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孫子の兵法の第10地形篇(狭い地形)
---------- 〔両側の山が迫った細い谷間の〕狭い地形の土地では、 こちらが先にその場を占めれば、 必ず兵士を集めて敵のやって来るのを待つべきである。 もし敵が先にその場を占めていれば、 敵兵が集まっているときにはそこへかかって行ってはならず、 敵兵の集まっていないときにはかかって行ってよい。 ---------- とあります。 まず、狭い地形に留まっているのは、 壇ノ浦の戦いの今川義元よろしく、逃げ場がなく不利に思えます。 また、位置エネルギーからしても、 山から攻めてくる敵には弱いと思いますが、 いかがでしょうか? また、 「敵兵が集まっているとき」、「敵兵の集まっていないとき」というのがよくわかりません。 もしかしたら、これが先述の疑問を解決するカギなのでしょうか? ご存じの方、よろしくお願いします。
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