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税金 申告 納付書の手書きは手間だ。印刷して提出したい。

アドバイスお願い致します。 確定申告をするにあたって、各地方公共団体に都道府県民税・市町村民税を納付します。 その際、これまでは各地方公共団体から郵送されてくる納付書(サイズ・色等は千差万別)に手書をし、納付の際提出しておりました。 PCA法人税のソフトには【納付書印刷】機能があり、それを利用しようとしたのですが、銀行・地方公共団体の税務署からはあまり良い反応がありません。 「なるべく、手書きの用紙を使って欲しい」と暗に言われました。 印刷機能を使えば、非常に楽で、有難いのですが・・・ 何か知っている方はアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.2

納付書で納めないダイレクト納付制度があります。 国税だけでなく地方税でもできます。 http://www.chiginkyo.or.jp/pdf_data/11_newsrelease/2009/news_8b.pdf

frkwss
質問者

お礼

アドバイス頂きありがとうございます。 無知でした。『ダイレクト納付』を知りませんでした。 ただ、地方税については、『ダイレクト納付』は採用されていないのではないですか? 便利だけど、その点が惜しいという反応が多いようですが・・・。

  • itiziku00
  • ベストアンサー率40% (16/40)
回答No.1

なるべくということから想像するに 提出された側の管理上のコストを省く為に 提出する側にコストの増をお願いしたい というように取れます。だから堂々といえないから暗に臭わしたのではないでしょうか。 つまりその機能を使った印刷物は少なくとも先方の要求する項目は満たしており 形式のみ違うと言うことだと思います。 納税義務を果たしているのですからその機能の印刷物で堂々と提出したらいかがでしょうか。 過去に青色申告用紙がOCR読み取りの為様式が変更になった際 手書きで移し変えるのは手間がかかるしソフトへの投資が損なわれるので 現在も前の様式で申告していますが問題ありません。 個人事業主と法人は違う対応をするのかどうか定かではありませんが 受け付けませんといわれるまでそのままにして 拒否された場合は納得するまで理由を聞き協力できる所はするというスタンスではいかがでしょうか。なにも税金を納めないといっているわけではないのですから。