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質問からかけ離れた瑣末な指摘にしつこく食いつくバカ
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そうですね。 哲学的な質問、 国語の文章読解の質問、 或は、心理学としての質問、としても、 質問者さまの質問の趣旨により、回答が変わってくる可能性を秘めた質問かもしれませんね。 質問者さまの疑問の文には、点がない文章のため、 国語の読解力的、言葉の修飾部分的問題からでしたら、例示のどちらにも 受け取れます。 (1)質問からかけ離れたのは、Bさんの行為 【瑣末な指摘をした】→ Aさん 【質問からかけ離れ、しつこく食いついたバカの行動をした】→ Bさん (2)質問からかけ離れたのは、Aさんの行為 【質問からかけ離れた瑣末な指摘をした】→ Aさん 【質問からかけ離れているAさんの指摘に対し、しつこく食いつくバカ】→ Bさん 本題文頭の >>>《質問からかけ離れた瑣末な指摘にしつこく食いつく》バカの行動は 《バカが虚栄心たくましく育った》 事にもとづくものだと思いますよ。 この文章全体通して、質問者さんの質問について常識的に考えると、(2)の、質問からかけ離れた指摘をしたAさんに対し、しつこく食いつくBさんを、バカの行動と言っている文章であると思うのです。 しかしながら、これを哲学的、とか、心理学的という見解から見ると、文章の発言者の言葉の裏にある、Bさんに対して、しつこく食いつく、とか、バカと称しながらBさんの行為が本来、正しいことを認めながら、Bさんのことを虚栄心たくましく育った、と指摘している等から、【虚栄心】ここに、ポイントがあり、実際、Bさんの行為が正しいとすれば、単純にストレートな行為なので、この言葉を発言している人、もしくはAさんと発言者が同一人物であれば、虚栄行為とは、本来こちらの人の心理の転嫁的、指摘であることを示したり、ということがあると思われます。 複雑化するという行為は、都合が悪い立場に追い込まれた人や弱い立場の人が、時間を稼いで、相手の強引な言い分に理不尽に押し切られない様、回避・自己防衛し、事態の本質・真相に焦点を移す機会を狙ったり、逆に 真相が露になると都合が悪い立場の人が、自身の決めた論点より、必要以上に余計なことには一切触れないことを決め込み、短時間に解決させる、という方法があります。 これは、焦点がずれることで、都合の悪いことが浮かびあがる、ということを防いだり、おそらく、真相を暴いたりする調査の際に、使われる特殊な作戦 (海外の警察とか、検察などで行う特殊能力???)として用いられる方法等でもあるのではなかったでしょうか? なので、単純な文章でも、カテゴリーや質問者さんの真意によって、回答方法や意味が変わってきてしまう、 ということだと思います。 おそらく、直感力、感受性の鋭い人は、多くの場合、この質問を見た時に、ひっかけ問題とか、複雑思考的、なんとなく考えすぎるとおかしくなるな、と誘導的ななんらかの作用を感じとると思います。
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- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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No.2&10&11&12です。 補足質問のようです。 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇そうですね、では はっきりさせましょう。 瑣末な指摘にしつこく食いつくバカ は、 「その自覚がない」からそうしているのでしょうか、 それとも「分かっていて快楽犯的な行動振る舞いをしている」のでし ょうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ですから まづ確認しておくべきことはこうです。 ☆☆ (回答No.10) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ B さんの《バカ》が確定していて 《瑣末なことであるという前提》が決まっているのなら 話はおしまいです。 * 今回(No.13)の註:つまり最初に提起された質問としては 答 えの分かっていて しかも決まっている質問なのですから 問う必要は 何もないという意味です。 《瑣末なこと》が《質問からかけ離れた》ことだからそうであっても あるいはそうでなくても 《瑣末なこと》に変わりはないのですから。 つまり 同じく《バカの行動》が《質問からかけ離れた》ものであろうとなかろうと 《バカであるにふさわしい行動》に変わりはないのですから。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ そのあと今回の補足質問は こうです。 ★☆(要約) 《バカ》のBさんが 《しつこく食いつく》のは なぜか? ☆ そしてその答えとしての理由も 二つすでに選択肢として挙げられています。 ですから 今度は――つまりこの補足質問に答えるには 今度は 選択肢などはどうでもよく(その理由は次に述べる事情によって分かるはずです)――もう一度元に戻って ☆☆ (回答No.2)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○ 問題は やはり《瑣末な指摘》という部分にいちばん潜んでいるということになります。 ○ なぜなら 《瑣末》かどうかのあらためての判断の結果によって 《質問からかけ離れた》の内容も《しつこく食いつく》の内容判断も すべてそれとして明らかになると思われるからです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ という問題が立ちはだかるでしょう。次に添えるおまけにも述べますが けっきょく《バカ》の定義によって見方は変わってくるでしょう。 ☆ もし 次のような三つの条件で どうしても答えが欲しいというのでしたら 出して差し上げましょう。 まづ 条件として 1. 《瑣末》だという前提である。 2. Bさんが《バカ》だということは確定している。 3. その上で ( a )《自覚》もなくそのバカの行動をしているのか。それとも( b )自覚しつつそうしているのか。この二つから選びなさい。 ☆ その答えは こうです。《バカ》の定義によりますが 一般に《バカ》は 《自覚》をしていないと見るべきでしょう。したがって ( b )はないでしょう。 締めくくりとして。《バカ》とはどの程度のもので その内容はいかにあるか。その中身いかんによって 答え方はいくつかに分かれるでしょう。 おまけのおまけとして。 けっきょく質問者は このBさんが《バカ》であるという判断 この判断についてこそ うたがいを持っている。ゆえに質問を発した。こういうことなのではないでしょうか? おまけのおまけのまたおまけとして。 敵に塩を送るとは さすが天下のENERGEARさん。いたみいります。 そのゆえに この質問に参加しました。
お礼
もうオツムの足りんヤツに一々説明するのはくたびれるは、ホント
補足
> ☆ その答えは こうです。《バカ》の定義によりますが 一般に《バカ》は 《自覚》をしていないと見るべきでしょう。 自覚なしということのようで。 さすが天下のbragelonneさん、自分が自覚がないということを、自覚しているということですね。 恐れ入りました。 ◇結論:《質問からかけ離れた瑣末な指摘にしつこく食いつく》バカの行動は 《バカが虚栄心たくましく育った》 事にもとづくものだと思いますよ。 ではなく、 《質問からかけ離れた瑣末な指摘 をし(をし+それに(省略形=に)、しつこく食いつく》バカの行動は 《バカが虚栄心たくましく育った》 事にもとづくものだと思いますよ。 ということであったようです。発言者の真意を正しく読み取ることができず、質問の設定がそもそも間違っていたようです。理解できてよかったですね☆
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
No.2&10&11です。 ★ さして重要ではない、取るに足らないことに <<しつこく食いつくバカ>>が、<<虚栄心たくましく育った>>が故に、他者に迷惑をかけているのに、その自覚がない・もしくはそれを分かっていて快楽犯的な行動振る舞いを繰り返しているからです。 ☆ こんなことは 質問の趣旨説明のどこにも書いてありません。 補足質問であるなら そのように明らかにすべきでしょう。 こんな分かり切ったことでも いちいち伝えなければ話が始まらない。こういう厄介な質問者の状態こそが ★ 他者に迷惑をかけているのに、その自覚がない ☆ ということだと思いますよ。言ってどうにかなるとは思っていませんが。
補足
>☆ こんなことは 質問の趣旨説明のどこにも書いてありません。 >補足質問であるなら そのように明らかにすべきでしょう。 ◇そうですね、では はっきりさせましょう。 瑣末な指摘にしつこく食いつくバカ は、 「その自覚がない」からそうしているのでしょうか、 それとも「分かっていて快楽犯的な行動振る舞いをしている」のでしょうか? >こんな分かり切ったことでも いちいち伝えなければ話が始まらない。 「もしくは」という言葉を使ったので、理解してくれると思いましたが、伝わらなかったようです。
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
No.2&10です。 ★★ (No.2お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <<バカが虚栄心たくましく育った>>のは 間違いのない事実ですから、問うていませんが( ・◇・)? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ ということがらについて いまだに次のようにこだわるのですか? ★ (No.10お礼欄) ◇とにかく、Bさんが <<しつこく食いつくバカ>> なのは変わらない事実ですね。 ☆ なぜなお あたかも事実かどうかが決まっていないかのように 念押しをするのでしょう? まぁ 人間に戻るために出来ることならするし 出来ることのみをしてまいりますが 不必要なら もう来ません。不必要か必要かはわたしが決めます。
補足
>☆ なぜなお あたかも事実かどうかが決まっていないかのように 念押しをするのでしょう? http://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=%E7%91%A3%E6%9C%AB&match=&itemid=08153700 さして重要ではない、取るに足らないことに <<しつこく食いつくバカ>>が、<<虚栄心たくましく育った>>が故に、他者に迷惑をかけているのに、その自覚がない・もしくはそれを分かっていて快楽犯的な行動振る舞いを繰り返しているからです。 <<些細なことにしつこく食いつくバカ>>が、人間性を取り戻したいなら、<<あやまちをどう認めどう対処するかにかかっていることでしょう。>>ということです。 心当たりありませんか?
