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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:また、お世話になります。宜しくお願いします。今、賃金未払金等で、元経営)
賃金未払金での支払い督促に対する異議申し立ての裁判について
このQ&Aのポイント
- 元経営者に対して賃金未払金の支払い督促を行い、その結果異議申し立てを受けたため、裁判所に出頭することになりました。
- 支払い督促の申し立て時には書類を提出したが、異議申し立てを受け追加の手数料を支払った。今後の裁判所の出頭準備として、タイムカードのコピー、支払い計画書、分割支払いの理由などを準備しています。
- 裁判所からの通知には具体的な準備物について言及がなかったため、証拠となる物を用意することが必要であるとインターネットで調査しました。また、元経営者からのメールもプリントアウトすることが望ましいです。
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質問者が選んだベストアンサー
No1回答者です。 強気とか弱気とかの問題ではなく、事実を証拠に基づいて、弁論に臨めば良いのです。 『「解雇予告金と時給について」これは労働監督署に入っていただいて、元経営者と私がいるまえで、計算をしてもらい、元経営者もそれに納得して、その場で支払い計画書を書いています。時給についても、過去の明細書もありこちらとしては、間違ったことは書いてないです。』ということを、淡々と述べれば良いでしょう。
その他の回答 (1)
- cowstep
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回答No.1
あなたの主張を裁判所に認めて頂く上で、有利な資料はできるだけ多く集めて、いつでも提出できるようにして置けば良いでしょう。賃金が未払いになっていることが確認できれば、勝訴します。社長との交信記録(書簡やメール)も有力な証拠となり、裁判官の心証形成に影響します。
お礼
早い回答いただきありがとうございました。また、お礼が遅くなり申し訳ございません。まだ、解決してませんが、働いた給料は、キッチリ払っていただきたいので、頑張って回収したいと思ってます。ありがとうございました。
補足
早い回答ありがとうございました。9日に裁判所より被告から出された、答弁書が届きました。内容は私が出した訴状に間違ってる部分がある。とのこと「解雇予告金と時給について」これは労働監督署に入っていただいて、元経営者と私がいるまえで、計算をしてもらい、元経営者もそれに納得して、その場で支払い計画書を書いています。時給についても、過去の明細書もありこちらとしては、間違ったことは書いてないです。元経営者のこんな勝手な内容が通るものなんでしょうか?裁判では、強気でいくつもりですが…ここまでされたら、元経営者がただ単に、支払いするのが嫌で、異議申し立てをしてるようにしか思えません…また、おわかりになるようでしたら、宜しくお願いします。