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突然の母の死に対しての心の癒しについて
離れて住んでいた母が何の前触れもなく、脳内出血で倒れ、意識のもどらぬまま、一週間後に亡くなりました。亡くなって約1ヶ月が経とうとしてますが、通勤する電車の中では、毎日母のことが頭に浮かび、夕方近くになると無性に寂しくなり、涙がでてきそうになります。故郷に住宅はそのままにしてますが、一緒に住んでいた家族(妹)も、こちらに来てます。一人では寂しさに耐え切れないので。毎日、妻と妹と三人で母のこと話しますが、日々追うごとため息と深い喪失感でいっぱいになります。いつも、帰郷したときは、母親の笑顔や、電話での母の言葉にほんとうに力や癒しをもらってたんだなあと思うと40歳もとおに過ぎた自分でも、その母がいなくなったことに対する不安は相当大きいです。帰郷する家は残っていても、もう母はいない、それってもうふるさと がなくなってしまったってことのように思えます。 日々、事務的なあと整理や法事ごとにも、追われ、結構精神的にもきています。同じような状況で悲しみもたれてる方、どうやって乗り越えてきたか、あるいはやり過ごせてきたか聞かせてください。
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noname#83549
回答No.2
noname#83549
回答No.1
お礼
ありがとうございます。私も父は15年前になくしており、両親を亡くした寂しさも大きいです。確かに妻の存在は大きいです。もし私と妹だけなら、この孤独感に耐え切れているかどうか疑わしいです。 710931jkさんは、ひとりで強くいきていこうというところまで、強くなれているんですね、そこまではまだ時間かかりそうですが、涙ながしながらでも、少しずつ歩んでいくしかないですね。