• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減価償却 耐用年数2年 定率 期中取得)

減価償却 耐用年数2年 定率 期中取得

このQ&Aのポイント
  • 減価償却費の2年目の償却方法を教えてください。
  • 例えば、H19年4月に取得した資産の償却方法を説明します。
  • 資産取得の日付や価格をもとに、1年目と2年目での償却方法を解説しています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.2

新税法での250%定率法については説明する必要はなさそうなので割愛します。備忘価額1円はあくまで備忘価額なので1円を残す計算でなく結果として1円残す計算をすることになります。 したがって1の例は月額50000円償却していき最終月に49999円の償却となります。 2の例は最初の年は1か月分50000円を償却し、550000円を期末簿価として、翌期に月額50000円ずつ償却して11ヶ月目に49999円償却して終了。 ちなみに1番は600000円を1年で償却していくことになるので翌期に簿価は残らないと思うのですが(備忘価額1円は別です。) 参考URLを読んでみてください。

参考URL:
http://www.e-hoki.com/tax/taxlaw/3580.html
yola
質問者

お礼

つたない質問に的確に回答頂き有難うございました。経理初心者です。 会計ソフトで管理しており、新年度に更新したところ、2の状態になっていました。(しかも画面上”償却済”) これで良いはずはないと思い、色々調べて、1の考え方で良いのか知りたく、質問しました。 会計ソフトは必要な数字を入れると、自動計算されますが、それが正しいかどうかも確認する知識が必要なんだなと、日々勉強です。 会計では、税法では、商法では、解釈がそれぞれあり、 簿記の勉強だけでは実務はこなせないことに「ハギシリ」する思いです。 わかりやすい説明、有難うございました。

その他の回答 (1)

noname#78412
noname#78412
回答No.1

何の質問ですか?法人税や所得税ならぜんぜん違う計算ですけど。 社内ルールでこういう計算方法を採用しているなら、その是非も社内で確認してください。他人にはわかりません。

関連するQ&A