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営業用の車両運搬具¥5,000,000(購入時の諸費用を含む)を当期期
営業用の車両運搬具¥5,000,000(購入時の諸費用を含む)を当期期首において購入により取得し、直ちに当社の事業用資産として利用を開始したものと仮定する。 ここで、当該資産の当期期末時点における減価償却費を、定額法・定率法に基づいて算出し、減価償却費の額が多くなるのはどちらの方法による場合であるか明らかにせよ。なお、端数は小数点第3位を四捨五入し、同第2位まで求めよ。 なお、耐用年数は5年、残存価額は取得原価の10%、償却率は0,369、会計期間は1年間とする。 数式も一緒にお願いします!
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一応、問題の丸投げはルール違反ですよ。 期首からなので、一年分の減価償却を行う必要があるので、 定額法:5,000,000×0.9×(1/5) 定率法:5,000,000×0.369 を計算すればよいです。電卓は自分で叩いてください。 因みに、定率法の方が大きくなります。
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