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自然な日本語に添削していただけないでしょうか。(私の話す日本語)
日本語を勉強中の中国人です。文章力をつけたいので、作文の練習をしています。私の文章を自然な日本語に添削していただけないでしょうか。 私の話す日本語 先週、日本人の同僚に私の話す日本語に点数をつけてもらった。80点だと言われた。私もたぶんこのぐらいのものだと思った。 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいた。その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていた。日本に住んだことがある人らしい。 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。 私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似すると考えた。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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私の話す日本語 1、 > 先週、日本人の同僚に私の話す日本語に点数をつけてもらった。80点だと言われた。 →添削無し。 2、 >私もたぶんこのぐらいのものだと思った。 →私もたぶん【その】【ぐらいだろう】と思った。 : a. 【相手の言った】点数、という意味で、「その」とするのが自然です。 b. ここで「もの」を使うのは不自然です。 点数に対する感想を述べている場面ですから、素直に、 「たぶんそのぐらいだろうと思った」が最も自然な表現です。 3、 > 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいた。 → 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいたらしい。 : 「~によると」は伝聞ですから、「いたらしい」と推量するほうが自然になります。 「いた」と断言しても構わない場合もありますが、このシチュエーションでは適切とは言えません。 4、 >その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていた。 →その人は【】てっきり日本人だと思っていた【そうだ】。 : a. ここでの「てっきり」は「きっと/確かに」という意味でお遣いになっていると思います。 また、ご承知でしょうが「予想と異なった場合に用いる」表現です。 「その人の日本語はもうてっきり~」のようにすると、 「その人の日本語に関して予想と違っていた」という意味になってしまうので整合性が取れなくなります。 本来は、「その人が日本人だという予想と違っていた」ということになるはずです。 b. 「日本語」を用いるのであれば、「てっきり」を使わず、 「→その人の日本語は日本人が話すものと殆んど変わらなかったそうだ。」 のようにすると良いでしょう。 c. 「同僚の話によると~」という伝聞を受けている箇所ですから、「~そうだ / ~らしい」という推量表現が妥当です。 d. 「99点と採点された中国人」に関する具体的なエピソードが示されている場合に「もう」を使うと良いでしょう。 (ex) ・ 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいたらしい。日本人を交えた日本語の弁論大会で何回も優勝するなど、その人はもうてっきり日本人だと思っていたそうだ。 こういったエピソードが無い場合、「もう」は(間違いではありませんが、「てっきり」で十分意味が通じるので)やや大げさな印象を与えるでしょう。 5、 >日本に住んだことがある人らしい。 →添削無し。 6、 > 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。 → 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 : 「とは」としないと意味が通じなくなります。 「私の問題は」の掛かる先が迷子になってしまうからです。 7、 > 私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似すると考えた。 → 私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似することが上達の秘訣かもしれないと考えている。 : 「考える」は、ある意味での意志ですから、「真似すると考える」ではなく、「真似しようと考える」とする必要があります。 今回のシチュエーションに合わせて表現すると添削例のようにするのが自然でしょう。 <要注意点> ・私もたぶんこのぐらい【のもの】だと思った。 ・【その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだ】と思っていた。 ・【私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。】 ・私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、【真似すると】考えた。 自然度:40% <まとめ> 先週、日本人の同僚に私の話す日本語に点数をつけてもらった。80点だと言われた。私もたぶんそのぐらいだろうと思った。 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいたらしい。その人はてっきり日本人だと思っていたそうだ。日本に住んだことがある人らしい。 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーとはたぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似することが上達の秘訣かもしれないと考えている。
