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よく幽霊や神様の存在を否定するときに使う理由に『科学では証明できないか
よく幽霊や神様の存在を否定するときに使う理由に『科学では証明できないから』という言葉があります。 ですが、この『科学』も本を正せば錬金術から派生した一つの物の見方に過ぎないと思うんですけど、どうして今の人は科学を理由に他の見方を全否定できるのかすごい不思議です。皆様の意見をお聞かせください。
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自分の場合、”科学で証明できないも”のを”否定”する、 というよりは、”科学で証明できたもの”を”肯定”する、と言った感じですね。 科学的な説明は理屈が通っていて理解可能なので。 わけの分からない突拍子もない理屈は出てきませんしね。 もちろん幽霊や神様の場合も、理屈が通っていて理解可能な説明があれば ”科学的”で無くても肯定します。 今は肯定も否定もしませんけど。
- 風車の 弥七(@t87300)
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先日回答したばかりです。 2番目の回答をご覧下さい。 科学はでたらめです。 http://qa.mapion.co.jp/qa5649370.html
左脳が優位に立つ為の詭弁かも知れませんね。 論理的思考が正しい場合も在りますが、 直感的?な右脳の考察?が正しい場合もあるでしょう。 しかし、それも、左脳が論理的に受け入れれば話は簡単なのでしょうけど、 幽霊や神に至っては証明が組み立て方も見つからないのでしょう。 例えば、 リンゴが木から落ちるのは人々は当たり前だと思っていた。 ニュートンによって引力があるからリンゴは落ちると解った。 ガリレオ・ガリレイは地動説で宗教裁判?を受ける事に成ったそうです。 しかし、地動説を信じるのは今や観測データを信じない人かもね。 そう、ガリレオ・ガリレイの時代は天動説が科学的法則だったのでしょう。 とすると、惑星の動きは逆行するから神様の悪戯?・・・。 まっ、今は神様の影響は加減されているでしょうけどもね・・・。 予知夢や前世の記憶など解明されれば幽霊の事ももしかして解明するかもね。
わたしもあなたと同意見です。多分「見えないもの」「立証されないもの」を「信じる、信じない」というふうにしか、考えられないんじゃないでしょうか?わたしは「信じる、信じない」ではなく「あるかないか」で判断しています。 目の前にパソコンがあります。これを信じる信じないとはいいません。あるかないかです。これは科学で証明しなくてもいいことです。 だから、見えない物事に対しては、見て確認したいんでしょうね。 ですからわたしは、霊的なことにはなれていますので、肯定しています。
- debukuro
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証明できないからではなく再現性がないからです 再現して目の前で調べることができない事柄をあれこれ議論するのは無意味です 持ってきてくれればあるいはここでこうすれば見えると教えてくれたら調べることが出るし存在を認めます