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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療用手術補助具の開発)
医療用手術補助具の開発に関する特許取得とロイヤリティーの疑問
このQ&Aのポイント
- A社とC社が共同で販売している製品Bに関連して、C社の社員である私が手術補助具Dを開発しました。Dの特許について疑問があります。特許取得の可否や特許申請できる人物、パテント料の分割などについて知りたいです。
- 特許取得に関して、以下の点について教えてください。1) 特許の取得可能性、2) 特許申請できる人物の範囲、3) 特許申請時の最小人数の制限、4) パテント料の分割可能性、5) ロイヤリティーの取得方法と割合について
- C社の社内規定では特許取得の費用は30万円までとなっていますが、A社とお医者さんが関与しているため、特許を個人として取得することが望ましいです。特許取得についてのアドバイスをお願いします。
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補足
先日はありがとうございました。お礼は届いていなかった見たいで申し訳ございませんでした。 本件、特許申請する事になりました。 私は出願者をA社、発明者を私とお医者さんの連名を考えていました。しかしA社は、出願者をA社とC社、発明者をお医者さんにを主張しています。何か丸く治められそうです。今後の交渉のアドバイスを宜しくお願い致します。 A社としても検索料、出願料、外国出願料、翻訳料等の経費が掛かるみたいで割り損だそうです。青色発光ダイオードでもめた中村教授か島津製作所で穏便な田中さんかどちらの道を選ぶか迷っています。東大教授の親戚さん再度ご教授宜しくお願い致します。