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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:比)

三角形の相似比を考える

このQ&Aのポイント
  • 正三角形ABCをBCに平行な2直線DE,FGで切って、3つの図形を作った
  • 図形P,O,Rの面積の比が4:5:16であるとき、△ADE,△AFG、△ABCの相似比に注目する
  • P,Q,Rの周囲の長さの比を求めるために、△AFGと△ABCの相似比を使って計算する

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回答No.1

boku115さん、こんばんは。 >>FG=xとおいてみましょう。 AF:FG=2:3より、FG=xとすると、AF=(2/3)x また、FG:GC=1:2より、FG=xとすると、GC=2x >まではわかったのですが。 >>AF:FC=(2/3)x:(x+2x)=(2/3):3 =2:9 >がわかりません。 なるほど。もうちょっと、という感じだと思いますよ。 AF=(2/3)x FG=x GC=2x ここまでは、いいんですね? さて、AF:FC=AF:(FG+GC)ですよね。 さっきのxを用いてあらわしたものを入れてみると AF:FC=AF:(FG+GC)=(2/3)x:(x+2x)=(2/3)x:3x AF:FC=(2/3)x:3xとなりました。xで割ってもいいですよね? AF:FC=(2/3):3 今度は、3倍してもいいですよね。 AF:FC=2:9 となります。 何故、そうなるかというと、 例えば、 1:2=3:6ですよね。 また、1:2=100:200でもありますよね。 3:6だったら、3でそれぞれ割って、1:2としても同じ比率。 100:200だったら、100でそれぞれ割って 1:2としても同じ比率になります。 そういう意味の式変形です。 頑張ってくださいね。