- ベストアンサー
英語をペラペラになりたい!どうすればいい?
- 大学生になり、英語の必要性を感じていますが、苦手意識と自信のなさから上達できません。
- 国際交流パーティや英会話イベントに参加しても、理解できない単語や不安な思いが募ります。
- どこから学べばいいか分からず、自分を妬みながらも英語を話せるようになりたいと願っています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
プロゴルファーの青木功さんは、日本人プロゴルファーとして世界で最初に活躍したパイオニアともいえる存在です。1980年に全米オープン2位で、これは今でも日本人最高位です。1983年には日本人で初めて全米PGAツアーで優勝しました。 80年代前半、まだ英語が堪能な日本人は珍しい時代でした。もちろん青木さん自身もそんなに英語は上手ではありません。しかし、青木さんは物怖じしないでアメリカ人選手に話しかけ、単語の羅列でもどうにかコミュニケーションをとろうとする人だったので、アメリカでも活躍することができました。 同じ時代、日本で最も強かったプロゴルファーといえばなんといってもジャンボ尾崎さんでした。けれどジャンボ尾崎さんは海外に行くともうサッパリ活躍せずに終わるのが常でした。それについて尾崎さん自身が「俺の血管にはみそ汁が流れている。白いご飯とみそ汁を口にしないと力が出ない」と公言してはばかることはありませんでした。当然ですが、アメリカではオザキよりアオキのほうがはるかに有名かつリスペクトされています。 日常会話の英会話なんて、文法的には中2英語でほとんど足ります。あとは語彙だけの問題です。だから、英会話で文法が出てこないなら中2のドリルをひたすらやるだけでOKです。私も昔ホテルに勤めていて英語が必要でしたけど、ひたすら中2のドリルばっかりやっていました・笑。 あとは、言い回しがおかしかろうがなんだろうが自分から積極的に仕掛けていく度胸があるかどうかだけです。いくら勉強ができてもそれができない人はいつまでたっても話せないですし、お勉強が苦手でもそれができればいつか話せます。だって英語なんて彼の地では子供だって喋っているのですから・笑。 だから私は、相手が英語が非母国語圏の人と話すほうが気楽でした。お互いにちょいちょい言い回しを間違えて、それでも意味は通じますから・笑。 日本語を勉強している外国人留学生に道を尋ねられたと思えばいいですよ。拙い日本語でも一生懸命話そうとしていれば、なんとか聞き取ってあげようとも思うでしょうし、なるべく分かりやすい言葉で返事をしようとも思うでしょ?それはどこの国でもだいたい同じです。 TOEIC320点?まあ私も最初はだいたいそんなもんだったと思いますよ。
その他の回答 (1)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1159/9192)
外国から来たお相撲さんは日本語ぺらぺらです。相撲が強くなりたいので必死に日本語を勉強しています。あなたも英語がわからないとどうにもならないiことに取り組めばよいのでは。日本語で言えないことは英語でも言えません。つまり英語だけやってもダメということで、役に立つ英語というのは英語のほかに何かできることがないといけないということだと思います。
お礼
回答ありがとうございます 強制的に英語を使えるように留学を考えています。が、現実はそうもうまくはいきませんでした。
お礼
回答ありがとうございます。 なんだか気持ちが軽くなったような気がします。 やはり積極的にですね。失敗したら恥ずかしいという気持ちから変わる努力をしたいと思います