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熱が出た時の不思議な感覚?現象?

カテゴリに悩みましたが、心理的な現象なのかと思い質問させていただきます。 私が小学校低学年くらいのとき、38度超位の熱を出して寝込んでいたのですが、そのとき不思議な感覚に襲われました。 文章では説明し辛い、本当に感覚的なものなので、上手く伝えるのは難しいのですが‥ 自分が何か肌色~ピンク色の半透明の袋のようなものに包まれていて、その袋から自動的につるんと抜け出すのです(つるんと抜け出せるほど、その世界は潤っている気がする)。そして抜け出した先にはまた同じ袋があり、またつるんと抜け出す‥これを一定のリズムで繰り返すのです。 時間にして長くて3分くらいだと思います。気づいたらいつの間にかその感覚が薄れてきて、普通に戻る、という感じです。 ぼーっとしている時に、何の前触れもなく、突然そのような感覚に襲われるのです(悪い感じはしません。むしろその感覚を楽しんでいました)。 一応調べてみたところ、アリス症候群と呼ばれるものが一番近いのかなと思ったのですが、周りの物に視覚的な変化などはなく、自分の内側の感覚的な現象だったように思うので、当てはまらない気もします。 また、中学か高校に入学した後に高熱を出した時も、一瞬また同じ現象に襲われました。 こういう現象はよくあるのでしょうか?また、どういった現象だと考えられますか? ご回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • lisaaya
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

私も、こどもの頃、 高熱に見舞われた時には同じ様な感覚に陥りました。 肌色のモコモコに包まれていて、 それが膨張と収縮を繰り返す・・・ 自分も膨らんだり縮んだり・・・ 気持ち悪いけど心地良いような・・・。 家族や友人に聞いてみたことがありますが、 同様の経験をしている人は多いようです。 大人になってからは高熱を出していないのですが、 今でも味わえるのでしょうかね。 余談ですが、あのイメージはよく、幼い頃に観た「AKIRA」のワンシーンを連想させました。

  • soan-do
  • ベストアンサー率29% (324/1108)
回答No.1

科学的な説明はできないんですが、私も子供のころ熱を出すたびに そういう不思議な現象を経験しました。 言葉ではとても表現できないんですが、怖くはなかったですね。 むしろ熱を出すと「あの感覚がやってくる」と思って、妙に楽しみにしていました。 完成されていない体が熱に浮かされて経験するんでしょうかね。 残念ながら大人になったらなくなってしまいました。

umemints
質問者

お礼

さっそくご回答頂き有り難うございます。 同じ経験をされた方がいらっしゃって嬉しいです! 私も実際、あのふわふわ(?)した感覚を味わうのは楽しみではありました。 やはり熱が関係するみたいですね。

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