- 締切済み
転職活動について質問です。
転職活動について質問です。 前職までは外資系マーケティング職をしておりましたが、念願の会社に転職したのは良かったのですが、業務量や人間関係で、うつ病になってしまい、やむを得ず1年で退職しました。(うつで退職したと言うのも転職活動にはふりですよね?そのような病気にかかられた方はどのようにして、社会復帰されたのでしょうか?) その後、病気の回復を最優先にして、知人から紹介された小さい会社(5名)に事務で勤務しているのですが、仕事もほとんどなく、平均年齢も50歳を超えているような状況です。(社員2人は役員という形のようですが70歳を超えているのに毎日出勤して仕事もないのに何をしているんだろう?と私は思っています。) うつ病も回復し、不眠症が若干残っている程度になったので転職活動をしているのですが、派遣社員だった時代もあり転職回数が現在のところで6社になります。後3ヶ月程度で3年になるのですが、やはり外資のマーケティングのポジションに戻りたいと考えているのですが、このタイミングで転職するのは適切でしょうか?1社に5年くらいはいないとと言われることも多いと思いますが、全くマーケティングと関係のない仕事で5年いることは逆にデメリットになるのでは?と思っているのですが・・・ さらに、仕事がないことがストレスになってしまったようで蕁麻疹がでて皮膚科に通院するようになってしまいました。会社でも私1人だけ若く、話すこともないので毎日朝と帰りの挨拶程度です。毎日ネットサーフィンして、本読んでと悲しくなるくらいやることがありません。片付けやお花の手入れとか気付いたことはやっていますが、誰も私にそんなことを期待していないのか、何も反応がありません。 この会社のまた別のストレスで、うつ病が再発したらという不安もあるしどうしたらいいか真剣に悩んでいます。不況なこともあり求人自体少ないですが、応募できるところは応募したいと考えているのですが。。。。 今までのキャリアからは全く畑違いでカルチャーショックです。 皆さんのお知恵を拝見できればと思います。ちなみに仕事が暇すぎる時は何をしてらっしゃるのでしょうか?私が通ったときにチラッと見えたのですが、他の社員の方はPCのトランプゲームやネットショッピングをしているようです。。。こんな会社で良いのかと将来も不安です。。。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
外資系マーケティング職で、どのペースでどんな仕事の仕方をすると心身を壊すか、というのを把握されているのは大きいことです。 長距離をダッシュで走りつづけたらバテるのと同じで、無理な仕事のやり方は変えなければいけません。 そういう、「目標達成はめざす、でも心身は日々の就寝や休日にリフレッシュ完了できる」というパターンを見つけることが、ご希望の世界に戻るために必要です。(そうでなければまたぶり返します) ネットサーフィンでも、商売につながるものは無いか、と考えてみているのは現職でも転職先でも活きるでしょう。マーケティングの観点で、現職・会社を分析したらどうなるか、という準備運動は、実務としても有効です。 どうしてそれで現職の会社は運営できているのか、という強みはマーケティングとして気になりませんか? そのノウハウやビジネスモデルは、マーケティングの仕事の仕方にも活かせるかもしれませんし、顧客へのソリューション提案につながるかもしれません。 必要最小限の時間で、汎用的な手法で多くの顧客に提供できるなら、ご自身の負担も少ないままに効率的なマーケティングができます。そういう筋のいい仕事法を学んだり研究したりする場と考えれば、現職は魅力できで興味深いと思いますよ!
- sunsowl
- ベストアンサー率22% (1025/4491)
普通に転職活動を進めればいいのではないかと思いますが… 今なら、転職エージェントでも外資系に特化したところも多いですし、 どんどん登録して、マッチする案件を紹介してもらえばいいでしょう。 よく理解できないのは、今の質問者様が、 そういった活動を何故躊躇されているか、その理由です。 他の候補者よりハンデがあることをくよくよ悩んでも、今となっては仕方ありません。 くよくよ悩んで、時間が逆戻りする事はありませんので、悩むだけ時間が無駄です。 現段階でご自分は何ができるのか、ご自身の強みを整理した上で、 転職後のビジョンをしっかりと持って臨めばいいのではないでしょうか。
- orangery
- ベストアンサー率42% (285/666)
暇なら転職活動に避ける時間はたくさんあるのだから、今から転職活動すれば言いと思います。 管理職の募集は一般職と比べて数が多くなく、通常は空席ができたかできそうなときに限られるでしょう。 外資系の場合はご存知だと思いますけど、業績が上がらなければリストラと言う事でリストラ候補が出たときに補充用の求人をヘッドハンターに非公開で求人するように依頼します。 通常の退職でも、ポジションの高い位置の求人は会社の評判に関わってくるので非公開で行われることが多いようです。 つまり、まずは外資系でマネージャー職の求人を扱うヘッドハンターに登録して求職活動をされるといいでしょう。ポジションが高い求人は審査も細かく行われることがあり、採用決定までに数ヶ月から1年以上かることもありますので、早めに活動を始めて長期戦で望まれるといいと思います。 外資系のマネージャーなら企業のカルチャーにもよりますが、概ね転職回数には寛容なところが多いと思います。むしろどれだけ役に立つかでしょう。実績が挙げられなければそれまでです。 現在、MBA取得後のために海外・日本にある外資企業を中心に情報収集をしていますが、高いポジションの求人は不況の影響は一般職よりは受けにくいように見受けられます。つまり、役職の求人自体は元々多くはないけど、不況で激減しているわけでもないようです。