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- hakobulu
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#7です。 また、【私の問題】が出現しました。 訂正です。 ×「その人が話す日本語は中国人が話すものとは思えないほど上手だった」 ○「その人の日本語は中国人が話すものとは思えないほど上手だった」
お礼
よくわかりました。小さな問題に過ぎません^^。何度もありがとうございました。
- hakobulu
- ベストアンサー率46% (1655/3578)
#6です。 1、 → 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 「たぶん別の言い方を選んでしまう」は私の動作なのでしょうか。原文の中の「ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現する」はネイティブスピーカーの動作です。途中で「ネイティブスピーカーは~」のような構文が出るのはやはりだめでしょうか。 : 添削例のように、 「ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ」 とした場合、「選んでしまう」のは awayuki_cn さんの行動です。 そのつもりで添削しました。 原文の最大の欠陥は#5で述べたように、 『「私の問題は」の掛かる先が迷子になってしまう』 ということです。 これに関してもう少し説明してみましょう。 この文は、「私の問題について述べてみるが」と主題提起しておきながら、「何も述べていない」ことになります。 「私の問題について述べる」以上、何らかの述語が必要になります。 単純な構文の場合であれば、たとえば(私自身のことですが)、 ・私の問題は良く確かめないで回答してしまう、ということだ。 ・私の問題はあまりに多すぎて数え切れない。 などです。 これらの構文の骨子は、 ・「私の問題は」という主題に対して→「回答してしまう、ということだ」 ・「私の問題は」という主題に対して→「数え切れない」 のようになり、述部が明確に特定できます。 しかし、原文の場合は、「私の問題は」→「???」で、述部が特定できません。 awayuki_cn さんの意図に沿って添削するとすれば、 『 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、その表現がネイティブスピーカーの感覚とは異なっていることだ。 同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現するのだろう。』 のようになると思われます。(もし違っていたらお知らせください) あるいは、 『 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んで表現することだ。』 と一字を変えるだけでも、 「私の問題は」という主題に関して、→「(別の言い方を選んで)表現することだ」という述部が出現します。 添削する箇所が少ないほうが良いので後者を選択したのですが、やや説明が不足していたかもしれませんね。 基本的には、 「私の問題は」に関する述部が無いまま、 「ネイティブスピーカーは」と新たな主題を提起しているので不自然になっているわけです。 2、 >重複を避けるため、「日本人が話す日本語」を「日本人が話すもの」にしたのです。 : よくわかりました。 「もの」という表現は便利ですが、使いどころは難しいですね。 今回の場合、 「~ものだと思っていた」という構文も不自然さの要因になっているでしょう。 下記の形式名詞としての用法のようなニュアンスになってしまうからです。 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/192614/m1u/%E3%82%82%E3%81%AE/ [四](形式名詞) (1)(「…ものだ(である)」などの形で) (ア)普遍的な傾向。 「どんな人もお世辞には弱い—だ」 「人間はとかく過去を美化したがる—らしい」 (イ)なすべきこと。 「そんな時は何も聞かずにいてあげる—だ」 ---------------------------------------- 「その人の日本語は日本人が話すものと大差ない」 「その人が話す日本語は中国人が話すものとは思えないほど上手だった」 などという文であれば「もの」が生かされてきます。 これに懲りずに大いに活用されるのが良いでしょう。 不明点がございましたら、お手数ですがさらに補足なさってみてください。
お礼
度々ありがとうございます。今回はよくわかりました。わかりやすく説明してくださり、大変助かりました。本当にありがとうございました。
- hakobulu
- ベストアンサー率46% (1655/3578)
