだろう 要するに、自分との戦いでは楽な戦いしかしてこなかったってことだ。 ゴルゴ13でこんな話がある 射撃の選手が、ゴルゴにどう練習したらゴルゴみたいになれるか聞く するとゴルゴ13は相手の眉間に銃口を向けた 相手が死の恐怖で何も言えなくなっていると 「この恐怖を思い出せ」と言って去っていった。 普段から自分に厳しくしていればいざというときでも大丈夫ということだ あんたは自分を追い詰めるような戦いをしたことがあるのか? きっとないんだろう。じゃなきゃこんな質問しないもんな(笑)
- JoyWorld
- ベストアンサー率13% (6/45)
下の方が回答しているように、心が落ち着かない戦いもあるのだから この質問は一般的な誰にも共通のものじゃないということは明らかになった 事実、俺にもそういう戦いはあったしな 質問者が今まで自分はどういう戦いをしてきたのかがこちらにわからないのだから こちらは推測するしかないが 本当は質問者が自分の今までの戦いを自分で省みるしか答えは出せないんだろうな こっちはあてずっぽの発言しかできない ところで質問者の最も大きな戦いはなんだったんだ? 悪いが、いつも心が落ち着いているとか言ってる質問者は 楽な戦いを選んできたとしか思えん そもそもこの質問が自分専用のものだとさっさと気づくべきだったな これは哲学じゃなくて、お前の自己分析の問題だ もしそうじゃなくて、これが一般的な質問であるなら 誰にもそう受け取られるようなわかりやすく丁寧な質問文に変えるべきだ
- Tetsugakusya
- ベストアンサー率11% (2/18)
>困難な戦いは楽な戦いになるように工夫するというのが信条です。 それなら、あなたの場合だけですが、自分のペースで自分のレベルに合わせたことしか問題にしないから 心が落ち着いていられるんでしょうね。 すべてがすべて、楽な戦いに分割できるわけではありませんし 自分の問いから生まれた答えが自分を脅かすこともあります。 そしてそれをもって、さらに困難な問いに向かうこともあります。 >困難な戦いは楽な戦いになるように工夫する もしかしたら、困難な問いを楽な問いにすり替えてるだけかもしれないですが・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 困難な問いが解決するといいですね。
- Tetsugakusya
- ベストアンサー率11% (2/18)
楽な戦いだけじゃないですか? 私は自分との戦いで自殺したくなりましたけど。
お礼
回答ありがとうございます。 >楽な戦いだけじゃないですか? 困難な戦いは楽な戦いになるように工夫するというのが信条です。 価値観の相違でしょう。
補足
もちろん工夫では圧倒的に無理な事柄もありますけどその場合は諦めます。
- vincero
- ベストアンサー率35% (28/80)
戦いとは 1 戦争。戦闘。2 競争。試合。勝負。3 抗争。闘争。 戦いは対象があって起こりえるものです。自分がその対象でなければ自分との戦いは起きません。自分との戦いにおいて、例えば世界記録保持者が自分の記録を破ろうとして戦っているとき、本当に心は落ち着いているでしょうか?落ち着かない人もいるのではありませんか?ここでの対象は「自分の記録」です。戦う対象があれば他者との戦いと同じような心の状態になるといえます。 >なぜ自分との戦いにおいては心が落ち着いているのでしょうか? マイペースで戦っているから心が落ち着いているのです。自分のなにと戦っているのかはわかりませんが、他者による評価がなくなればマイペースに戦えるということですから、焦ることもなく心は落ち着いていられる状態になりやすいでしょう。例えばクラスで最下位の成績の自分を、そこから順位を上げようとして他者と戦うのは、心に落ち着きがなくなることでしょう。しかし自分の成績を少しでも良くしていこうと、自分の成績と戦うようにすればマイペースになり、心が落ち着いた状態が保てると思います。
お礼
回答ありがとうございます。 「マイペース」という言葉は気楽にやっているというニュアンスを含んでおり少し違うかと思います。 「自分で立てた計画にそって」という方が適切かと思います。 「自分で立てた計画にそって」といい直すならば、時間的なゆったり感というよりも合理的計画に対する信頼感が心の落ち着きにつながっているのではないでしょうか。
補足
>他者による評価がなくなればマイペースに戦えるということですから 最初に他者による評価があり、それが自分のリソースを超えるものならば「その条件では、私には無理です」と交渉するのが誠実だと思います。 ここらへんが転倒しているのが現代人のストレスの原因のような気がします。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
他者との戦いのように、不意に先を越されたり攻め込まれたりする不安も無く、動くも動からずも全て自分次第だから。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるような面もあると思いますが、もっと何かあるような気がします。
補足
回答ありがとうございます。 >しんどさはそう変わらないが、自分のペースで仕事ができないというのは、気があせるというか 直の上司の方も部署変更後にバリバリできるとは期待もしていないし、期待してはいけないと思います。 上司の方と相談し無理のない計画を立て、淡々と一時間単位で計画通りにこなしていけばミスも少なくなると思います。 有能さを見せ付けようとか評価が下がったらどうしょうとかという欲や不安との戦いが自分との戦いです。 私も実行できているとは言いがたいのですが、こころの端に留めて作業されることをお勧めします。