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偶奇の一致

m≧0、k≧0の時、 m+k-2、m-k-2の二つの整数は、m+k-2=(m-k-2)+2kと変換できるから、偶奇が一致すると書いてあるんですが、式変形はわかりますが、 m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくいです。 本当に申し訳ないですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

2kは偶数ですね。 m-k-2が偶数であれば偶数+偶数=偶数なのでm+k-2も偶数 m-k-2が奇数であれば奇数+偶数=奇数なのでm+k-2も奇数 ということで両者の偶奇は一致します。

noname#160566
質問者

お礼

遅くなりました。 かなり納得できました。このたびは、本当にありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

>m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくい .........  [Q] m - k - 2 を 2 で割ったときの余りが 0 (1) のとき、「(m - k - 2) に 2k を足したもの」は?  [A] 2k を 2 で割ったときの余りは 0 なので、「(m - k - 2) に 2k を足したもの」を 2 で割ったときの余りも 0 (1) 。 ということみたいです。   

noname#160566
質問者

お礼

かなり遅れて申し訳ございません。大変参考になりました。 本当にありがとうございます。

  • edomin7777
  • ベストアンサー率40% (711/1750)
回答No.1

2kは偶数ですよね? 偶数+偶数=偶数 奇数+偶数=奇数 なので偶奇は一致します。

noname#160566
質問者

お礼

遅くなりまして、申し訳ございません。 かなりの勘違いを私自身してました。 それに気付かせていただきました。 本当にありがとうございます。

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