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英語が話せるようになる近道

英語が話せるようになる近道 今の世の中、色々な英語の勉強方法がありますが、どれが一番近道なのでしょう? もちろん、英語圏での生活が一番だと思いますが、日本にいる場合は..? 私は今年中にTOEIC500点を取りたいです。 日常会話できるようになるのが目標ですが、やはりTOEICなどの資格は必要です。 英語勉強法の本をいくつか読みました。 日本人が英語を話せないのは、日常生活で英語を必要としてないからだそうです。 英語→日本語→情景 と日本語を介さなければ意味がわからないというのが話せない問題で、 ネイティブの方達は、 英語→情景とすぐに理解ができます。 たしかに私自信もそうですし、日本語に訳したり、文法的なことを理解しないと落ち着きません。 文法や単語暗記などの勉強勉強した方法ではなく、いつの間にかすーっと理解していて話せるようにもなっている、そんな勉強方(理解の仕方)を探しています。 なるべくたくさんの意見聞きたいです。 お願いします!

みんなの回答

  • re68
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.7

文法は大事なものですよ。単語を覚えても文法を知らないと話せなません。また文法を勉強することによって、応用も出来ます。 いつの間にか理解できるというのは、かなりの勉強努力があってこそ、ある時「理解出来た!」という瞬間が味わえるのでしょう。 英語勉強は大変だと思いますが、英語を話せるようになると世界が広がります。頑張って下さい!

  • 7inchhalf
  • ベストアンサー率39% (184/469)
回答No.6

「いつも間にかすーっと理解していて話せるようにもなっている」というくらいのレベルになりたいなら日本にいては無理でしょう。 私は日本にいるときTOEIC915点ありましたけど、頭の中では日本語で考えていました。 米国にきて最初の3ヶ月は全然話せませんでしたね。でも24時間なるべく頭の中も身の回りもすべて日本語を遠ざける生活をしていたらだんだん頭の中に英語で考えて話す回路ができていくんです。もちろん必死に努力しましたけどね。気づいたら「あ、英語話せるようになっている!!」というときがありました。 人間の脳って偉大だなとつくづく思いました。今では英語モードにスイッチすることができるようになりました。 日本語で考えているうちは「いつも間にかすーっと理解していて話せるようにもなっている」ってことにはなりません。だって日本語と英語ではそもそも発想法が違うんですから。 同じことを言うにしても論理の組み立てが全然違います。ライティングを練習して、日本語で考えたことを瞬間的に英作文すればいいじゃないかって人がいますが、そんな英語じゃ分かってもらえないんですよ。そんなんじゃ全然歯が立ちません。 英語100%日本語0%の生活を日本で送れる自信ありますか? ないなら諦めてください。日本にいる限り近道はありません。

noname#125540
noname#125540
回答No.5

>英語→日本語→情景 >と日本語を介さなければ意味がわからないというのが話せない問題で、 >ネイティブの方達は、 >英語→情景とすぐに理解ができます。 日本人でもある程度は出来るようになりますよ。 いきなり「絶対日本語で考えてはダメ!!!」と自分に禁じると窮屈になりますから、ソコソコに。少しずつできるようになります。 たとえば、loveとか、moneyとかsunとかmoonとかstarだったら訳を考えないんじゃありませんか? 耳で聞くのも「ハウマッチ?」「サンキュー」「オウ、ビューティフル!」とかなら、そのまま理解できるのでは。洋画で"I love you."とセリフが出てきたら、そこだけは多分わかりますよね。 普段から見聞する単語やフレーズだし、何度も繰り返し触れているからでしょう。 そういうのがだんだん増えていけばいいんです。 >いつの間にかすーっと理解していて話せるようにもなっている 努力は必要ですよ。気づいてみたら「あれ、1年前よりだいぶ分かってるじゃん」とか「振り返ってみると、前よりは喋れるようになったかな」いうことはありますけど。 努力と言っても、ギター小僧がギターを練習するようなもんです。嫌いでやってるわけじゃないから、苦労も「嫌な苦労」ではない。山登りが好きな人、マラソンをやる人、みんなきついことはあるけれど、面白さがあるからやってるんでしょう。 「語学の勉強。本当に国内で勉強しながら話せるようにできるのでしょうか?」 http://okwave.jp/qa/q6015458.html 上達の近道は、「楽して速く効率的に簡単に」を望まないこと。嫌気がさして挫折したら、近道も何もなくなってしまいますので。「楽しく、地道に」続ける。継続は力なりです。 http://allabout.co.jp/gm/gc/50558/

