- ベストアンサー
お恥ずかしい話ですが・・・設立と創業の違い
タイトルどおりです。 設立と創業ちがいってなんでしょうか? 設立は会社をつくること。 創業は自営かフリーランスでやることでしょうか? いきなり会社を設立した場合だと 創業年月日がないということになるのですか? 組織によっては創業から設立までかなりの 年月があったりする場合はどうなのでしょうか? お恥ずかしい話ですが、教えていただけると うれしいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
設立は法人を新たに作ることで、創業は事業を始めることだと思います。質問者さんの理解で良いんじゃないですか?創業の段階で会社を設立すれば、創業も設立も同じ日になるだけではないんでしょうか。だから現在では普通最初から会社組織を立ち上げますので、たいてい創業と設立が同じになるのでは? たとえば、明治や江戸時代から続く老舗の場合、創業時には法人とかそういう区別がなくて、後になって会社組織に組み替えたとき法人として設立された、というような場合、創業と設立が違うというような意味ではないんですか?
その他の回答 (1)
- jumbokeskusu
- ベストアンサー率30% (318/1044)
回答No.2
NO.1の方のいわれるとおりと思います。 法人の場合、必要な書類をそろえて、法務局に設立の申請をします。審査で問題がない場合は、1週間-10日後に、申請日が設立日として、設立が認められます。 会社の登記簿謄本を取得しても、設立日が明記されています。 創業日は、登記簿謄本には、当然書かれていません。
お礼
ありがとうございます。そういうことだったのですね。