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弥生会計 現金出納帳上の売掛金の扱いについて
ご覧いただいてありがとうございます。 今年から青色申告に切替た為「弥生会計04」を導入しました。簿記の知識が全くないため、躓いてばかりでまったく入力がすすみません。本当に初歩的な質問ですがよろしくお願いします。 2店舗で現金とカードの売上があるため科目リストで 勘定科目 補助科目 税区分 売上 A店現金 売上 売上 B店現金 売上 売掛金 A店カード 売上 売掛金 B店カード 売上 と設定して現金出納帳でそれぞれ入金し、カード会社からの入金時に 預金/売掛金 手数料/ と入力すればよいと理解しています。 現金出納帳では カード売上分を売掛金で入金にしても、残金の部分に加算されます。 そうなると、手持ちの現金があわなくなってくるのですが、この手順でよいのでしょうか?そもそも現金出納帳とは実際の残金とあわないものなのですか? また、設定方法も上記の方法でかまわないのか教えてください。 よろしくお願いします。
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早速のご回答ありがとうございます。 現金出納帳が一番とっつきやすいので、なんでもこれで入力してました。ご指摘どうりたしかに「現金出納」だから現金しか入力したらだめですよね。 手書きの分は家計簿感覚で現金は黒ペン、売掛金買掛金は青ペンで記入してそれぞれ合計してます。 主婦の私には一週間の動きが一目でわかってやりやすいのですが、経理上はまったく通用しないですよね。 わかりやすいご説明ありがとうございました。 また、質問させていただくと思います。もし、お時間あればまたよろしくお願いします。