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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:従属節に主語がない?:As was true when he bathed, at least once each day.)

従属節に主語がない?

このQ&Aのポイント
  • タイトルの文の主節は、従属節の 'As was true' の部分に主語が見当たらない疑問があります。
  • 背景として、Octavianは自分専用の豪邸を購入し、特に排泄時にはプライバシーを重視していました。
  • 'As was true' の意味が理解できず、翻訳に困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

As is often the case with him, he is late again.「彼にはよくあることだが、また遅刻だ」 という形でおなじみです。 as は関係代名詞で、先行詞は he is late です。 前の文や節を受ける which を用いれば He is late again, which is often the case with him. 「彼はまた遅刻だが、それは彼にはよくあることだ」 すなわち、「 (それは)よくあることだが」と先に振っておいて、後から先行詞がきます。 ただ、この as は which と同様、 He is late again, as is often the case with him. とすることもあります。 今回の場合、前にある「誰にも見られたくない、聞かれたくない」という内容が先行詞だと考えられます。 もっとも、このような as の後に動詞がくるパターンを(主格の)関係代名詞とするのは、文法家の常套手段なんですね。 than is needed とか、as is usual など、than や as を関係代名詞と考える。 私も数年前であればそう考えていましたが、基本的に as は「~ように」の意味の接続詞と考えられ、as it was true のように it という代名詞が省略されていると考える立場に揺らぎつつあります。

zatousan
質問者

お礼

大達人、早速のとても分かりやすい、御回答ありがとうございます。 それにしても、流石、大達人ですね! 僕の疑問が瞬殺されてしまいました。 拝読後は、意外と簡単な事だったのか、、、と思えました。(←単に大達人の解説が分かりやすかっただけです。) 質問後、本当に早い締め切りになりますが、解決したので締め切ります。 改めて、御回答に御礼申し上げます。

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