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自我の拡大について
自我の拡大について 自我を拡大することのメリット、デメリットについてお尋ねしたいとおもいます。また、どの程度が上限だと思いますか?現状の社会組織を維持できると思われる範囲でお答え頂ければ幸いです。
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自我の拡大? 例えば、自分の部下を自分の一部と感じ一喜一憂するなどですか? あるいは、自分の学問的業績を自分の一部と感じることですか? >自我を拡大することのメリット、デメリットについてお尋ねしたいとおもいます。また、どの程度が上限だと思いますか? メリットは勘違いして頑張ってくれるところでしょうか・・・ デメリットは勘違いに周りが社会的コストを払ってお付き合いしないといけないところでしょうか・・・ 若者や社会的地位が低い者ならば勘違いの害は限られますが 権力者ならば勘違いのデメリットはとてつもなく大きくなるでしょうね。
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- Anti-Giants
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「自我」とは「自分」のことですから、「自我を拡大」=「自己主張を拡大」と解釈します。自己主張を拡大することのメリット・デメリットは、その所属する社会によって様々です。一概にはいえないと思います。どの程度が上限かと考えると、「社会から追放されない程度」だと思います。 質問自体についてですが、もうすこし具体的に書いたほうがいいと思います。本当に知りたい部分に絞って詳しく状況を記述すれば、その分だけ詳しい回答が返ってきますよ。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。自我という言い方は少しまずかったようですね。 補足では触れませんでしたが、地域社会や会社組織に同化しているように見えるひともいますよね。そうした人達は自分というものをどんな風にとらえているのでしょう。思いついたことでもあればまたご回答ください。
補足
お聞きしたかったのは、何処までを自分自身として認識するかということなのです。たとえば、衣服について。それも含めて自分と認めるのか。あるいは車はどうか。家族に対しても自分自身に等しいと考えているのではないかと思える場合があります。無理心中や家庭内暴力などの事例を見聞きするにつれ、自分というものの捉え方が混乱をきたしているのではないかと考えて、皆さんの考え方をお聞きしたかった次第です。少々言葉足らずでしたね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もう少しわかりやすい質問の仕方を考えてから出直すことにします。具体的に説明できれば良かったのですが、自分でも何が問題なのかがイメージできないでいるのです。考え方のヒントなり掴めればと思ったのですが、結果煩わしい思いをさせてしまったようで申し訳なく思います。 おつきあいいただき、ありがとうございました。