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偶奇の一致
m≧0、k≧0の時、 m+k-2、m-k-2の二つの整数は、m+k-2=(m-k-2)+2kと変換できるから、偶奇が一致すると書いてあるんですが、式変形はわかりますが、 m-k-2に2kを足したものが、m+k-2に一致するんだから、このm+k-2、m-k-2の偶奇が一致するってのがどうにも理解しにくいです。 本当に申し訳ないですが、ご教授のほどよろしくお願いいたします。
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- 178-tall
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- edomin7777
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回答No.1
お礼
遅くなりました。 かなり納得できました。このたびは、本当にありがとうございます。