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『創業1200年』の意味は
『創業1200年』と書かれていた場合 (1)西暦1200年に創業した。 (2)創業してから1200年 (つまり、西暦810年に創業した) どちらの意味だと思いますか?
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創業1200年:創業してから1200年 1200年創業:西暦1200年に創業開始 一般的にはこういう区別をしていると思います。
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- titokani
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回答No.5
紀元1200年創業だったりして。
- mukaiyama
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回答No.4
1200年を例にするから話が分からなくなるのです。 現実問題として、日本に 1200年も続いている企業はないでしょう。 現実にある「創業百年」とか「創業 150年」を考えればすぐ分かるのです。 西暦 100年や 150年の創立であるわけはなく、明治 100年、150年あるいは昭和 100年、150年などという年号も存在しません。 つまり、「創業百年」と言えば 100年前に創業したということです。 もちろん、正しい日本語としては「創業百周年」あるいは「創業満百年」でしょうけど。 ----------------------------------- 一方、「創業天保14年」とか「創業1843年」とかなら、これは明らかに西暦 1843年 (=天保14年) の創立です。
- keirimas
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回答No.3
どちらでもなく (3)去年創業したばかりだが、今後1199年は営業を継続しよう という単なるスローガンかもしれない
- nrb
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回答No.1
どちらか不明ならば、相手に聞けば良いですよ それで解決 日本国内であれば西暦は通常使うことは少ない 文永 とか永禄12年創業 海外であれば、西暦以外にも沢山ありますから西暦とは限りません イスラム暦(ヒジュラ暦)かもしれません のでね・・・ 相手に聞けばそれで解決
補足
>どちらか不明ならば、相手に聞けば良いですよ >それで解決 不明なのではなく、(1)の使い方をしている人がいたので (実際は『創業1200年』という表記ではなく、もっと大きな数字) 「1200年創業と書いた方が良いよ」とアドバイスを した方が良いのか、余計なお節介なのかと思って ここで質問した次第です。 その後に元号の表記をしていたので、わかるものの、 最初、見た時に違和感があったので、アドバイスを した方が良いものか、どうか?