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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No.2です。 ★★ (No.2お礼欄) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <<バカが虚栄心たくましく育った>>のは 間違いのない事実ですから、問うていませんが( ・◇・)? ★★ (No.2補足欄) ~~~~~~~~~~~~ >★ 瑣末な >☆ という語句に注意しなければなりません 瑣末なことであるという前提で設問していますので。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆ B さんの《バカ》が確定していて 《瑣末なことであるという前提》が決まっているのなら 話はおしまいです。 《瑣末なこと》が《質問からかけ離れた》ことだからそうであっても あるいはそうでなくても 《瑣末なこと》に変わりはないのですから。 つまり 同じく《バカの行動》が《質問からかけ離れた》ものであろうとなかろうと 《バカであるにふさわしい行動》に変わりはないのですから。 このご質問じたいが《瑣末な》ことでしたね。 《しつこく食いつくバカの行動》であるかどうかは あやまちをどう認めどう対処するかにかかっていることでしょう。
補足
◇瑣末な≒些細な ○些細な指摘をする=バカ これは成り立ちませんね。と言うわけで、 >つまり 同じく は、まったく意味不明。 些細な指摘にしつこく食いつくのはバカでしょう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇質問からかけ離れた、瑣末な指摘にしつこく食いつくバカの行動は バカが虚栄心たくましく育った事にもとづくものだと思いますよ。 ◇とにかく、Bさんが <<しつこく食いつくバカ>> なのは変わらない事実ですね。 ◇どちらであっても非難されるべきはBさんであるということにもなります。Bさんが<<しつこく食いつくバカ>>であるのは変わりなく、その原因は《バカが虚栄心たくましく育った》のだから。 >《しつこく食いつくバカの行動》であるかどうかは あやまちをどう認めどう対処するかにかかっていることでしょう。 ◇そういうことのようです。どう対処するんですか?
- littlekiss
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おはようございます、ENERGEARさん。 ●「質問からかけ離れた、瑣末な指摘にしつこく食いつくバカの行動」 と言う意味でしょうか。 ↑ ちがいます。 ●「質問からかけ離れた瑣末な指摘に、しつこく食いつくバカ」 と言う意味でしょうか? ↑ ちがいます。 おそらく、 バカ、バカ、バカとやけにバカの文字が目をひく <---(@@ )???なんじゃろな? バカの「バ」と「カ」の文字の間に「の」の字を一字加え、読み替えてみると 「バのカ」さらに「バの力」の「バ」の字を「場」に変換 「バカ」-「バのカ」-「場の力」―――――磁場があらわれる うーん、これでちょこっとみやすくなった 【磁極の移動】 http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/chijiki-02.htm ↑ こういった話ではないでしょうか? 【京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センター】 http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/index-j.html ≪虚栄心≫たくましくというよりも≪the spirit of inquiry≫旺盛と、いったところでしょうか?
補足
<< ≪虚栄心≫たくましくというよりも≪the spirit of inquiry≫旺盛と、いったところでしょうか?>> ↑違うんじゃないかな... 寂しくてかまって欲しいとか、質問する振りして甘えている だけだと思うが?
- yanbomaabo
- ベストアンサー率50% (1/2)
どちらの意味にも取れますが、、、 私は、お題にある文章を、次のように解釈しました。 (文章の流れを良くするために、言葉を補っている箇所もあります。) +++++++++++++++++++++++++++++++++ 「質問の本題から掛け離れた話に終始し(ている○○)、(本題には繋がりようもない)瑣末な指摘ばかりを繰り返す○○の行動は」 +++++++++++++++++++++++++++++++++ どうして、その様な解釈になったかと言うと、 原文が《》で括ってあるからには、中に入る言葉の全ては、「○○が主語であり、○○一人の思考と行動であること」を発言者には強調する意図が働いていた との推察に至ったからです。 「質問から掛け離れた○○の行動」 「瑣末な指摘にしつこく食いつく○○」 を一まとめにして言いたいが為に、原文では、 《質問からかけ離れた瑣末な指摘にしつこく食いつく》○○の行動は… としたものと思われます。 発言者は、相手が見ているものが自分とはまるで違い、二人の解釈には共鳴するものが何もないと感じた。 《》を最大限生かすと、そのような解釈と取ることも可能です。
お礼
どうも。
補足
