基礎問題

質問

もしかしたら、すごく簡単なのかもしれませんが
2枚の硬貨A、Bを投げるとき、少なくとも1枚は表がでる確率についてなんですけど、
これは、同じに投げるから
1/2×1/2=1/4
全体がわかるのですがわかならなくなってしまった

回答No.5

hinebot · ベストアンサー

この場合、パターンとしては、
Ａ：表　Ｂ：表
Ａ：表　Ｂ：裏
Ａ：裏　Ｂ：表
Ａ：裏　Ｂ：裏
なので、 求める確率は3/4 となることがすぐに分かります。

基本的な考え方としては
「少なくとも1枚は表がでる確率」⇒全体－「２枚とも裏になる確率」
です。「少なくとも」という言葉がでてきたら、全体から逆の確率を引くんだと覚えてください。そして全体は常に１です。

２枚とも裏になる確率
1/2×1/2 = 1/4
なので、少なくとも1枚は表がでる確率は
1-1/4 = 3/4 となります。

補足

ご親切な回答ありがとうございます。
わかりました。
全体は１なんですね
ありがとうございます

回答No.4

tomonori-k

私も３／４だと思います。

＞1/2×1/2=1/4

この方法だと２枚とも表が出る確率になってしまいます。

回答No.3

mmky

参考程度に

（表・表）（表・裏）（裏・表）（裏・裏）　の四通りですよね。だから一枚でも表がある確率は高いね。

回答No.2

juvi

1/2×1/2だと、両方表になる確率じゃないですか？

答えは3/4ですね。

回答No.1

taknt

硬貨を投げたパターンです。
Ａ Ｂ
表 表
表 裏
裏 表
裏 裏

全部で ４パターンあります。
片方が 表のパターンは ３パターンあります。
なので ３／４ の確率ですね。