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母の死による喪失感とは
- 母の死により喪失感に苦しむ44歳の私。母との最後の会話を大切にしなかったことで後悔と自責の念に苛まれる
- 母の死は私にとって考えられない事態であり、彼女の声だけで元気な姿を思い出すことができない
- 喪失感という辛い感情に立ち向かう力が私にはなく、生きていくことに希望を見いだせない
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質問者が選んだベストアンサー
あなたの後悔している姿をお母さんは見ていると思いますし、 あなたが今苦しんでいる姿も見ていると思います。 つらいでしょうが、『生きてく力がない』と言っているあなたを お母さんが見るとどう思うでしょうか? 後悔するよりも常にお母さんに見られている気持ちで、幸せな姿を見せてあげてください。
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- dduster
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はい、私も31歳のときに弟を亡くしまして同じような境遇になりました。 答えは簡単です、時間が解決してくれます。 自分を責めてしまうでしょうが、お母さんの死は認めなくてはいけない事実です。 質問者さん、アナタ自身がお母さんの良かった部分の意思を受け継いで これから生きる糧にするべきです。 質問者さんが破滅的なことになるのは、亡くなったお母さんも望んでいられないと思います。 お母さんの死をしっかり受け止め、これからの自分に何が出来るのかを考えながら生きていくのが 残った者の勤めであると思います。
お礼
アドバイス有難うございます 少しずつですが受け止めていきたいと思います 有難うございました。
- hanmemomo
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多少違いますが、私にも同じような経験があり、2年たった今でも 後悔が残っています。彼女なのですが癌で2年前に他界しましたが、 最後の2時間前まで一緒に過ごし私が会社に言った後すぐに おかしいと感じました。虫の知らせ?私にははっきりとわかりました。 そのとき、彼女は一人で最後を迎えてしまい、 一人にしたこと、最後を一緒に過ごせなかったこと、最後の言葉を聴いてあげられなかったこと 何より自分が最後にしてあげたいことがあったのですが、全部が出来なかった自分に 今でも強い締め付けを感じています。 後悔先に立たず?言うのは簡単ですが、現実はあまくないですよね、本当に 今生きている人だけでも強く生きるのが最大の供養となることを祈る以外に 私には道はないと感じていますが、そちらではどうでしょうか?
お礼
アドバイス有難うございます 後悔後たたず 確かにそうです。考えても仕方ないことばかりで前に進んでいかないといけないのです。 強く生きて母の供養に沿うようにしたいと思います
お礼
アドバイス有難うございます 母が常にいると思い頑張っていきます 有難うございました。