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確率論的な話で言えば、悪いことがたくさん起こったらいいことが起こる確率
確率論的な話で言えば、悪いことがたくさん起こったらいいことが起こる確率が高くなりますが、みなさんは本当にそうだと思いますか? 悪いことがあるといいことは起こりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。悪いことがあると、この次に運が回ってくるといいですね。私もそう思います。 ですが、申し訳ありませんが、数学的な見地から回答させていただきます。 悪いことがいくら続いたからといって、次に良いことが起こる確率は常に2分の1です。ということは、人生悪いことばっかりで、全く良いことが起こらずに人生を全うする人も、世界中探せば何人も何百人も何万人もいます。 逆に、いい事だらけの人生の人も、同じだけいます。 神様は不公平です。でも私は、希望だけはいつも持ち続けることにしています。
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- tiltilmitil
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いや、確率論でいうなら、今までにどんなことがあろうとも次にいいことがあるか悪いことがあるかはわからないと思います。サイコロで、今までずっと1の目が続いたからといっても、次に振るときに1の目が出る確率はやはり6分の1。
お礼
御回答ありがとうございます。 私は、確率的に違うと思います。
- ankakeyaki
- ベストアンサー率31% (6/19)
それを確率論に、あてはめていいものか。 一生ついてない人もいると思います。 実際私がそうです。 能力うんぬんではなく、 たまたまで、おこる悪いことは人と比べて非常におおいです。 まわりからも、なにかあると「ぜったいいつもそうだよな」 と認められています。 どうしたらいいんですかねぇ。
お礼
御回答ありがとうございます。 その気持ち分かります。 この後大きな幸せが来ると期待してみましょう!
- domesso
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悪いことといいことが同じ確率で起こるのではなく、 その人の考え方や行動で確率は変わるのではないかと…。 性格が明るくて行動的な人にはいいことが起こりやすいでしょうし、 ネガティブでうじうじしている人には悪いことが起こりやすいでしょうし。
お礼
確率変動論ですね。 私もそうではないかと感じることがあります。 御回答ありがとうございました。
お礼
なるほど。 数学的に言えば確かにそうですね。一生ついてる人もいればついていない人もいる。 でも、希望を持って生きる。その通りだと思います。 御回答ありがとうございました。