1. 「その人が日本人だという予想と違っていた」は理解できます。私の「その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていた」という文は「その人の日本語が日本人が話すものだという予想と違っていた」という意味です。おかしいでしょうか。実際は日本人が話すものではないでしょう。 : 「もの=日本語」という意味でお遣いになったと思いますが、「もの」を使わずに、 「その人の日本語はもうてっきり日本人が話す日本語だと思っていた」 とすると少しは自然に近づきます。 『「その人の日本語=日本人が話す日本語」という予想』があったことになります。 このままでも良いのですが、等式の両辺にある同一要素は削除できるので、 『「その人=日本人」という予想』となり、 「その人はてっきり日本人だと思っていた」 とするのが自然です。 日本人であれば日本語を話していることになりますから、「日本人だ」「日本人が話している」と予想すれば、済むことです。 「日本人が話す日本語だ」というのは(今回のシチュエーションでは)【予想し過ぎ】という点で好ましくありません。 2. > 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。 → 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 : 「とは」としないと意味が通じなくなります。 「私の問題は」の掛かる先が迷子になってしまうからです。 「とは」はどういう意味でしょうか。添削文はよく理解できません。「私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん違うということだ」ならわかります。 : 「とは」は「と」を強めた言い方で、「は」は無くても構いません。 おそらく「と」の語法について疑問がおありなのだと思います。 ここの「と」は、 http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn/135919/m1u/%E3%81%A8/の、 (2)比較の基準を表す。 「考え方が君—違う」 「以前—同じ要領です」 です。 ・ネイティブスピーカー【と比べた場合、】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 ということになります。 1,2共に、うまく説明できたか自信はありません。 不明点はさらに補足なさってみてください。
お礼
再びありがとうございます。hakobuluさんはよく重複はよくないと主張されているでしょう。私はもともと「その人の日本語はもうてっきり日本人が話す日本語だと思っていた」と書くつもりでしたが、重複を避けるため、「日本人が話す日本語」を「日本人が話すもの」にしたのです。でも、「予想し過ぎ」というご意見には納得できました。2についてまだすっきりしていないところがあります。もう一度教えていただければ大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。
補足
2についてですが、 → 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 「たぶん別の言い方を選んでしまう」は私の動作なのでしょうか。原文の中の「ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現する」はネイティブスピーカーの動作です。途中で「ネイティブスピーカーは~」のような構文が出るのはやはりだめでしょうか。
>先週、日本人の同僚に私の話す日本語に点数をつけてもらった。80点だと言われた。私もたぶんこのぐらいのものだと思った。 ここまでは違和感はありませんね。 > 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいた。その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていたと彼は言う。日本に住んだことがある人らしい。 ちょっと追加しました。 以下については大幅に直さないと正確な日本語にはならないとおもいます。 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、意味が通じるというだけで、自然な日本語にはなっていないということだ。同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーは多くの場合別の言い方を選んで表現している。 最後の部分 >(この問題の解決のために)私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似しようと思っている。 質問者様の文章を私は上記のように書き換えたのですが、特に3番目の文章の解釈についてはひょっとして間違っているかもしれません。しかしこのほうがすっきりと意味の通る文になると思いました。 >同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。 こういう貴方の自覚は、これだけではわたしたちには基本的にすっきりと納得できない疑問点が残ります。なぜそういうように貴方が感じられるのか、そこのところをもっと具体的に追加して書かれればこの文は修正は不要になるかもしれません。 それから、いわずもがなのことですが、話し言葉と書き言葉(文章)は日本語では少なからず異なっています。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ご丁寧に添削していただきありがとうございます。大変参考になりました。本当にありがとうございました。頑張ります。
- cxe28284
- ベストアンサー率21% (932/4336)
