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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未払賃金の督促について)
未払賃金の督促について
このQ&Aのポイント
- 1月に辞めた会社が給料を未払いしています。経営継続が危うくなり解雇された社員もいます。新しい会社と合併しているが未払給料がまだ支払われておらず、連絡もないため、裁判所に支払督促の申し立てをする予定です。
- 一緒に解雇された社員も未払給料を受け取っていないが、皆で申し立てるか個別にするべきか迷っています。申し立て金額が90万円を超える場合、地方裁判所になりますが、簡易裁判所との違いや費用面、仮執行・強制執行について教えてください。
- 合併前に支払を滞らせていた企業の債権回収も進行しており、給料分を確保したいと考えています。弁護士を代理人に立てない場合の注意点もお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
支払督促の手続き事態は、金額に関係なく簡易裁判所ですよ。 また、支払督促手続きに、当該社長さんが異議申立てした場合には訴訟を行う事となります。一人ずつが訴訟費用を持つよりも、全員一括で行った方が弁護士費用の面で有利だと考えます。 このことから、全員による支払督促手続きを行った方が良いと思います。 最初に記載した件は以下のサイトで確認してください http://sa.sakura.ne.jp/~mikio/others/hou/tokusoku.htm#kankatsu
お礼
回答をどうもありがとうございました。 「90万円以上は地方裁判所になる」といくつかのHPで読んだのですが、支払督促はすべて簡易裁判所なんですね。 やはり、異議申立をされて訴訟になった場合は、弁護士は絶対に必要なんでしょうか。 その辺をふまえて、他の元社員と相談したいと思います。 まだ、私だけしか内容証明で請求していないので、他の人も早く内容証明で請求しないといけませんね。 どうもありがとうございました。