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「この時期に行う野焼きについて」

「この時期に行う野焼きについて」 山火事の危険を背負いながら、わざわざ山で貴重な木を焼いて野を焼く意味はあるのでしょうか。木を利用するという手段など、もっと土地生産性の高い利用法はないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#110649
noname#110649
回答No.2

熊焼き?熊肉は臭いって言うし猿もなかなか手に負えないけども。じゃあ、じゃあ夏は?熊は肉食だしなあ。その後狩り人でも放つのかしら。だったら向かってくるから射止めやすい。

noname#139454
質問者

お礼

その発想なかったです・・ありがとうございました(笑) 真面目に回答して下さった方には申し訳ないですが、ベストアンサーです。

その他の回答 (2)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

私の居住地に近い遊水池で毎年春に葦原の野焼きが行われます。 目的は「害虫駆除」です。 害虫の卵ごと焼いてしまえば、新たに生えて来る葦に害虫が付かない事と、焼かれた葦は肥料になります。 他の地域でも目的は害虫駆除だと思います。

noname#139454
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.1

ああ、ちょっと勘違いがありますね。 野焼きは「下草」を燃やす作業なんですよ。 木を焼くような「焼畑農業」とは違うものなんです。 ここに詳しいです。 http://www.aso-dm.net/t2/t2-3.htm

noname#139454
質問者

お礼

わざわざありがとうございました。勉強になりました。

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