ときどき感じる不思議な感覚の匂い

質問

ときどき鼻にツンとするような、変な感覚があります。
ワサビのようなのではなく、金属のような
人工的な何かの匂いというか変な感じがして１分
以内には消えます。
金属といっても人間の体臭や血など人間の中の匂い
という感じではなく、変な金属的な匂いのような
もので鼻の奥の方で突然感じます。
もしかすると匂いではないのかもしれません。

小さい頃に無理やり飲まされた「ひやきおうがん」？
のような感じでもあります。よく覚えてはいないのですが。

全然うまく言えないですけど、何度も経験があるので
うそではないです。耳が少し関係している感じもするし
鼻だけのような気もします。
こんな経験ありますか？
これはどのような時に感じる何の現象なのでしょうか？

回答No.1

nitto3 · ベストアンサー

経験がありますけど原因はわからずじまいです。

私の推定、
毎年初冬に現れます、植物や菌類に関係しているような気がします。
ひょっとすると自分の体内で生息している菌類かもしれません。
もう１０年前後になります、最近は少し和らいでいます。

お礼

回答ありがとうございます。
気がつきませんでしたが、初冬なんですか。
菌類など考えた事なかったです。
原因は不明ですよね。説明も難しいです。
でも私の気のせいではなかったのでそれは
うれしいです。

回答No.2

kaitaradou

質問の文章の繊細さに感動しました。私にも同じような体験があることはあるのですがその表現法を知りません。幼いときにサイダーを飲んでゲップをするとツーンとしたのはこの種類の感覚の中で最も粗雑なものだったのではないかと思います。
　直接の参考にはならないかもしれませんが手許にある二冊の本を紹介申し上げます。
「脳の中の幽霊」角川書店と「共感覚者の驚くべき日常」草思社です。前者は養老孟司さんも推賞しているまじめな本です。後者もきちんとした本です。両方とも感覚について興味深いことを教えてくれると思います。どうぞ繊細な嗅覚を大切にしてください。

お礼

回答ありがとうございます。
やはり気のせいではなかったのですね。
私もどのように表現していいのか難しかったのですが
、そのように褒めていただきうれしく思います。
匂いなのか感覚なのか難しいところですよね。
感覚についての本があるのですね。
ぜひ機会があれば読んでみたいと思います。