  • Regnoml
  • ベストアンサー率30% (69/229)
回答No.4

日本語に訳したり、文法的なことを理解したいと思うのは当然です。でも、それは出発点であってゴールではありません。 そうやって理解した英文を自分のものにしていますか?毎日何分間、参考書の「音読」をしていますか? 自動的にすっと口から出るようになるまで、何ヶ月にもわたって何百回も音読することが必要です。毎日やる時刻を決めて、かならず30分間なり、1時間なりやってください。そうする手順を踏んでおけば、一々訳さないでも読んで理解できるし、言ったり書いたりできるようになりやすいでしょう。 参考までに「中国人の外国語学習法」という記事のリンクを貼っておきます。 http://ijustat.at.infoseek.co.jp/gaikokugo/how_chinese_learn.html いつの間にかすーっと理解して話せるようになるためには、たゆまぬ努力が必要です。 学習法を気にするよりも、学習時間を気にした方がよいかもしれません。

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.3

>文法や単語暗記などの勉強勉強した方法ではなく、いつの間にかすーっと理解していて話せるようにもなっている、そんな勉強方(理解の仕方)を探しています。 私もずっとそう思ってました。 私の場合は「日常生活で英語を必要とする環境」を作って(というか、ま、偶然ですが外国人と結婚)から、ぐんと「英語だけで考えて理解する」力が上がった気がしています。 細かい文法はどちらかというと間違いだらけ、単語も日常会話の範疇を超えていないかもしれませんが、夫に直されるときの説明も英語だし、ずっと英語頭に切り替わった状態で会話しています。 これと同様に、英語を聞いたあと日本語に変換する時間がない状態を続けるとか、英語を聞きながら読みながら情景も一緒に見る状況を続けると、日本語に変換せずに理解できるようになってくると思います。 夫に会う前でしたが、私には英語のドラマを英語字幕で見る方法も効果的でした。映画だと長すぎで、1話ずつ短いほうがよかったです。話の大筋を把握するために最初1回だけ英語音声日本語字幕で見て、その後は英語音声英語字幕で、何度も何度も繰り返し見ます。そして、時々海外旅行に出かけて実践します。 ドラマで見たことがあるような状況だと、けっこうすっと言葉が出てくるものでした。時にはぜんっぜん聞き取れなくてショックを受けて、また帰国して勉学に励むことにもなりました。 この繰り返しをしていたら、(私の場合は語学留学もしましたけど)いつの間にか周りから「英語が話せる人」と言われるようになっていましたね。 以上、ご参考にしてください。

  • 127001
  • ベストアンサー率0% (0/7)
回答No.2

> 日本語に訳したり、文法的なことを理解しないと落ち着きません。 ズバリ、ここですね、なかなか上達しないポイントは。 これでは時間かけても実際のスピードについていけません。 徐々にでいいので、黙読でも音読でも読むスピードを速めていきます。 そのとき、日本語に直したり、さかのぼって読み直したりしないで 「意味」(日本語で表現されたものではなく言葉によらない「イメージ」 のようなもの)をつかむようにします。 我慢してやってるうちに少しずつ「英語のままで」理解できるように なっていきます。 そうなるとどんどん読み進めることができるので、楽しくなって もっと読める量が増えて、どんどん速くなって・・・あとは簡単です。 学校の勉強でもなんでもいいですが、頭の中でいったん日本語に直す 作業を省くことが大切です。「文法や単語暗記などの勉強勉強した方法」も まったく無駄ではないのですが、英語を英語で理解するための練習には 向きません。

回答No.1

外国語が話せるようになる近道は外国語に興味を持ち続けることだと思います。 その点、最悪なのが録音されたものを馬鹿みたいに繰り返し聴き流すことです。まったくその言葉に関する興味を喚起しないので、このような方法で外国語を覚えるには長い時間を要するでしょう。 私が進めるのは、外国語の文章の暗唱です。 この方法だと、いやがおうでも、脳味噌を使わないとできないので、興味が持続します。 最初は10行ぐらいの文章から始めてください。何度か音読しながら、全体を暗唱できるようにします。暗唱に躓く部分が有るので、そこが”勉強”しなければならない部分ですね。理解していない用語、用法などで躓くことが多いです。 躓かずに暗唱できれば、その時は意味は分からなくても良いです。英語の歌の丸暗記と同じですね。後からでも意味を調べておいてください。この方法で、A4で1ページぐらいの文章を暗唱できるようになるまで頑張ります。暗唱に適した名文などを中心としてテキストブックを探してください。 この練習を半年ぐらい実施します。半年我慢できなければ駄目ですよ。多分、暗唱した文章は100ページ以上になるでしょう。このころに自分の能力が激変していることに気がつかれるはずです。 暗唱練習のおかげで、聴解能力も筆記能力も見違えるほど伸びており、Toeicは軽く700-800点台になりますよ。

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