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退職勧告
退職の経緯 就職が決まって前任者が引き継ぎで教えているにも関わらず、前任者が気に入らないらしく引き継ぎをあまり受けず他の人に聞いていた。 その後、前年の資料をよく見てから今年の資料を見て前年と同じように処理をしてくださいと説明したにも関わらず、資料をろくに見ないで質問の嵐で他の人の仕事を止めること多数。横のついて説明しながらでないと処理が進まず、本人はこの職種が前にも有るので経験者だと言っていたが初心者並の処理能力でした。質問するのは結構ですが資料があるにも関わらず調べもせずに聞くことが多く、同じ事を何度も言っているにも関わらずまた同じ質問をするということで他の人にも迷惑を掛けるため退職してもらうことになりました。 就職平成22年1月 退職平成22年3月 退職勧告に当たっては今後一緒にやっていくことが難しいことを説明して現在の仕事を完了させてから退職してもらいたい旨を説明するが退職勧告した場合は30日分の給与を保証してほしい旨を言われました。 即時解雇との話は一切していないのですが退職勧告をされたからにはもう職場に来たくないとの話でした。私としては30日前の解雇予告をしたつもりですがその間に現在やっている仕事を片付けて引き継ぎをしてから退職してもらいたかった(仕事の引き継ぎ等が完了すれば途中で退職してもらっても良いと思いますし、その時は30日に足らない部分は保証するつもりでした)のですが、本人はそのような話をされた以上は会社に出社したくないし、自分にもプライドが有るのだからいやだとの話でした。 それ以上話し合っても無駄なため判りましたと言いましたところなぜか今日は15日(実際は16日)なので45日分の給与を保証してくれと言われました。意味不明ですがたぶん来月末までの保証をしてくれとの意味だと思います。法律に則って対処しますと言ったところ即答してもらえないのかと言われましたが良く調べてから対処しますと返答しました。 解雇予告をしたからと言って明日から出社したくないと言って引き継ぎをしない人にまで30日間予告手当を支払わなければならないのでしょうか。それとも事を荒立てたくないとの認識から30日分の給与を保証した方が良いのでしょうか。
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