こんにちは日本人です。あまり自信ありませんが、 自分の勉強になるのでやらせてもらいます。 質問文には問題ないとおもいます。 私が話している日本語について 先週、日本人の同僚に私の話している日本語の点数をつけてもらうと、80点だと言われた。 私も多分そのぐらいのものだと思っていた。 同僚の話によると、99点と採点された中国人もいたそうだ。その人の日本語を聞いてもうてっきり 日本人が話しているものだとばかり思っていた。日本に住んだことがある人らしい。 私の問題点は、伝えたいことは一応日本語で表現できるのだが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーは、多分別の云い方を選んで表現することだ。 私は日本人の話す生粋の日本語をたくさん聞いて、真似をしょうと思った。 私だったら90点あげたいですね。日本には方言が沢山あります。できるだけラジオなどで 標準語を聞いてくださいね。がんばってください。
お礼
ご親切に添削していただきありがとうございます。大変参考になりました。優しい採点に感謝いたします。頑張ります。
- goold-man
- ベストアンサー率37% (8364/22179)
先週、同僚の日本人に私の話す日本語に点数をつけてもらったところ、80点だと言われ、私もたぶんこのぐらいと思っていた。 同僚の話によると、採点が99点の中国人もいた。その人の日本語は、てっきり日本人が話すものだと思っていた。日本に住んだことがある人らしい。 私は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、話し方が自然でないことが問題だ。 99点と採点された中国人は、同じ意味を表すのに、別の言い方を選んで自然な話し方で表現した。 今後私も日本人の話す日本語をたくさん聞いて、勉強しようと考えた。 >日本人の同僚に あなたも日本人と思った→同僚の日本人に >もらった。・・・言われた。・・・だと思った。 言葉が続いていないで、区切りが多い→つけてもらったところ、80点だと言われ、私もたぶんこのぐらいと思っていた(と少し長く続けた)
お礼
ご親切に添削していただきありがとうございます。「99点と採点された中国人は、同じ意味を表すのに、別の言い方を選んで自然な話し方で表現した」という文は私の表したかった意味とちょっと違います。「同じ意味を表すのに、別の言い方を選んで自然な話し方で表現した」のは日本人なのです。短い文章を一つにする方法はよくわかりました。いろいろ参考になりました。本当のありがとうございました。
- Wjet
- ベストアンサー率28% (7/25)
--------------------添削ここから------------------ 先週、日本人の同僚に私の話す日本語に点数を付けてもらったら80点だと言われました。 私自身もそのぐらいの点数だと思っています。 同僚の知り合いの以前日本に住んでいた中国人の方はとても流暢な日本語を喋り、99点を付けてもらった方もいます。 私の片言な日本語でも会話はできるのですが、ネイティブの言い方と多少違うように思われます。 私が今課題としているのは、ネイティブと同じような言い方ができるようになることです。 そのためには日本人とたくさん会話をして、その表現方法を真似することが一番の近道だと考えました。 -----------------------添削ここまで-------------------------- 私が添削するとしたらこのような感じでしょうか。 日本人と言っても、正しい日本語を喋れる日本人は中々いません。 私自身も正しい日本語を喋れているか、怪しいものです。 日本人と会話をすることもいいですが、本を読むことも勉強になると思います。 awayuki_cnさん、頑張ってください!再見!
お礼
早速のご回答ありがとうございます。とても参考になりました。いろいろな言い方を習得しました。本当にありがとうございました。頑張ります。
お礼
いつもご親切に添削していただき誠にありがとうございます。「なるほど」と感じたところが多いです。大変参考になりました。まだすっきりしていないところがあります。もう一度教えていただけないでしょうか。
補足
1. >その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていた。 →その人は【】てっきり日本人だと思っていた【そうだ】。 : a. ここでの「てっきり」は「きっと/確かに」という意味でお遣いになっていると思います。 また、ご承知でしょうが「予想と異なった場合に用いる」表現です。 「その人の日本語はもうてっきり~」のようにすると、 「その人の日本語に関して予想と違っていた」という意味になってしまうので整合性が取れなくなります。 本来は、「その人が日本人だという予想と違っていた」ということになるはずです。 「その人が日本人だという予想と違っていた」は理解できます。私の「その人の日本語はもうてっきり日本人が話すものだと思っていた」という文は「その人の日本語が日本人が話すものだという予想と違っていた」という意味です。おかしいでしょうか。実際は日本人が話すものではないでしょう。 2. > 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカーはたぶん別の言い方を選んで表現することだ。 → 私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん別の言い方を選んでしまうことだ。 : 「とは」としないと意味が通じなくなります。 「私の問題は」の掛かる先が迷子になってしまうからです。 「とは」はどういう意味でしょうか。添削文はよく理解できません。「私の問題は、伝えたいことは一応日本語で表現できるが、同じ意味を表すのに、ネイティブスピーカー【とは】たぶん違うということだ」ならわかります。