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長さ1、A,Bをもつ3本の線分を与え、これらを用いて長さABの線分を作

長さ1、A,Bをもつ3本の線分を与え、これらを用いて長さABの線分を作図せよという問題で、どのように作図してなぜABの長さになるかの証明方法を教えてください。何でもいいので。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Mr_Holland
  • ベストアンサー率56% (890/1576)
回答No.7

 相似な直角三角形を利用して、例えば、添付図のように作図してはいかがですか?  このような図を使うと、いくつかのバリエーションが考えられますよ。

その他の回答 (7)

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.8

No.2 No.7 は、シンプルで美しいですね。 教科書には、よく、No.5 が書いてあります。 いづれの作図法を採るにせよ、 1, A, B などの線分の長さを 他の直線の上へ移す作図が必要になります。 http://okwave.jp/qa/q5890421.html の No.4 No.6 に、それを書いておきました。

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.6

> 斜辺が (A + B) 、一辺が (A - B) の直角三角形を作る。 >他の一辺を四等分すると、長さ A*B の線分。 …じゃありません。 他の一辺を二等分すると、長さ SQRT(A*B) の線分。 …なので、無視してください。   

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.5

おはようございます。 いろいろと方法はありそうですね。 こんなのも考えてみました。 (1) 長さ A+ Bとなる線分を描きます。(2つの線分の「つなぎ目の点」を Mとします。) (2) 点 Mを中心とする半径 1の円を描きます。そして、この円周上の点を 1つとります。この点を Rとします。 (3) 三角形 PQRの外接円を作図します。(それぞれの辺の垂直二等分線から外心を作図) (4) 直線 RMを延長して外接円と交わる点を Sとすれば、MS= A*Bとなります。 証明方法ですが、中学校の円と相似の考え方で示すことができます。 「方べきの定理」とよばれる内容です。

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.4

#3の方法は残念ながらABにはなりませんね。 直角三角形のもう一方の長さは、2√(AB)なので。 長さABを作るには単位長1がどうしても必要です。

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

>長さ1、A,Bをもつ3本の線分を与え、これらを用いて長さABの線分を作図 .... いろいろありそう。  斜辺が (A + B) 、一辺が (A - B) の直角三角形を作る。  他の一辺を四等分すると、長さ A*B の線分。 …とか?   

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

相似形の図形を2つ作ればいいのでは。 例えば、縦×横が1×Aの長方形を作って、 それと相似で縦がBの長方形を作れば横の長さはABになります。

  • wkbqp833
  • ベストアンサー率36% (319/886)
回答No.1

>長さAB は、A+B? A×B?

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