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五行説と豆撒き。その説明の矛盾。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4567/koyomi/saijiki02.html 上記によれば ●節分の豆は硬くて「木火土金水」の五行では「金」に属する。 ●古来疫病や災厄は金気に属するものと考えられていた。 ●大豆は煎ることによって火気にあてられ「火剋金」の原理で剋されて撒かれたり、食べられることによってやっつけられてしまう。 とあります。 しかし http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3 上記中ほどに木火土金水があらわすものを表にしてありますが 疫病はありません。 また金が表す五果は桃 (節分には桃でつくった弓を射て邪気祓いをする) 水が表す五穀は大豆となっています。 ●節分の豆は硬くて「木火土金水」の五行では「金」に属する。 という説明は間違い(大豆・・・水)ということになりませんか。 また、邪気祓いをする桃の弓が五行の金とするならば、 金が疫病を表しているというのが納得できません。
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- abc2012
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回答No.1
2012年は宇宙の節分です。幸福時代の始まりです。新興宗教の話では、この世が終わると、神の政権交代がおき、今の神は、この世から別の世界に、去らなくてはなりません。だから今の神が、豆を焼いて、芽がでない豆を、新しい神よ、出てくるなと言って、まいたのが始まりだそうです。だから節分の豆は、畑にまいても、焼いてあるので、芽はでません。2012年は、この世の神が、嫌がっている、宇宙の節分です。脳の神から、情緒の神へ、バトンタッチです。