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知覚における連続性とは何か
知覚における連続性とは何か?
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- 35fa8e3c
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みんなが考えているほど抽象的なモンではありませんよ。 経験に蓄積された刺激をもとに現在出力・運動し、 得た刺激を蓄積して次回(コンマ一秒後)に備える。 これの繰り返しであり、この器械運動は時間軸上にあります。。 するとその知覚における連続性とは、 物体の時間軸上の移動に置き換えることができるわけです。 これは人間を物とみなした客観的な視点ですけどね。。 もしも人間(生物)を何か特別な存在と考えているならそこから考え直してみてはいかがでしょうか。 まぁ何故人間が生物を特別視・・・つまり「魂がある」などという感覚を持ってしまうのかは、そこんとこは僕も考え中ですが。 どうでしょう
逆説的に説明すると 「無知覚における連続性」ではないもの。 無知覚とは、自己を「物」に含める無能のこと。 連続性とは、レポート用紙三枚のオイラー哲学をお経のように読み上げる醜い鼻くその継続性です。 具体的には、物に含められるという自己が、物の「中」にあるか、物の「外」にあるか という単純なこともまったく説明できないというばかさ加減です。
思考によって揺らぎを生じる本能的志向性です。 心理学的無意識の源否定性である意識の肯定的側面です。 主客の不可分性としての意識です。 精神的指導性(initiativ)と言い換えることも出来るでしょう。
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ご回答ありがとうございました。
不連続なるものの連続 連続という誤謬の認識 認識時間の重複性による連続性 知覚による情報入力に認識の固定化が追随できない事 或いは、認識作用の展開中に次の展開が生じている事 認識作用の主体なるものが、その連続的認識性を知覚に求めている事 知覚そのものに連続は無く、認識作用の働きにおいてのみ連続が生じている 認識作用を抜きにして、知覚が連続しているという認識が生じる事は無い もし、知覚がそれのみで連続しているならば、認識作用においては逆に非連続の認識が生じてしまう可能性がある それは、知覚に対して認識作用が常に時間性を伴って働いている事による 知覚に時間性は無く、認識作用にのみ時間性がある事が連続という認識をもたらす。 失礼ながら思いつくままに書いてみました。 ご参考まで。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- 雪中庵(@psytex)
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自分も含め、あらゆる物体は、超弦理論(ないし類似理論)において、 量子的な実体(不確定性原理の“相補”的不確定性(プランク定数h)を 張力とする)に基づいている事が明らかとなりました。 その「相補的不確定性」は、複数の性質を有する存在の、ある性質を 確定しようとすると、その値に実体を与える他の性質を無限不確定に 発散させるものです。 ところが、その「無限不確定に発散させる」上で相殺すべき宇宙は 膨張しており、相対的にプランク定数hは減少していると言えます。 つまり宇宙は、各時点において異なる原理的定数に基づいており、 それを時系列的につなぐこと(意識)によって仮説的時間軸が形成され、 その仮想軸(経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下))に対して、 無限不確定性(=無)が分散することで、「相補的不確定性」が可能に なっているのです。 即ち、原理的に確定化(感受=光速)しようとすると無限不確定化する もの(=無)が、その仮想的“時・空”が、「相補的な不確定性 (位置(S)と運動量(St)、時点(T)と質量(Ts)のそれぞれの対が 相補的不確定性をなす)を伴う存在性」の基底をなすのです。 全ての存在は量子的な不確定性に基づいており、無限につめ込むと 存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。 この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリーの中に 仮想的な認識体の断面を切り、その仮定断面の運動を想定すれば、 相対的に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説の補完 としての時空仮説を認識するのです。 「仮定断面(自我仮説)の運動」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮= 不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空 の時間軸となり、ミンコフスキー空間における「超光速領域の過去化」 における直交軸の転換において、超光速(過去=経験=時間)と光速下 (未来=予測=空間)に相補分化し、同一軸の延長が仮説的に直交基底を なす事によって、絶対化としての無限不確定性が相補的不確定性を生じ、 階層現象表面的な非光速性において不確定性原理を伴う有限的存在の 受け皿となる、という訳です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
自己の精神世界とそれを支える生命力。あるいは自己の精神世界を支えるために書く記憶とそれを支える生命力。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。