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この問題を解いてもらえませんか?(1次関数)
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ANo.3 です。 訂正があります。 8×6÷2=(8+2)×y 誤り 正しくは、 8×6÷2=(8+2)×y÷2 でした。
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- OKXavier
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回答No.3
まず、 >右下の点が (-2.0) は、 左下の点が (-2.0) の誤りですね? 直線lの式は自分でつくってみて下さい。 その上で、点に記号を付します。 左上の点が A(0.6) 左下の点が B(-2.0) 右下の点が C(8.0) また、直線lと直線mの交点を D(x,y) とします。 △AOC と △DBC の面積は等しいので、 8×6÷2=(8+2)×y これから、 y=24/5 これを、直線lの式に代入して、x を計算すると、x=8/5 D(8/5, 24/5), B(-2,0) を通る直線の式を求めれば、答えが得られます。
- sotom
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回答No.2
誤:「直線m:y-n=m(x+2)→y=mx+(2m-n)」 正:「直線m:y-n=m(x+2)→y=mx+(2m+n)」
- sotom
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回答No.1
何処が分からないのですか? 丸投げするんじゃなくて、やってみたところまでを記載しましょう。 三角形の面積の公式はわかりますよね? ちなみに、私立中学入試では、こんな簡単な問題は出ませんよ。 もっとひねくれてるからねw 直線mの傾きをm、切片を(0,n)とおくと、(-2,0)を通るので、 直線m:y-n=m(x+2)→y=mx+(2m-n) 直線L:y=-0.75x+6 以上から、LとMの交点の座標を求め、三角形の面積の公式を用い、式を作成。 あとは連立方程式を用い、解く。