いずれにせよ、Bさんが <<しつこく食いつくバカ>> なのは変わらない事実ということですね。 どちらであっても非難されるべきはBさんであるということにもなります。 Bさんが<<しつこく食いつくバカ>>であるのは変わりなく、その原因は《バカが虚栄心たくましく育った》のだから。
- ratesu
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3回以上の回答は嫌われる。
お礼
ども
補足
内容にもよる。
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
こんにちは。 ★ バカの行動 ☆ というのであれば 取り立てて問題にすることもないでしょう。 それでも文としてひとの判断がかかわっているのだから取り上げるということでしたら まづは ★ 瑣末な指摘 ☆ について それを誰がしたかを明らかにして取り上げる必要があるでしょう。《バカ》と呼ばれた人間ではなく その相手の側の人間であるようだからです。 つまりは 問題は――取り上げるのでしたら―― やり取りをするふたりの問題だと見る必要があります。 そのうえで今度は ★ 瑣末な ☆ という語句に注意しなければなりません。これについては細かく吟味する必要が出てくるはずです。 (1) 《瑣末な》と形容された事柄(たぶん 文章でしょう)についてきちんともう一度中身を調べる必要があります。ほんとうに《瑣末》であるかどうかについてです。 (2) したがって そのように《瑣末》だと評価したのは誰なのかも 同時に問題です。 (3) したがって その評価をしてその表現を使ったのは どちらか一方の側なのでしょうから そのもう一方の側は どう評価しているのか? これも同時に問題です。調べなければいけないし 明らかにしなければ ご質問に答えることはかないません。 おそらく この(1)から(3)までの内容をしっかりと吟味し把握し得たなら ほんとうの問題はどこにあるのか これが分かるのではないでしょうか? そうして まとめれば答えはこうです。 ○ 問題は やはり《瑣末な指摘》という部分にいちばん潜んでいるということになります。 ○ なぜなら 《瑣末》かどうかのあらためての判断の結果によって 《質問からかけ離れた》の内容も《しつこく食いつく》の内容判断も すべてそれとして明らかになると思われるからです。 ☆ すなわち 趣旨説明に挙げられた二つの選択肢のいづれも 解釈にあたっては 瑣末な内容しか扱っていないようだと考えます。どうでしょう? ★ 《バカが虚栄心たくましく育った》 ☆ こちらのほうは 問われていないのですね?
お礼
>★ 《バカが虚栄心たくましく育った》 >☆ こちらのほうは 問われていないのですね? <<バカが虚栄心たくましく育った>>のは 間違いのない事実ですから、問うていませんが( ・◇・)?
補足
>★ バカの行動 >☆ というのであれば 取り立てて問題にすることもないでしょう。 バカが虚栄心を満たすために他者を貶めるのを問題にする人もいますが。それを「他者はそのことに関して問題にしなくていい」と言うのは、違いますよね、その本人にとっては「問題」であるのだから。 >★ 瑣末な指摘 >☆ について それを誰がしたかを明らかにして取り上げる必要があるでしょう。 良く質問を読んでもらえますか?それについては問題にしていませんが... >つまりは 問題は なにが「つまり」なんだか、全く分かりません、意味不明ですが。 >そのうえで今度は >★ 瑣末な >☆ という語句に注意しなければなりません 瑣末なことであるという前提で設問していますので。 > おそらく この(1)から(3)までの内容をしっかりと吟味し把握し得たなら ほんとうの問題はどこにあるのか これが分かるのではないでしょうか? 「質問からかけ離れた、瑣末な指摘にしつこく食いつくバカの行動」 を自分がしているかどうかもう一度、吟味してください。 そうすれば、ほんとうの問題はどこにあるのか これが分かるのではないでしょうか? >そうして まとめれば答えはこうです。 >○ 問題は やはり《瑣末な指摘》という部分にいちばん潜んでいるということになります。 はい?質問文をよく読んでください。少し苦しい屁理屈ですね。 >★ 《バカが虚栄心たくましく育った》 >☆ こちらのほうは 問われていないのですね? 「こちらのほう」ってどういう意味?どこに書いてありますか?
「質問からかけ離れた瑣末な指摘に、しつこく食いつくバカ」 でいいと思います。 哲学というより、国語の問題ということでいいんでしょうか。
補足
質問からかけ離れた、瑣末な指摘にしつこく食いつくバカの行動 ではおかしいかな?
お礼
ほぼ完璧な回答だと思います。 どうも。
補足
◇《バカが虚栄心たくましく育った》と、発言者のAさんが言っているのだから、<<質問からかけ離れた瑣末な指摘>> より、質問からかけ離れていない、単なる<<瑣末な指摘>>をしたAさんにたいして Bさんが<<しつこく食いついた>>と言ったほうがより強く批判していることになりますね。 というわけで、(1)の線が有力であるとも考えられますね。 いずれにせよ、Bさんが <<しつこく食いつくバカ>> なのは変わらない事実ですね。 どちらであっても非難されるべきはBさんであるということにもなります。Bさんが<<しつこく食いつくバカ>>であるのは変わりなく、その原因は《バカが虚栄心たくましく育った》のだから。