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弥生会計の売上入力の仕訳について以前質問させて頂いた件で再度質問です。
弥生会計の売上入力の仕訳について以前質問させて頂いた件で再度質問です。 1)を入力して、2)の入力をする際に普通預金の相手補助科目に登録してある銀行を選択して入力すると、預金出納帳には反映されます。預金出納帳の相手勘定科目の「現金」となっている個所を「売上高」に変更すると現金出納帳に入力した、2)が消えてしまいます。 相手補助科目を選ばなければ消えないのですが相手補助科目に登録してある銀行は選択してはいけないのでしょうか? 現金出納帳を開き 1)日付に「6月15日」と入力、相手科目に「売上高」を選択、収入金額に50,000と入力します。 2)日付に「6月16日」と入力、相手科目に「普通預金」を選択、支出金額に50,000と入力します。 これで上の2つの取引が入力されます。 普通預金に売上金が直接振り込まれるばあい、 3)預金出納帳を開き、日付、相手科目に「売上高」または「売掛金」を選らび、収入金額を入力すればOKです。
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- guppy100526
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回答No.1
仕訳などを分析しますと 1)の仕訳は 6/15 借)現金 50,000 貸)売上 50,000 2)の仕訳は 6/16 借)普通預金 50,000 貸)現金 50,000 となります。 これで、預金勘定の現金を売上高に変更した場合は 6/16 借)普通預金 50,000 貸)(現金)→売上高 50,000 となりますので、この仕訳は現金出納帳から当たり前に消えて亡くなります。 ところで、既存の仕訳を変更する手順と、新規に仕訳を起こす手順とを混同していませんか。
補足
すみません経理の知識がなく・・・。 既存の仕訳を変更する手順と、新規に仕訳を起こす手順とを混同と言うのが理解できないのですが。 新規に仕訳を起こすと言うのは一項目づつ入力すると言うことでしょうか? 今回のやり方は既存の仕訳を変更していると言う事でしょうか?