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偶奇の一致
m≧0、k≧0の時、 m+k-2、m-k-2の二つの整数は、m+k-2=(m-k-2)+2kと変換できるから、偶奇が一致すると書いてあるんですが、式変形はわかりますが、 m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくいです。 本当に申し訳ないですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
2kは偶数ですね。 m-k-2が偶数であれば偶数+偶数=偶数なのでm+k-2も偶数 m-k-2が奇数であれば奇数+偶数=奇数なのでm+k-2も奇数 ということで両者の偶奇は一致します。
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- 178-tall
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回答No.3
>m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくい ......... [Q] m - k - 2 を 2 で割ったときの余りが 0 (1) のとき、「(m - k - 2) に 2k を足したもの」は? [A] 2k を 2 で割ったときの余りは 0 なので、「(m - k - 2) に 2k を足したもの」を 2 で割ったときの余りも 0 (1) 。 ということみたいです。
質問者
お礼
かなり遅れて申し訳ございません。大変参考になりました。 本当にありがとうございます。
- edomin7777
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回答No.1
2kは偶数ですよね? 偶数+偶数=偶数 奇数+偶数=奇数 なので偶奇は一致します。
質問者
お礼
遅くなりまして、申し訳ございません。 かなりの勘違いを私自身してました。 それに気付かせていただきました。 本当にありがとうございます。
お礼
遅くなりました。 かなり納得できました。このたびは、本当にありがとうございます。