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人の顔を見続けると大きさが変化するように感じる

昔から人の顔をじっと見続けるとその人の顔の大きさや 背景との距離感覚が変わっていくように感じ、 クラクラして何も考えられなくまります。 同じ文字をずっと見ていると何の文字かわからなくなる症状(ゲシュタルト崩壊?) に近い感覚な気がします。 昔から長時間目を合わせながらしょっちゅう叱られていたのですが それは関係するのでしょうか? それとも 不思議の国のアリス症候群という疾患をインターネット上で 見つけたのですがこれにかかってるのでしょうか?

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  • DJ-Potato
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回答No.1

何かに集中している時には、視野が狭くなる、という表現が使われます。 実際に網膜の周辺部の細胞が光に反応しなくなる訳ではなく、脳の方が周辺部の視野情報を無視するようになるんだと思います。 視覚に関しては、ものの大きさは視野角度に占める角度と、距離から、脳が自動的に計算して認識していると思います。 そのような時にクラクラして何も考えられなくなるのではなく クラクラして何も考えられなくなる時に、そのように感じられる、のではないでしょうか。 そんな感覚は、私も小学生のころからありますが、集中を解けば治るし、困ったと思ったことはありません。 気にしなくていいんじゃないですか?

noname#198479
質問者

お礼

気にしなくていいんですかね? これが普通なんですかね? ただ治ったらいいなあと思って質問しました。 ありがとうございました。

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回答No.2

人の顔を見続けると大きさが変化するように感じる 昔から人の顔をじっと見続けるとその人の顔の大きさや背景との距離感覚が変わっていくように感じ、クラクラして何も考えられなくまります。 私も同じです!小さい頃から今も…不思議に思っていました。仲間を見つけた感じで嬉しくなりました。話が頭に入らなくなりますよね。 回答じゃなくてごめんなさい(泣)

noname#198479
質問者

お礼

共感できる人がいてうれしいです!^^ でもこの症状困りますよね><;